>>562
やってみます?
本来こういうことはアレですが…
選句を見ていると発想重視ですね
発想重視なら多少の字余りも許容範囲

読者から共感される範囲内で発想をぶっ飛ばす
従来の俳句の発想では入選は無理でしょう

あの月の裏にはあらん茸かな

おそらくこういうのは箸にも棒にも引っかかりません
空蝉がキャラメルコーンより軽いとか
鱧に女たらしは治らないとか
発想をぶっ飛ばすと共に生活感のある句が好まれるようです