【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 17
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【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 16
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1557722381/ もう少し考えて書けよ
わざと突っ込みどころを作っているとしか思えない 竜田姫の寝転ぶところ茜雲
ってポストに投句してみた さわやかにけして夕焼けあざむかず
秋涼し風足元にしなやかに
秋夕焼け頬は紅色帰り道
>>465sann はいどうぞ。 >>467
夕焼けがあざむくとは?
涼しが夏の季語
三句目が三段切れかも
465さんじゃないけど >>463
本当にそうですね
秋刀魚は発想を飛ばしましたが
夕方の帰り道は発想を手繰り寄せなければなりません
それだけに陳腐になりやすいですね
花を見る為に一駅歩いたとか…
一晩は寝かしてゆっくり推敲すべきでしょう >>468
一句目が季重なり
そもそも意味が分からない
ニ句目の秋涼しはは新涼の傍題
足元という漠然とした映像しかないけど
三句目はもうプレバト見てるなら気づいてほしい
三段切れというレベルじゃない
頬を赤く染めるとかもう… >>468sann
秋涼しで秋の季語です。
三句目確かに三段切れですね。ありがと。 >>465sannやはり感性の違いですね。
貴方の句は? >>465sann>>470sann70は同じ人?IDが違うが・・・ >>472
今の俳句は俳句というより投句して選ばれてなんぼ
ではないからな
パクリに走るなよ 夏井先生って発想飛ばせって言うじゃない
このお題夕方の光景を描けば
それでOKな気がする (*´艸`*) >>463
ものが言いたければ
日本語の勉強からなw
さんまみたいに実体のないものは時間かかるわ
これじゃ、さんまが実体のないものになってしまう。
さんまみたいな実体がないものは、
せめてこうやらないと。 >>476
秋の光景でいいような気もしますがw
でも少し道の情報を入れたい
>>468
とりあえずいくつか作ってみる
また捨てる句はここに書き込むよ
とりあえず一句
抜け道の大阪弁の案山子かな >>480
いっそのこと
排他的経済水域秋夕焼
とか? >>481
この場合、「山」は比喩的な言い方。
安易に「や」を使うべきでない。
秋風や溝無しタイヤ積まれける
ちなみに「ける」は連体形で、
溝無しタイヤ積まれける秋の風
の倒置法な。こっちはリズムが
よくないからね。 >>479
大阪弁の案山子って
俳句ポストっぽい表現 >>479
時候天文の季語をやで切って
中七下五で具体的な映像を表現するか?
秋の季語で変化球で発想をぶっ飛ばすか?
一週間じゃ型を絞らないと難しいわ (*´艸`*) 483さんご意見ありがとうございます。とりあえず
山積みの溝なきタイヤ秋の風
にしておきます。 上弦の月と尾灯と木星と
中秋の名月は9月13日らしい。 >>486
超才能無し
食べたいが説明
>>488
最悪の季重なり 夕方の帰り道がテーマだと
どうしても赤とんぼっていうありきたりな発想になりがち
直しなしで作れればいいんだろうけど…うーむ
秋天や 父を待ちつつ 『赤とんぼ』
『』は動物じゃなくて曲名であって季語ではないという意思を出して
みたんだけど…選ぶ季語は秋天であってんのかな?と言う不安が…
仮想大会 赤とんぼめく 竹とんぼ
急に昔の(どのくらい昔だったかな)仮想大会の出場作品を思い出したので
それをそのまま引っ張って来て見たんだけど…さて? 赤とんぼ追われて来たるかの日かな
これでいいじゃん
恐ろしい陳腐さだが
お前のどの区よりもマシ >>494
どこまで陳腐なんだ?
そもそも畦は季語でない 今日はやっと昼飯
社食の定食は東坡肉
そこで一句
豚肉の脂の甘き角煮かな
季語がないかw 一人で何役もやってる人はコロッケとか案山子とか
直前に出た言葉ばかり使ってるなよ
クイズヘキサゴンのおバカを思い出した 雁わたし 都心の帰路を なごませよ
あの空も 茜に染めよ 雁わたし >>500
先ず日本語として意味が通じてるし
多分凡人レベル
でもな… って話しよ
まず一句目
なぜ都心?
都会でいいんじゃねーの
さらに わたし がなぜ平仮名なのか意味不明
そして和ますは説明
和ませるその光景を文章で切り取れよ ニ句目は末期的
あの空ってどの空だよ?
さらに上五の も
夏井先生が何十回と言ってるよな
番組では対象がぶれるとさらりと言ってるけど
ちゃんと気にしとけよ
そしてついに出た! 染める!
空を茜に染める…
才能なしの芸能人でももうやらないわ
染める 舞う 踊る は三大凡人動詞って
番組で夏井先生何回言ったよ
昔テンプレに入ってたろ
そもそも発想の陳腐さに気づいてほしい
空を茜に染めろだぞ
言われなくても天気次第で勝手に染まるわ 今日は残業なしの早上がり
ちょっと作ってみた
仕事の帰り道によたよた歩いている
お年寄りがいらっしゃった
還暦や秋の家路の膝小僧
実際は70過ぎだったけど…
あと久々キヨスクでガムを買ったら
一応クーラー入ってるんだね
キヨスクのガムを買う間の冷気かな
もう一句
柿日和一人とならん家路かな 今日の昼は東坡肉だったので
夜は野菜が食べたいと言っておいたら
小松菜のおひたしを作っておいてくれた
上弦の月と青菜を煮含めり
上弦の月は昨日だがまあ良いとしよう >>503
柿はよくわかんないけど
膝とガムの句いいね
実体験は句の力が強いよね
私も実体験で行くよ
ロッカーにスマホ忘れる後の月
玉の輿探して帰る桐一葉
二つ目は全然だめかも (*´艸`*) >>501
「都心で帰路」はハルカス周辺、高層ビルからでてきた仕事終わりの勤め人
「都会で帰路」は、梅田周りで、盛り上がってきた若者たち、だな
風渡る 都心の帰路で仰ぐ月
田園から都心に、自分が移動してもうたwww >>505
そうですね実体験ですね
前にプレバトでお題が離婚届と結婚式がありましたが
すごいリアリティのある句が出てきました
お局の滾る…なんて言葉は几上では絶対出てきません >>506
場所の問題じゃないんだけどな
そもそも発想が…
都会の帰り道で月を見ただぞ >>507
今日はイマイチな句ばっかり
帰りにスーパー寄ったら早生みかんと栗がもう売ってた
あとカナダ産の松茸とか
この時期は美味しいものがいっぱい
名月や美味しいものの目白押し
やっぱり対象を絞らないと駄目ね
明日はもうちょっとまともなの考えるよ (*´艸`*)
PS
月は晴れてりゃ大抵見えるよね >>514
コロッケ買って帰ってね (*´艸`*) >>518
>>512を見て
秋風の缶詰きみに届けたし
こんなポエム少女みたいな添削を考えてたが
それそのままじゃ駄目だけど
発想はかなり可能性を秘めてるぞ >>513
標語にならない願い事の句が
あれば出してみて。 できた (*´艸`*)
一雨の過ぎて秋立つ家路かな >>531
ど真ん中のストレート
正攻法ですね
手堅い一句です
では私は変化球で一句
伊太利亜の靴は三角秋の風
台風が去った後は厳しい残暑となりそうです >>533
あー やっぱうまいわ (*´艸`*)
ちょっとまねっこして
パンプスの高きヒールや草紅葉
やっぱまねはダメだね 雨が降ってきました
十五夜まで一週間切りましたが
薄が心配ですね
雨風に揺れる薄の強さかな >>535
こっちは竜巻注意だって
それ即興?
即興ならすごいわ (*´艸`*)
竜巻や雨戸を閉めて食ふポテチ
私じゃこんなもんよ 。・゚(>ェ<)゚・。 >>537
リアリティはすごくありますよ
でも中七は推敲したいです
竜巻が来るかもしれないなら
雨戸は普通閉めると思います
むしろ閉めない時にそう書くべきですね
いや閉めない方が面白い
竜巻や雨戸閉めずに食ふポテチ
作者のおおらかさを感じます あー(中田さん風)
そっちの方が面白いね
ありがとう (*´艸`*) 人により考え方は違いますが
俳句で略語は嫌われます
本来ポテチでなくポテトチップです
でもこの場合ポテチにしたことでリアリティが出てきたと思います
ところで今気づきましたが竜巻は季語でありません
台風や でしょうか
でも台風やに変えると中七が
竜巻より生きてきません
さらなる推敲が必要です 台風の夜に一人で食ふポテチ
ダメね
寝る (*´艸`*) 今晩:
台風来ビル放つ列一路なり
明日:
ビル放つ列一路なり月さやか マンションの3階で普段通りなんだが
様子を見に窓を開けたらすごい風で驚いた
@横浜 >>542
ビル放つ列って何?
全く意味が分からない 俳句ポスト秋薔薇の句でよしあきくんのベストセレクション8位に選ばれました
肋から秋薔薇となり秋葉原 >>545
夕方の高層ビルからは、たくさんの人が吐き出されてくる。
脂ぎってた顔をぬぐいながら進む人、固い顔してまっすぐ歩いてく人、頬ゆるめて話しながら歩く女の子達。
駅に向かって軍団の列が進んでいく。しんがりは2-3時間後になるのかなーと、いうのが「ビル放つ列一路なり」
日本語では
台風来ひとを吸い込むターミナル
というのかな? >>546
おお!俺月曜日選ばれた事ないんだよなあ >>547
それは伝わらない
説明を聞かないとわからないよ >>549
添削してみた。
上五大きく字余りで持って行きます。来るって言って意味は切れますよ。
台風来(きた)る人を吐きたる夕のビル >>550
台風やでいいじゃん
いずれにせよ意味よくわからない句だし
捨てて次の句だね
>>551
猫の子ね >>550
ありがとうございました!力量のすごさに圧倒されました〜
台風の気配の不穏、人々の1日の仕事の疲れ、ビルの夕景、それから人々がこれから帰る家の灯りまで〜
スゴイな〜 ありがとう >>546 オメ。
プレバトお題「秋夕焼けの帰り道」です。まあ発想を飛ばして
台風でもいいけれども・・・ よしあきくんのベストセレクションって
並にも入らないやつじゃないの? >>556 まあ、かまってちゃんの句はどちらも取らないだろうな。 >>556
半分川柳みたいな面白い句、みたいな感じでしょ
それはそれでよし 今日もなんとか一句
三人の違ふ足音星月夜
>>557
私はその秋薔薇の句を否定はしませんよ
言葉遊びとしてなかなか秀逸です
ただ俳句に一番大事な詩がなかったと言う事でしょう
これは私の句ではありませんが
穂も種も秋ものぎへん私すら
こうして詩があれば上に行くでしょう
かまってちゃんとは私のことですか?
では私も俳句ポスト参戦しましょう >>552
俳句の添削は原句を尊重するのが鉄則です。
>>553
結構考えた末に添削しました。ありがとうございます。 >>560
私も俳句ポストやる (*´艸`*)
今日もポエム少女です
満月や夢の旅路の帰り道 >>562
やってみます?
本来こういうことはアレですが…
選句を見ていると発想重視ですね
発想重視なら多少の字余りも許容範囲
読者から共感される範囲内で発想をぶっ飛ばす
従来の俳句の発想では入選は無理でしょう
あの月の裏にはあらん茸かな
おそらくこういうのは箸にも棒にも引っかかりません
空蝉がキャラメルコーンより軽いとか
鱧に女たらしは治らないとか
発想をぶっ飛ばすと共に生活感のある句が好まれるようです 投句は何句でも可能のですが
人・並み共にニ句までのようです
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