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■2020年7月18日……地底暦2020年1月6日
 §空
 ◇[建直しの道つづき、結び、展く、日月出で、よろづのもの、一二三(ひ
   ふみ)とみち、つづき鳴り成り、ひらく大道、真理の出でそむ中心に、
   マコト動きて、元津神 栄ゆ、元津神は真理、真愛、大歓喜の大道ぞ、
   うづぞ、神々のうづぞ、ナルトぞ、人のよろこびぞ、代々の大道ぞ、真
   理、真愛、大歓喜は、中心にひかり、ひらき極まる道ぞ、展き極まる
   世ぞ、鳴り極み、ひらき、うごく大道、うごき、和し、なり、大歓喜、足り
   に足り足る世、生れ出づる世、うごき更にひらき、次々に栄え極みて、
   新しきはたらきの湧く次の大御代の六合つづく道、つづき睦びて、富
   士晴れ極み、鳴門は殊にひかり出でて、大道は日神の中心にかへり、
   亦出でて、ひらき、大道いよいよ満つ、焼く神々、早くせよ。
   一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
 ◇[天(アメ)之ひつ九Θ守る。天之ひつ九Θ守る。九二のひつ九Θ守る。
   九二のひつ九Θ守る。アメの神、カチのΘ、ゆわの神、アбの神守る。
   (天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
   空の巻(第21巻)(第五帖(※図形))(第六帖)
■2020年7月19日……地底暦2020年1月7日
 §磐戸(不連続面)
 ◇[今度の岩戸ひらきの大望(たいもう)すみたとて、すぐによいことばかり
   ではないのざぞ、二度とないことであるから臣民では見当とれんから、
   肚の底から改心して、すなほに、神の申す通りにするのが何より結構
   なことざぞ。一月七日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243))