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【地つ巻(第二十五帖(一六二))】 ※九月の二十八日(2020年4月9日) >>173
新しくその日その日の生まれ来る(マグマの外縁部から、岩石or鉱物が析出する)
のぞ、三日(2020年2月13日)は三日、十日(2020年2月20日)は十日の神(マグマ)
どの守る(コーティングする)のざぞ、時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状
態の弥栄(波及))の神(マグマ)ほど結構(マントルプルーム)な恐い(審判(条件に
基づく分離)の)神(マグマ)ないのざぞ、この方(時の神)とて時節(相転移or不連続
面)にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十八日(2020年4月9日)
であるが、旧(九歳(2020年上半期〜2021年上半期)(地底暦2019年下半期〜20
20年下半期))の八月十一(2020年2月21日の神(マグマ))どの(古いマグマ(外側))
を拝みて(目指して)呉れよ、二十八日(2020年3月9日の神(マグマ))どのもあるの
ざぞ。何事も時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状態の弥栄(波及))待ちて
呉れよ、炒豆(いりまめ)(かんらん岩)(orネソケイ酸塩鉱物)にも花(スピネル)(or
柘榴石(ガーネット))咲く(析出する)のざぞ、この世(大陸マントル)では時(もの(マ
グマの外縁部)の連続と変化、状態の弥栄(波及))の神様(マグマ)、時節(相転移
or不連続面)を忘れてはならんぞ、時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状
態の弥栄(波及))は神(マグマ)なりぞ。何事もその時節(相転移or不連続面)来た
のざぞ、時(もの(マグマの外縁部)の連続と変化、状態の弥栄(波及))過ぎて種
(触媒or元素)蒔いてもお役に立たん(マグマの外縁部に、岩石or鉱物が析出せ
ず、マグマをコーティングしない))のであるぞ、草(苦土かんらん石)物(ペリドット)
いふ(析出する)ぞ。旧(九歳(2020年上半期〜2021年上半期)(地底暦2019年下
半期〜2020年下半期))の八月の十一日(2020年2月21日)、ひつ九のか三。
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