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【天変地異の予測(直近)】 ※簡易版
■2020年3月31日2時〜13時に、地磁気が乱れました。
★地磁気の法則より、2020年4月3日2時〜4日1時、2020年
 4月10日14時〜11日13時は、天変地異の確率が高まりそうです。
★2020年3月31日7時30分と12時の急変から、天変地異の
 ピンポイント予測をすると、2020年4月3日7時30分〜4日0時、
 2020年4月10日19時30分〜11日12時、となります。



【地底暦】 >>173
◆(旧)九月……2020年3月13日〜4月11日
◆十月……2020年4月12日〜5月12日


【上つ巻(第六帖(六))】 ※抜粋 >>87(要修正)
十月(2020年4月12日〜5月12日)まで待て。それまでは、このままで居れよ。 /
六月の十日(2019年12月21日)、ひつくのかみ。
※2020年4月12日or 5月13日から、地中が活動的になる可能性がある


【地つ巻(第二十一帖(一五八))】 ※抜粋
海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。
九月二十五日(2020年4月6日)、ひつ九のか三。


【地つ巻(第二十九帖(一六六))】 ※抜粋
この神示(マグマ)上つ巻(2019年12月21日〜2020年1月19日)と下つ巻
(2020年1月22日〜2月13日)先づ読みて呉れよ、腹(山体)に入れてから
(2020年2月13日以降)神集(かむつど)ふのぞ(化学組成の異なるマグマ
が集まり、混合する)、神(マグマ)は急けるぞ。山の津波に気つけよ。
十月の七日(2020年4月18日)、七つ九のか三。
◆山の津波
 @地上(火山)の場合……溶岩or表層雪崩or火砕流
 A海底(火山)の場合……溶岩or表層雪崩
 B地中(山体or沈み込み帯の傾斜)の場合……表層雪崩
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