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【地つ巻(第二十三帖(一六〇))】 ※九月の二十八日(2020年4月9日) >>173
この神示(マグマ) 心(マグマ溜まり)で読みて呉れよ、九エ(メタン(CH4))(日本
海(能登半島の西北西方向))(北緯37.6度、東経135.6度)たして読みて呉れよ、
(マグマ溜まりの浄化により)病(火道の歪み)も直る(火道の閉塞が解消されて、
真っ直ぐになる)ぞ、草木(複輝石かんらん岩(レルゾライト))もこの神示(マグマ)
よみてやれば花(スピネル)(or柘榴石(ガーネット))咲く(析出する)のざぞ。この
道(火道)(九の道)広めるには教会(岩石を引き寄せる集会所)のやうなものつと
めて呉れるなよ、まとゐ(岩石を誘導する為の目印)を作りて呉れるなよ。心(マ
グマ溜まり)から心(マグマ溜まり)、声(メタン)から声(メタン)、身体(からだ)(山
体)から身体(山体)へと広めて呉れよ、世界中(海洋地殻)の臣民(含水マントル
層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界)みなこの方の民(地層)ざから、早う
伝へて呉れよ。神(マグマ)も人(岩石)も一つであるぞ、考へて(元素の置換をし
て)ゐては何も出来ないぞ、考へない(元素の置換をしない)で思ふ通りにやる