「なにやってるのよアナタ!電車の中でおちんちんを出して女性に無理矢理咥えさせるなんて!」

私の隣の吊革に掴まり一部始終を見ていた別のご婦人が叫んだ

「逮捕、逮捕よこの痴漢野郎、私は貴方を私人逮捕するわ」

言葉も終わらぬうちに婦人Bの姿はフッと視界から消え
私の身体は天井から床へと一瞬の間に叩き付けられた

「ウッゴフッ」

「暴れないで!この痴漢野郎!私は男がどうすれば大人しくなるのか知っているのよ!」

レロレロチュパチュパ

婦人Bは私の左乳首を舐めたり吸ったり

クリックリ

婦人Bの右手は私の右乳首をこねくり回す

「あぁあぁあぁあぁ」

あまりに素早くボリュームノブを回すので私の喘ぎがトレモロする

レロレロチュパチュパクリックリ
レロレロチュパチュパクリックリ

「あぁあぁあぁあぁ」

「ほら、何やってるの貴女も手伝って!」

「は、はい」

「ジュポッジュポッ」

手伝ってと言われても何をしたらいいのか分からなかった婦人Aは
取り敢えずチンポをシャクってみる事にしたようだ

「そうっ!とても上手よ〜!!!」