田中宏輔さんの「わたしが死んだ夜に」。
一昨年か、昨年のはじめかに一度、投稿したものじゃないかな。読んだ記憶がある。
間違っていたらごめんだが。
しかし30年前の作品を投稿することの意味がわからん。
もちろん、詩としてはそれなりに出来ているが。