以下つたないポエム 2
ゲップ出る 前に飲んだよ 炭酸を 口から出るか 尻から出るか 好きな方を選びた前 寒い中 雨は毛嫌いされるけど 菌を少しでも無かった事に 天から恵みの掃除対策 > ピザピザピザピザピサ 腕を曲げた所にあるものは……… なんこつ…。 胃腸を体内から温め お風呂浸かって体外からも温め 疲れを和らげ かかってこいやー 膝枕 やれるもんなら やってみな.. なんこつやで、、 なんこつ... バスクリンとか 結構血行効果あるんやで ぽかぽか、や (頭ん中..思い出している) 熱いお湯 好んでいつも 烏の行水 バスクリン きき湯効果 如何程に 熱湯コマーシャル 是非呼んで下さい ウサギ小屋 狭くていつも 投げ出した足 腹枕 時々声にならない 擬音が漏れてくる 1000000人以上やて、 80000人くらいらしいわ バイキンマンはいりはったらしいわ、、 諸共いかはるらしいわ この道進めば 例えば 「掃除を頑張ってやった。」 そこにはやっただけの成果が広がるものである 「頑固に落ちない汚れに頑張った。」 どんなに頑張っても やり方次第では程度に幅が出てくる 簡単に落とせる方法を知っていれば楽に落とせるし 普通にやってたんじゃどんなに頑張ったところでそんなに落とせなかったりもする (事によっては「頑張った」だけじゃ成果が出ない仕組み) 頑固とは ちょっとやそっとの頑張りでは山が動かないように 力がいるものである 百階まで 頑張って足であがる すいっとエレベーターであがる 才能とは 輝きとは 恵まれた筋力であり 恵まれた金力である という事かもしれない よって 頑張った直後に 直ちに報われないと思う場合 別の方法を考える事が必要なのだろう 頑張っても煮え切らない 清々しく成らないのは 火力不足が原因だったりする訳だから (最近なんとなく考えていた事) なるほどやね 積み重ねが 大事どすね 突然頑張っても 思う様には いきませんさかいに あんさんはどないですの 日々一生懸命生きる 言葉にすると 難しゅう 聴こえるけど それが肝心要思いますえ 平和な世の中に 見えるけど 付け焼き刃が通るほど そんなにやわな時代でも あらへん 見た目ポワーンとしてても しっかり大地踏み締めな あかんよね 綺麗な世界はつまらない 無機質な存在達 プログラム通りに動くロボット 性善説に生きる人々 笑顔が飛び交い 綺麗な言葉が紡ぎ出す【楽園-エデン-】 世界の美しさや尊さに 外から来た人々は酔いしれるだろう 何もかもが楽しくて 汚いことや嫌なことが全く起きないそんな世界 私は嫌だ 世界なんて汚くて醜くて欲塗れで何が悪い 犯罪なんて無くならない 人間は意地汚い生き物だ 綺麗な人間は人間ではなくロボットだ 私はロボットの世界は嫌だ 息苦しさを感じる 水の中に閉じ込められてもがき苦しめられる 私は、人間だった 思い通りに行かない 苦しい 死にたい 甘え 逃げ 惑わされ 振り振られ 消えていく 箱庭世界では いつも無敵で神様だ 人間社会では そんな幻想は砕け散る 1人の人間だって 嫌でも思い知らされる 愚痴 不満 欲望をぶつける 嫌い 消えろ お前なんていらないと そんな言葉を聞かされて 疲弊 社会からつまはじかれた 傲慢な悪魔 揺らめいた 欲望と黄金の善性 飛び立て 世界はここだけじゃない 紅い傷 手首に巻かれた白い包帯が紅く染まって 滲んでいく 綺麗な世界へ 飛び立つ 宇宙が生まれるのは いつだってゼロとイチの奇跡の黄金比 煌めいた電子記号に 酔いしれる人間共 揺られて揺らめいた世界の ゼロイチプログラム また崩壊 今度は何でゼロとイチが崩壊する? 核戦争 バイオテロ 宇宙人侵略 文明発達しすぎた末に待つ精神崩壊 繰り返し 壊されて また 再築される 世界、ゼロとイチの気紛れでできるのさ 私とみんなも ゼロとイチに飲み込まれて消える そんなの嫌だ でも摂理だ 消えゆくもの達の中に 入りたくない そんな邪悪な欲望 そして、崩れる 反逆 聞こえはいいけど ただの駄々こねに過ぎない 汚い大人に 争って 権力に歯向かって 英雄気取り いつまでも 子供のままでいよう なんて おかしいだろ でも 俺自身も大人になんか なってやりたくねぇ いい大人って なんだ 概念の問題に思考を費やしてみようじゃないか 真理を解く 崇高なる成熟した【大人】とやらに 近づいてみよう 綺麗だ カッコイイ 知らないことを知っている これは表面だけだ 辿り着いたのは 神様に一番近い奴 大人ってそんなにつまらないものなのか 感情に動かされず ただ筋が通ったことをひたすら言い続ける 綺麗だが 綺麗には見えない 俺は 大人と子供の間で 揺れ動いている 運命の歯車で居させてくれよ そうね いつの間にか大人になって 抑制しおし黙る 発言権を奪われたかの様 まるでAIのように 指示されたまま動く そんな人生つまらない 永遠に無邪気な大人でありたい 人生とは 夢と希望のパラドクス 孤独の中で 果てて散る 本質的な孤独 誰にも理解出来ない 驕り高ぶる 綺麗な形のキューブ 割れそうで割れない 人の心のようだ でも壊れてしまうのだろう 迷路に迷い込む みんなも同じだろう 星を見上げると 沢山の煌めきが人生の道筋を照らしてくれる 誰だって孤独だ 誰もが誰かを理解できるとは限らない 「それは違う!」 何が違うのか いや、何も違わない 違うと言うなら 心の中の鎖と錠を解き明かしてみろ 色を覚えて 煌く春 偽って 騙して 惑わして 大人になる事を覚える 無垢なる花たち つい最近まで あんなに無邪気だったのに 天使の羽が 桃の花の色に染まりゆく 妖艶な微笑み 悪魔の接吻 雲のような乳房 弾けて 飛んで 堕ちていく 君と朝まで ハネムーンを踊ろう 実直で単細胞だった 明朗活発だった 竹を割ったような性格だと言われた幼少の頃 昔嫁ぎ先の大人達に 純粋無垢だと披露された こそばゆい 更に装う事を学んだ しかしながら 無邪気な大人で在り続けたい 言の葉を 直接表すのに 年齢制限あるのかな 自己表現は 年齢制限あるのかな 何故かしら 時にはそれは 自分勝手とも言うのか 素直すぎて ごめんなさいと伝えた 傍からみて 天と地の差が ある場合 かける言の葉さえ 見当たらず 意識の違いなのか…… 御事始めなのですね。 郵便マークが世に出た日 鶏の日 コケーコッコッコッ♪ 同僚男性に ブラックエンドを尋ねたら それまんま君の事でしょって… 去るのは私かあーは… おさーるのひーかーあり まどのゆうげ〜 あばよっ!♪ 表層に生まれた人間共 何か自分失敗して創っちゃってごめんねぇ〜 表面で悪い事してるあんたら実は迷惑なんっすけど〜 人間諸共宇宙空間に流しちゃいたいんだよねぇ 地球より 整理整頓 封をして バラバラはしまって 花になって 日光東照宮やないかーーい お猿さまやないかーーい あ、そう言えば同僚じゃなく上司だった あはは そうだね、人間は折角思考というものを持ち合わせてるのにね 煩悩まみれかーーい 縁があって この世に生まれい出るなら 煩悩の1つや2つないとね 聖人であるまいし 食欲あるし 睡眠欲あるし 想像し創造願うし きりないわーー 命を奪い 相手に死をもたらし あなたは生きる 力を奪い 相手の自由を無にして あなたは自由を有する 生きてるだけで 全て皆 残酷 現実逃避 皆御苦労様 その手には何の命が乗ってるの 今日は 感謝すれば許して貰えるのかしら 奪われた魂から 人生楽しむなんて 烏滸がましい限り どこの世界でも 弱肉強食が当たり前すぎて 開き直り 観て見ぬ振り 想い馳せぬ 考える 想像する 見ざる言わざる聞かざる 人は都合よく忘れたり忘れた振りをする 感謝という お華畑 懺悔という お花畑 お好きな方を召し上がれ 感謝のお花畑に居候 自由を無にする社会 ゆき届いた過剰なおもてなし精神 年老いたジャイアンや 駄々こねるしずかちゃん達へ 企画は無視でサービス精神発揮する 文句付けた方が勝ちの世の中 狂った世界でいつまで踊り続けるのだろう 新しいビジネスも出せないから 町でいいことだからねんて バランスに優れんかったと 周りはほぼ俺に行ったる 様々の治療 わかってないとできるものがないし 来春通りもいいのです 速いのです わからんちんのとっちめちん とんちんかんちんいっきゅうさん♪ 春、産声を上げて 夏、キラキラ輝いて 秋、どんどん落ち着いていって 冬、悲しい別れ 季節の流れはまるで【人生】のようで そんな季節の流れと人の移ろい模様を楽しんでいたい、いつまでも 私の人生は、今…冬になっていて 体は春から夏に 移動しそうなのに 気持ちだけ 傷つけられた傷にそのまま引きずられて 秋をすっ飛ばした 消えよう 降る雪と一緒に また 新しい春を迎えて 新しい芽として育っていきたい じゃあね、また来春 傷付いて凝り固まったらじっとしていて守って ほらもうすぐだよ 息吹芽吹け 春の足音 【切なくて、切ない夜】 ああ この夜特有の香りが好きだ 酔いしれそうで酔えないこの感覚が最高 君の星はどこにあるんだろう?探してみる 無い?無いわけない どこかにあるはずだ 月の光が地上を照らす 兎が跳ねた音がしたら宴の始まりだ 灯れよ君と僕の未来 どこにあるのか 夜空の中の流れ星は一瞬で でもそれを追いかけていたら 見えてきた 瞬く無数の希望の星々から 君の星を見つけられたよ 昨夜は大きくてあたたかみのある満月だったね 眺めてるだけで幸せになれるようなきがした あんなにも人を魅了する不思議な力があるんだなと 自然の尊さ偉大さを改めて感じた そして変わりなく存在してくれる事に感謝します 夜に外を見たら 何とも地面が明るくて 上を見上げたら ひさしに隠れてるであろう 高いお月さま 倒れても倒れても 腐葉土や堆肥になり 新しい木が育ちゆく 自然の万物で 無駄なものなど 一切ない 地球に優しい 表層に 土のように 皮膚があり 木々のように 毛が生えて マグマのように 血管があって いずれ コピーを残し 混ざり 足される コピーを繰り返すと原物は劣化する 人もコピーを繰り返して劣化する ならば、人間もコピーを繰り返すと劣化する? 地球も? 宇宙も? 拡大し過ぎたそれは抑圧の為に破壊され変容してしまう 何かしら 理由があって 現し世に存在するのかと 其れが何かは 自らしか 道は分からずで 何処へ辿りつくかは 選択次第かな 進んだ先が 貴方の私の道 何処へ向かっても間違いではない 今から15年後 遠く感じるが あっと言う間に 時は過ぎ去りし 何やってるんだろうかな それはそれ あれはあれでも これはこれ なんじゃらほい 昔はおひつにいれるほど バナナは貴重な 賜物だったのかもね 鼻水に くしゃみに咳出て 疑わん 新型肺炎 安倍大晋災 何故こうも 膠着してるか 意味不明 人災を 考慮してたら もっと早急な 対処が 出来たのではないかと 絆まで 崩壊させる 威力かな 心折れるな またいつの日か 元気な時にと 私はいつでも元気だよ それにもまして コロナ大ブーム 何処まで続く この流行り 藁にもと すがる思いは 計り知れず されとて 有限の 買い占め誇る 報道に 賞賛は 何処の国の人が 賛同するけや 私のあのふさふさの髪は どこへ飛んでいったのでせうか ふうは奇天烈化 せーじてきではなく 身を守る行動だと 思うんだがな さあさあ さあさあ はっきり……やってられないわ♪ 世界へ発信 命と利益の どっちを選ぶの bye-bye bye-bye やってられないわ 拡大や 収束するかしないかは 遺伝子の違いか 国の違いか 何が第一優先か 一目瞭然なのに 脚色が必要なのか 有象無象 心中お察し申し上げます 分からなくもないが 分かりたくもない 餅つけと 買い溜めや 買い占め少し 鎮静化 マスクの買い占めで 御高齢元気に はじまると グラフがどうとか どうでもいい 点線と実線の 見づらい話 兄様から 揶揄する便り 眺めては 優しさと 心の温もり ありがたき 傍観者 私はいつもそうだった 喧騒を眺めているだけ 他人事のようにずーっと見てるだけ みんなとは違う世界にいる どこか冷めてて熱を帯びる事はなかった でも、フィクションを読むうちに「当事者」に憧れた 熱を帯びる思春期の揺れ動く心を持った等身大の少女 私も真似して演じた けど、結果は惨敗 みんなに笑われて蔑まれていじめられた 傍観者が頑張って当事者になってもダメなんだと 今では全ての過去が鬱陶しい 早く消し去りたい記憶に苦しめられる鬱病の私 ゆらり揺れて ひらり舞って そうして物事を観測していた 好きな人がいても、ただ遠くから眺めるだけ 可哀想な私 いつまで経っても輪には入れない でもそれでもいいかも、むしろそれがいい 傍観者で居られない世界なんて滅べ どちらかというと 猪突猛進な生き方 永遠のテーマに なるんだろうか 傍観者って 格好良い 皆人間 私は人間 声失った人魚 瞳沈んでいく 海深く いじめる人は 現在 調子に乗ってる 心のすさんだ人 俯瞰者は俯瞰される 俯瞰者は 時あらば干渉する 子供の喧嘩を見守るように 和の呪縛に囚われて 己を粉にして 何が楽しかろうか 私は俯瞰者かな どこかで目前のものを 第三者的に 見守ってる 見つめてる 物凄く冷めた心もあらば 猪突猛進な生き方も どちらも私 善とか悪とか どうでも良い 願う心は 同じく等しい 大人とか子供とか どうでも良い 願う心は 同じく等しい で、済む訳無いだろ。 何を言うとりますの 大人とか子供とかの話は しとりません 何故に大人が善で 子供が悪と 言いはりますの 驕ってやしませんかねぇ 願う心は同じかて 手ぇ出したら やっぱり悪やでぇ ほな、おやすみさん。 願う心は同じかて 大人が子供に 手ぇ出したら やっぱり悪やでぇ ほな、おやすみさん。 それはあかんおますな けったいな話ですわ まっさつしておくれやす 本音いえば 桜の下で 味わいたい ささやかな 普通のくらし 叶うかな 今年は 春の芽吹きは 愛でられず 遠目には 輝く生命 見届けました 蜜は甘いが 近寄れず いま暫くあと暫く 全ての繋がりを 分断させる その意図は どれだけの… 人は、死をすでに経験している 彼岸の彼方からやってきて、彼岸のあなたへと還ってゆく そのまどろみのうちに生があり 夏のお祭りのような賑やかしさに目が眩むうちに、帰途に着くのだろう 悲しみも喜びも、お土産にして お小遣いが尽きるまで、灯が消えるまで、楽しもう 人は支え合って 人という形になると どこかで 聞いたけど コロナさんは それを許さず 個々に気をつけ 個々に向き合う 全て自分次第だと 別れの時も ひとりきり 酷ですね 散々好きに生きた 人間という種を 寛容しない 報いだと にーにかと思ってたけど 違う人だったみたいっぽいー にーにどーこぉー にーにさんではないよ ごめんね どちらかというと ねーねですかね いいえどういたしまして 私以外の方も いらっしゃいますし あなたも 好きな時に お立ち寄り下さいね 戦時中か… 自粛要請しなければ非国民 感染しても 非国民 by橋下さん 人類とはと 考えさせる ウイルスか 単体では 存在し得ない 拠り所が人類 北の大将 沈みましたか 連れ去ったのは コロナでせうか 結局難局 分からずじまいおますね 精力的に公務をこなす(画像なし) 形にならない概念理想 淡く抱く虹色 ちょっと怖いな 形になったら壊れちゃいそう 夢を見てる?見てるよ私ドリーマー 色を自在に操って いつだって煌めいてる ねぇ、この世は嘘だらけ 汚いものしか見えないよ 綺麗な答え 探してる 私はなんて浅はかなロマンチスト ねぇ、この世に真実があるなら 綺麗なものしか見たくないよ 汚いものは 排除したい 私はなんて自己中なエゴイスト 素敵な夢を どんどん描いて どんなに貪欲になっても 誰にも邪魔されない 自由な領域 自分のスケッチブック 現し世は残酷な事が 多々あるが そんな時は 慈しんで祈る せめて自分の描く世界だけは 煌めいて輝い平凡でいいから 穏やかに過ごしたいものだね スレ違いなすれちがい 言葉の響きは十人十色 私の意思と貴方の意思 電子を通してまでは届かないもの 文章に感情なんてない 思ってもいないことだって思ってることのように 誤字脱字すら焦っているかどうか分からない 答えのないまま、また繰り返していく 愚かだと思うのに辞められない すれ違っても意思疎通可能という思い込み 脳には記憶する機能はあるのに 同じことを繰り返さない機能はない 愚かだと思うのに… そうしてまた、意味のない争いを繰り返す 壊れてるのは私も貴方も同じこと 時が自然に運んでくれるのを待つだけ 言の葉はとても温かいものだと思う 言の葉は人を傷つけるものではなく 人を思いやる為のツール 言語の意思疎通 私は勇気づけられた 頑張ろうと思えた 今でも大事に心の中にしまっている 案外馬鹿にしたものでもないよ 感謝もしている 沢山の言の葉ありがとうと ただ遊びたかっただけ 犬が心配だったから さあ貴方ならできますか 地獄への誘いを 相対する者物を 思えば想うほど 大切に 大事に 思えば想うほど 可視化できる距離は 遠くなるなれど だが然し 互いの心の絆は 強くなる 全てを破壊する ではなくて 何が大事かを 気付かせてくれた 現し世 最近心がすごく弾む なんでって? それはそばにいてくれる彼がいるから! 今日も彼との愛の巣に足取り弾ませて帰る 「ただいまー」 彼からの声は聞こえなかった 「用事で居ないのかな?」 私はポジティブに考えて部屋に赴く テーブルに置き手紙 好奇心を抑制できず覗き込む その瞬間、私は膝から崩れ落ちた 彼は私を捨てたのだ 「お前重いから隠れて浮気してた」 目の前が暗くなって揺れる 「俺と別れてくれ」 胃から込み上げてくる怒りと気怠さ 脳が破壊される 私は彼を生きがいにしてたのに 彼はいつでも笑って「好きだよ」って言ってくれたのに 本当は…別の娘が好きだったの? いつからか私の性格は仄暗くなった ご飯は甘いものしか食べてないのにしょっぱい 毎日貧血で寝込む 鬱病のせいでここから一歩も動けない 仕事は辞めたし連絡先も全て消した 天井を見上げてボーッとする日々 聞こえるのは心臓の音だけ 私は文字通りの『廃人』 髪は痛んで体は臭う もう何日経ったかも忘れてしまった 魔が差して元彼のFacebookを覗いてみる 「俺、ついに彼女と明日結婚します!」 足取りは自然とトイレに向かっていった 胃液だけを吐いて視界が眩む (私、死ぬのかな…?) 汚いトイレの床に倒れ込んで意識を失う 気付いたら病院の天井を見上げていた 横には点滴と泣きそうな顔の老いぼれた両親がいる どうやら栄養失調でぶっ倒れたらしい いっそ倒れたまま永眠したかった 生き甲斐か 病むほどに 人生が変わるほどに 好きでおられたのですね 依存して 頼っておられたのですね そんな風に 自分の人生 破壊されるほどに 相手の方を 愛しておられたのですね 羨ましい限りです 私には 女性特有の儚げ、か弱さ、華奢、守ってあげたいと思わせるものは 塵一つ微塵も 持ち合わせて無いみたいだから 元彼にも 異性の友達にも 今の相方にも 君は一人で生きていけるタイプだと 口を揃えて言葉にされる 本当にそうかも知れないけど またそれかって思うてしまう 例えば仕事とかで 構ってあげられない人が ペアな人だけだったりしてね そんな時想うんだ 何かしら理由があるからこその それだってね 体だけの関係 情欲を一方的にぶつけられる スマホをいじりながらテキトーに受け流した 終わったらお金を頂戴 学校は窮屈だ 誰々が付き合ったとか いじめの現場を目撃したりとか 息苦しくて解放されたい ネオンが光る繁華街 快楽が浮遊してる 酔っ払いとキャバ嬢の社交ダンス 闇に溶けた違法行為 今日もまた、情欲をぶつけられる なぜかこの時間がすごく楽しい 感じたりすることはないけれど 怠惰に貪られ続けたい 朝、光を浴びて 母に促されるまま朝食を食べる 制服を着てカバンを持って 「行ってきます」 行き先は学校、だって私は学生だから でも歩み進めてるのに学校は見えない どんどんゲームセンターへと足取りを進める これは無意識下の行動 おじさんの店員が声をかける 「お嬢ちゃん、学校いかなくていいの?」 私はアンニュイな微笑みで答えた 「行きたくないから行かない」 私は誰からも好かれない地味子ちゃん フィクションの学園モノが眩しい 1人で蹲って怯えてるだけの私 輪になって色々青春を満喫するキャラクターの群れ 気の赴くままに遊びまくった そして昼 私を探しにきたセンセーの姿が見える 隠れるように女子トイレへと消えた 兎にも角にも 好きな様に 生きてる昔から そこに制約も 抑制も無い ならば貫く峠道 自分の信念の 示す道 問題ない 其れが 邪兎なり山となりども ね 自画自賛 それはこの電子の世界での違法行為 切り替え それはこの電子の世界では“逃げ” ディベートしてるスレッドに行って 私はたまたまマイナーな説に惹かれた 私はちょっと地雷ちゃんだったから 空気を悪くしてまでそのマイナーな説を押し通そうとした 当然、私は荒らしになった 否、私は誰の目から見ても荒らしなのだと 時々現れる私と同じマイナーな説を支持する人間 周りからは“自作自演”扱いさ 自作自演でないことは明らかなのに むず痒い思いだけを溜めていく でもここで“悪魔の証明”じみたことをしたならば 「図星だな」と集中砲火を浴びるだけなのだ 私は必死に寝具の中で懺悔の思考を繰り返す 「もっとうまく立ち回れていたなら?」 魔女裁判 大衆の感情共有によって 勝手に誰もが死刑にされていく 消えない記憶 永久凍土みたいに脳に張り付いて 心の中は絶対零度 震えるだけしか出来ないの 睡眠障害 毎夜のように襲って 甘えてる そんなわけないのに 誰も信じてくれないなんて 私は吹雪の中を 必死に歩くだけなの? そろそろ草原に 辿り着きたい もう南極のような 冷たくて固い地面を歩きたくない 桜吹雪が 吹き荒れる日を いつか咲くつぼみのように 待ち続けている 例えば正しい事をして その場の空気悪く成ろうと 知った事っちゃない 間違ってる人達が合わせろ、や そんな風に 正しい事を 言える世の中に なると良きかな 私達の 民族は おしんです 良いのか悪いのか 同調 されなかったときはとても寂しい 冷笑 みんなが私を笑い者にしてくる 自演 私は複数の人格を作って一人劇場する 看破 投稿時間の短さは命取りとなった 暴走 まるで竜巻のように全てをなぎ倒した 静寂 静かになったのは、誰も居なくなったから 経過 時は流れてまた人が来た 歓喜 私は何年ぶりかの人をがむしゃらに歓迎した 号泣 私はくだらないことに時間を使ってしまった 進歩 なんてしてない……ずっと昔のまま 時が経った この街は変わらないね 私の故郷はそっくりそのまま ノスタルジックな気持ちに浸る 無機質でコンクリート剥き出し 人の笑顔はどこか引きつってる 希望があまりにも眩しくて下を向いている 現代のウォーキング・デッドの群れ 私は久しぶりに生を実感出来た やりたくも無い仕事を楽しくも無い場所でする それは死んでいるのと同じだった 地面を踏み締めるたびに号泣 子供の頃の私の幻影が無邪気に笑ってる そういえば、アイツはどうなったんだろう? と、思索してたら人とぶつかった 「何ボーッとしてるんだよ!あぁ!?」 目の前で怒声を浴びせてきた粗暴な男 「…なんだ、オメェか」 どうやら“アイツ”はグレたようだ アイツは私の肩を乱暴に叩いて去っていった 慈愛じゃない 自己陶酔 ほろ酔い気分の朝 真実の光 チクチク痛む 良心が蝕まれる 悪に染まっていく これも人の性? 辛いことや苦しい事を 肩代わりは誰もできない あなたの一生を歩めるのは あなただけだから あなたの行く先を 決める権利は あなたにしかない どんなに残酷な世界だろうと 一筋の光に活路を見出そうと思う人が どれだけこの世の中にいるのだろう 毎日藻掻いて齷齪しながら過ごしても その本当に僅かな一筋の光を纏う為 安らぎ心地良さを実感したいと望み 心を満たし救われたいと願い だからこそ自分は此処に今日も居るんだと実感できる 今日も頬に残る乾いた涙の跡を撫でる 「お疲れさん」自分自身に向けた言葉 虚しくエコーして自分にしか返ってこない ねぇ、あと何日ぐらいこうするのかな? 月が見れない、星が見れない いつもいつも朝焼けの空ばかり 私服を着たのは何週間前だっけ? もうずっとスーツしか着てないかな 脳が焼け爛れるような熱を帯びている 冷却しなきゃ 冷蔵庫の氷を頭に当ててしまった 違う、そうじゃないんだ 私の心はいつからこんな何もない荒野になった? 子供の頃は緑豊かな花畑だったのに 冷涼な風が吹き乱れて突然、吹雪 脳から警告サイレンが鳴らされた しばらく寝ていた気がする ここはどこだろう?見渡すと… 私は安眠を取っていたらしい 必要なのは、心の暖房だった 薬を10錠飲むよりも 心から笑う方が良い アンネ・フランク どんな些細な事でもいい 感謝すると心が温まる 天気がいい 晴れた空にありがとう 朝から小鳥のさえずりが 声を届けてくれてありがとう 木の芽が芽吹いた 木の生命にありがとう 駐輪場のおじさんが 今日も元気に居てくれる 存在にありがとう 保守派の自国民 護りし民族 だがフェイスシールドは いきすぎかとおもふ この世界は少し不思議 何故か私たちを見ている『神様』の視線を感じる この世界は少し不思議 私たちは何者かに決められたセリフを言わされている 俺たちはガラスケースに閉じ込められたモルモットか? それともお遊戯用のパペットか? どっちでもいいが、どっちも嫌だね 俺たちは『お前ら』のおもちゃじゃねーよ 僕たちは神様の操り糸を決して切れない そういう風に作られている 君たちは僕たちが『その事』を察せないと考えたね? 浅はかだよ、そういうのは あたしの人生は誰かに敷かれたレールか? なぁ、あたしたちを愚弄するのもいい加減にしな? この世界の『秘密』を握ったんだ 大人しく降参しろ 私は気付きました、反抗します 俺は分かったぜ、俺たちは…… 僕も気付いたよ、僕たちは君たちの…… あたしが言うよ……あたしたちは『作られたキャラクター』なんだろ? 愚弄も翻弄も 一体全体なんなんでしょうね……この世に産まれいでた意味は?? ことばは刃(やいば)にもなる ことばは羽、波にもなる どのことばを えらぶかは あなたしだい この生活様式は 当たり前に なっていくんだろうか ある程度の距離は あっても良いとは思うけど 少しばかり 寂しい気もするな… 日本を合法的な組織に変える 脱反社組織 満州の運用 阿片など麻薬取引での満州人脈 岸信介はじめ吉田茂、池田勇人 佐藤栄作、笹川良一、児玉誉士夫、大平正芳ほか 偉大なる爺さん達 満州での麻薬ビジネスを経て 戦後の朝鮮戦争で日本を殺人兵器の販売組織とし 焼け野原からの復興を成し遂げた God grandfather 安倍晋三 美しい日本 僕の代で合法的な組織に変える 僕の代で合法的な組織になる 合法化への第一歩 法の解釈変更 殺人兵器でなく平和的機材シュレッダー等も導入する 「人を殺しても殺人はしてない」 殺人は漢字で2文字 人を殺すは平仮名を入れ4文字 殺人でなく人を殺しただけ 以上の事から殺人罪にあたらない 「募っているけど募集はしていない」同様 何の違法性もなく合法である 合法的な組織への道 世界貢献 憲法99条 遵守・擁護 陸海空に軍の保持 威嚇もしない 世界貢献 集団的ヴァジラヤーナの実現 (ヴァジラヤーナに個別も集団もない) "i /^ヽ! / !,/ -―- |,/| ハ./ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ 岸信介ほか i l ハ i/ ━ ヽ. l/ /:. :. .:' `゙'. ヾミミミミ', God grandfather. ヽ_ { ヽソノ/_, i :. ';=―一 . ',ミミミミ! /ヽ! ,ィ/ よいこ木更津 `- ;'.‐'u"´,:,! ' 、"U''' .Nlハ⊥ 遵守擁護 / _Y オスプレイ t 、 / ._,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l| 合法的な組織 亠─----;:>- 、. `´ /. ,ゝ^ :: ヽ 反社会的組織からの脱却 i'´  ̄ __ ,,.. -`<ミ} . / _J_ 美しい日本 /l ,. - ´ / ヽヽ,, l /ィ三三シ'^ 合法的な組織になる 反社会的活動からの脱却 合法的な組織になる 殺人幇助の義務化 軍の保持幇助義務化 義務の放棄・逆行は犯罪 人殺しの一員にならない者 軍の保持幇助をしない者は犯罪者 不都合な被害届は警察がブロック 不都合不受理 不都合な犯罪は検察がブロック 道徳国家 他者を思いやる気持ちの教育 忖度の導入 他者の都合を理解し忖度 軽蔑はしてない 何はともあれ お月様が 綺麗でした 霞がかって 優しく淡い光で 見守ってくれていた 一人で過ごすのが 好きなくせに 人と戯れたら それはまた楽しくて そしてどちらも 意に反してなく 合っては いるのだけれど 結局はどうしたいのかと…… 如何様にでも 対応すると いう事か 真夏の湿った空気 人間関係のウェットな密 生暖かくて苦しい 縛られている 雨は全てを洗い流す 汚い罪も、欲望も全て 天から降り注ぐ真夏の雨 ぬるすぎて逆に冷たい 人々は行進を続ける 真夏の痛い太陽の下で 狂っている でも、社会を存続させるために必要なことなのだろう アスファルトが熱を帯びる 恋人たちの性行為のように 真夏に頭まで溶かされて 混ざり合う 真夏は緑がハッキリ見える チラリ見えた肌にドキッ 強張る顔と興奮するアソコ 鬩ぎ合う 悪魔は囁く 天使は教える 人間は奪い合う 地球は滅ぶ 宇宙、何度目のバース ここはn番目の世界線 戦争に勝ったり負けたり 愚かな欲望に嫌悪 祝杯を鳴らせ また滅ぶぞ 願うのは、宇宙の永遠の死 生き返らないで 幼子を見て劣情 それは気持ち悪い熱 視線で焦がす 君は振り向く 黒いきめ細やかな髪 つぶらな瞳 下膨れした顔 全てが愛おしい ハリのある肌 伴侶とは大違い 凛とした声 イケナイ熱が高まる さぁ、猿になろう 理性なんて放り投げる 一介の動物として 本能をヒートアップ! 冷たい牢獄 後悔の波が押し寄せる 理性って大切だ 今更嘆く罪人 深淵を覗き込む 何処までいっても 底しれない闇 とめどなく 落ちて落ちて 安らぎを探し あなたの望むものは 底にあるのか ステージの切り替えで 自衛だと 変わらないではないか 黒い雨がしとしと降り注いだ 闇の雷が禍々しく落ちる 天は漆黒の雲に閉ざされ 鳥たちは悲鳴に似た声で鳴く この世は絶望カーニバルさ 夜は明けない 星と月はいずこへ 壊れたレコードのように呪詛を紡ぐ 目が死んだ魚と同じだ 肌は青白を通り越して灰色 床には吐瀉物 あちこちからネガティブ反射幻聴 壊れていく心 接着剤もない 黒い雨が降り注ぐ 黒い雨が降り注ぐ 黒い雨が降り注ぐ 黒い雨が降り注ぐ 黒い雨が…… 沼にハマってそのまま引き摺り込まれる 視界がブラックアウト 意識まで地面に引きずられる 怖いよ、怖いよママ ママはどこ…? 横に視線を向けるとママは死んでた 光の閉ざされ届かない漆黒の闇 音も無く惑わされる映像も無い 自分だけの場所 どれだけ和らいで落ち着くか わからないだろう 困憊するといつも私は 底に安らぎを求め 横たえる唯一の安堵の底 理屈でなく 繋がりを 感じられたなら それは最良な日 連鎖する感情 闇に引き込まれる 集団心理の罠 壊れ行く倫理 正義はどこにあるのか 視界がブラックアウト 予兆の波動 意味不明な回路 辿る痕跡 先代の冷めやらぬ熱に浮かされ 歴史を繰り返す 人はグレードアップ出来無い 今が大事さ 過去は過去 未来など 明日など知らぬ 今日にいききし 今日は久しぶりに抜けれた 離脱すると気力が満ちる 但し一体では もう無いのね 背中に乗せてくれてありがとう 神様から与えられた呼吸か リスクを軽減する為の布なのに それがあったとて呼吸できるだろうに 神様から与えられた命を 粗末にする方が愚かだと思うがな 言葉を交わさなくとも 繋がっていればいいから か… また過酷な一週間が始まる 私だけではないからやむを得ず そうか過酷と思うと過酷を引き寄せる 楽しめばいいんだよね でも見渡すと疲弊してるし ただそれでも弛まずに前進してる 皆偉いなぁ凄いなぁ 悪魔の無限回路 パラドックス・メサイア 気持ちの悪い朝 暗い暗い陰鬱な世界 人々は抑圧されてる 底辺の箱庭で悪魔の空を見上げる 獣になる一歩手前で踏みとどまる 壊れたくない、壊れちゃったら終臨-おわり- 綺麗な球体人形ぶっ壊したらどうなるの? 破滅願望のその先は黒い霧がかかってる 疫病は待ってくれない 「夜が君たちを覆い隠す、そして永遠に朝は来ない」 魔王の啓示、ただの耳鳴りなのか トゲのような悪意のある雨 人を突き刺すヒトの視線に体が灼けそうだ ホモ・サピエンスは侵略人類、その子孫であるニンゲン 強欲に身を任せよう きっとラクになれるさ 七つの大罪と原罪は拭えない この世に生まれたことが罪だから 神様なんて居ないけど取り敢えず祈ろう 「消して」 幸福夢想の無限迷宮! ジャスティス・メサイア 気持ちの良い朝 光に照らされ、神の祝福ある享楽の世界☆ 人々は解放されてる 雲の上からさらに上の神秘的な空を見上げてみよう! また一つ神様に近付けたよ もっと幸せになりたい、神に近づきたいという幸願-ねがい- 世界がみんな全て満ち足りたらどうなる? 成就願望のその先は綺麗な光が溢れ出て真っ白! 疫病は全て消える、終わりのないことなんて無い 「夜明けが必ず来ます、そして夜は永遠にやってこないでしょう」 天使の囁き、ただの幻聴なんかじゃない 全てに喜びを与えて快調へ向かわせる恵みの雨 人を元気にさせるヒトの待望を宿らせた視線に気力が漲ってくる! ホモ・サピエンスは文明発展の功労者達、その子孫であるニンゲンで良かった 欲望からはオサラバしよう きっとラクになれるよ 七つの大罪と原罪に打ち勝つ勇気が心に宿ってるから この世に生まれたのは運命なんだ 神様は絶対居るから、声をかけよう! 「救って」 朝に怯える いつも慣れないんだ 小鳥の泣き声は悪魔のあくび 太陽の光は世界焼き尽くす魔王の熱視線 おはよう、そして、おやすみ まだ体が言うことを聞かない 淫靡なる夜はようこそ 星も月もみんな見てるね 誰にも怒られないイケナイコト、しよ? 今日は体の火照りが止まらない 夜明けが来るまでニュートラルな姿で踊りましょう あなたと溶け合って、一つになる 久しぶりにときを忘れ目覚めた ここは安らかな世界線かしら 小鳥の囀りも朝の排気ガスの音も いまは届かずにひたすら心地よく 横たわりしひととき幸せだな 今の人ってノンフィクションや ドキュメンタリーを敢えて避けて観ない方が多い 尋ねると気分が落ち込む、怖い、暗くなるって ヤラセや脚色も一部あるかも知れないけど そんな事言ったら全てではないかと 人や生き物の『せいし』を見つめるのが嫌だと 別に選択の余地はあるなれど避けていて いざ自分がそれに面した時にどう思うのか 真っ向から見つめる癖を付けた方が 人や生き物の痛み傷みを知り得るし 愛し方も愛され方も知ると思う なんかい何回何階か 202011101830 ぞっとする 個々はほうち国家 踊りたければ踊ればいい 腐りたければ腐ればいい ほうち国家のもとで 己や周りを冷静に俯瞰的に 見渡す事ができる世の中だ 勢いで 打った活字に 首が傾く 納得をするには どうも ひと押しがかけていて 時間は無いが 取り敢えず やることを やってみる 個人としては 20201210か11が変だと 思うのだけれど、 夢の隙間を裂いては閉じて ただ時間を行き来する 虚しさと 空しさと 安倍は国会 はやくしね? go toキャンペーンは 税金強盗キャンペーン メディアはど阿呆 はやくしね? とっとと辞めろよ 安倍晋三 はやくしね? あー はやくしね? ソニックぐらいすばやく はやくしね 言葉以下の意味を含む言葉に 言葉は正しく使いましょう と ガキんちょに教える 私は何のために生きてるの? 何で呼吸しているんだろう? こんなに無価値で残酷な生物は呼吸しない方がいい 貴方のそばにいる資格なんて、気にかけられる資格なんてないの 家は大嫌い 荒々しい父性の支配する戦場だから 居場所はこの教室とみんなと……アンタの隣…とか? そ、そういう意味じゃないから! 外のノイズを遮断して内なる狂気へと 紙とインクで綴られた不思議な世界へと私を連れて行って 貴方の隣で貴方のナイフのような愛に貫かれたい 私を血と愛と痛みで満たして…! 所詮はみんな死んでる電子箱庭 貴方の存在が私の生きる意味であり私の全て 捧げる為に邪魔者は排除するから 必ず、貴方の隣で…… それは貴方が必要とする空気があるから そして貴方を必要とする細胞があるから そして貴方が思い描く世界があるから… 安心することなきよう ポンポンすむーすに、進むよう たんましながらときおり考えよう ですね。 あんぽんたんま ありがとう御座います 伝えたいけど糸電話が無くて 話したいけど近くには居なくて が然し存在する事だけは 認知して欲しくて もがく今日この頃… そう繋がらない いとも簡単そうだけど 難解です 届きそうで届かない 便利な世の中なのになぁ 地面があって 浮遊すればするほど 地に落とされた時の痛みは 増大する 地に足をつけるがしかし 不便過ぎる というくらい浮いている 地から 文明の進化を見る 山から 戻りたくないと言う たとえば 山を崩せば πが小さくなる 崩れた山と 残った山 人々は山の上から 何をしようとしているのだろう 触手を伸ばして 広がり続ける それが鈍化しなければ 拡大していく一方 どこかで 成長が止まる 繁栄していくいっぽうでは 巨大化し過ぎてしまう どこかで コップは溢れる 溢れたコップは こぼれ落ちる何かを捨てていく こぼれ落ちる前に コントロール出来るのか こぼれ落ちるさなかに コントロールするのか 拡大していく一方では 大きすぎて 抑圧していく一方でも 小さすぎて 刷新して 追いつくものかと 曖昧にして 神に祈り何もしなくて 手を広げて パーに成って 手を堅くして グーに成って 適正 適量 基準 許容範囲 全てにおいての 許容範囲 人々の勝手じゃなく 確かに…許容範囲かも 木を見て森を見ずか… こんな最中だからこそ 安否確認したい…弟よ… 雷鳴轟く空見上げ 余すことなく稲妻で 夜空網羅し惹きつける うずまき 渦巻く 海 渦巻く 空 渦巻く 台風 渦巻く 太陽系 渦巻く 銀河 渦巻く 名も知らない銀河が飴玉みたいに広がる宇宙 きっと銀河も 渦巻くんだ それは 顕微鏡でみえる でも 目でみえない 世界はあ〜 小さいがあ〜 世界はあ〜 大きい〜 21世紀になっても世界は救われていない ああジョンレノン 21世紀になっても世界は平和じゃない ああジョンレノン 今日は中国がミサイルを撃ち上げた ああジョンレノン 悪夢かも知れない 一人なのかも知れない ああジョンレノン 白だ黒だと 決着つけたがる 白黒黄色なんて どれでもいいよ 同種族嫌悪か 同じ人間だろう まがりにも 人としてこの世にいるのに 人間は 人間以上の知的生命体が現れないと 同じ地球人に成れない 自覚しない目覚めない 無関心からの「どうでもいい」と 関心からの「どうでもいい」は 似て非で別物であり 無関心が故の「関係ない」に等しい 居ても居なくても一緒 「いるのに」 「存在する」と「存在しない」 は、当たり前だが、全く違うのである。 どれでもいい 基 どれであってもよい 分け隔てするな 差別はあかん 区別はよい 君の間違いとボクの間違い 掛け合わせたら正しくなればいい そうね 掛け違いが あるのなら ボタンなど 無くせばいい ボタン一つで部屋が明るくなる ボタン一つで戦争が始まる ボタン一つで世界が変わる 君のボタン一つ外せば 君と僕の世界が変わる 君のボタン二つ外せば 君と僕の関係が変わる 君のボタン三つ外せば 君と僕の未来が変わる そう 先を望める事が なんて愉しく感じられるのでしょう 結果が如何であれ どのように展開するのか 思考を張り巡らす事ができるから ボタンは外さないでおこう ひとは皆 何故かしら 気のない素振り していても 何処かで繋がり 求めてる 言の葉で 言琴事と呼応する 実るほど頭を垂れる稲穂かな 泳げ泳げ自由形 ただ其処に 着目するかはいざ知らず コスモス 少女が すき きらいとはじめたよ どうか奇形でありますように 秋桜 すき きらいはそのままで だって5枚だから… 優しい潤い ありがとう 雨、風、荒れの 神々様方 ぽつぽつぽつ せつなさと あなたの想い かき綴る ことことことこと フォンドボー 個々の自由 耐え凌ぐのも 気ままに踊るのも 選択は身一つ 世の中 これだけいるのに 酷似はあっても 全てが別物成り 鏡の中のマリオネット 操る糸を絶ち切って 鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな 事実は小説より奇なり 誰も遭遇したくはない なに故に何の意味がある 万物を創造されし神々は 悪戯にうつせみを創られたのか あまりにも残酷な……… 負の連鎖の御方 痛々しい 俯瞰する 私は木を見ずに 森を見る 捉え方によれば 恵まれてるのか 甘んじる事もないが 負でもない…ん…なんだ この世界が現実ならば 敢えて夢の世界への道を拓こうか わたしは夢 わたしの向こうは夢 全て 夢 (という現実逃避の一方法) 人生 語るにゃ まだ早い 行きつくところまで 行ってから 誰かの想いに 寄り添えたなら きっと先々まで 頑張れる ありがとう ニュージーランド という鍵 (鍵穴はとらふぐぅ〜) 秋は…食欲の秋 出来るなら 沢山食べて 人里山里離れ 山奥でひっそり 冬眠したい 目に飛び込む 気合を入れて 胃に流し込む カロリーちらみ 後の祭り 感傷的に 浸る時間さえ 無い今日この頃 現実に 向き合う事が 得策と 手洗いうがい マスクして 最低限の防御しよ 外の国では 自由を奪うな 言う前に 尊い命奪われんように なにが本当で なにが嘘なのか、 一緒くたに乗っけられた テーブルの何か ただひたすらに 自分と向き合って 生きていけば 何が嘘で何が本当か なんてことは 自ずとみえてくる 現し世の人類は 一生懸命という言の葉 好みではないらしいので 使いたくはない… 自分で自分を制す 時には戒め 宥め励まし 阿呆らしいかも 知れないが 其れが出来れば 心配ない バスを待つ 太陽が余りにもあったかくて 日向ぼっこした十五分 不思議が当たり前な夢の中 事細かに見てるはずがすぐ忘れる 以前は夢日記なるもの記してたが また始めようかな… 絶対に忘れてる 忘れられている 勘違いか 記憶違いか 今日じゃなかったのか 何なのか、 まだ諦めているのに待っている でも諦めている 明日絶対電話する 最悪ぽん なぜか、 回収されていない物体が 待っている 件について.... 待ちわびて すこやかなること 祈りつつ いつぞや必ず 生存確認できる その日を願い給う… 電話した 今日だと言われた 「えっ、今日? 今日?」 ( ぅっ嘘だ 21と間違えのか? いや、確かに27だと言ったぞ? いや、「21ですとか。」とか言われたらどーしようとか回想はしたが、 「今日ですね」とは想像すらしていなかった訳で ぅわー もう絶対27を28ですねとか何もなかったようにやり過ごしたかったんだわぁ゛〜 27と28を聞き間違える訳ないやん゛〜 絶対そうだわ、絶対~ ) そして外では何事も無かったように回収されていきました、とさ。。 -おしまい- 一日中 ひたすら眠い 冬眠ならぬ 春夏秋冬眠したひ… 夢うつつ 気がつけば穴蔵の中に 召喚された懐かしき日 松明の灯りと 姿視えずだが 何者かに凝視されていた が、然し眠かったので 気配感じながらも目を閉じた 心地良く安眠してた思い出 昨晩は風がつようございまして ふと 、秋の空っ風を思い浮かべました 秋一番でしょうか 秋一番でせうね 秋を体感するのは 食欲くらいでして… でも通年でした すみません… 大きな栗の木の下で 「あなたとわたし 仲良く遊びましょう」 大きな栗の木の下で を、サンドする。 広大な草原で 大の字になって 空を見上げて 独り占めしてた あの頃が懐かしい… 大きな空の雲の下 あなたとお空 仲良く遊びましょう 大きな空の雲の下 大きな宇宙の地表にて あなたとわたし 仲良く遊びましょ 大きな宇宙の地表にて 上田まさひろ(仮名) 飛び降り自殺 笑えた あいつもたまたま中1の時に やっちの親友ごっこ 仲間になってなければ まだ親父の会社をついでデカい家に住めたのに >>467 と言っても上田まさひろは 金内に金を取られてた やっち助けられてなかったら 自分では解決できてなかった。 親友ごっこから逃げるのも難しかった まあなるようにしかならなかったのだ 神奈川大学当時偏差値48でも 得意になれる奴もいるから それなら人生楽だろうな。 追い求め 追い詰めて 振り返る 果たして試練は なんなのか 探究し続ける… 猫のあご あいーんとなった右腕から先 投げだされた左手の肉球 ほぼ 無防備 な、ひととき にゃんこ様 如何おすごしでせうか いつも添い寝してくれた ゴロゴロいいながら 寝言もいうし 鼻グチュでピービー寝息 あくびもするし 楽しかったなぁ 人目を集める 事には長けてまして 特段何も目立った事はせず 必至に生きてるだけで 当人何時もの事で ただ平穏に過ごしてる それだけなのです 迷惑でしょうが ほっといて下さい…… いやもう本当に溜め息も出ないな。詩人を名乗りながら基本的な言葉も通じない人間がこんなにいるとは。 コメント欄で作品と無関係の話を延々としたり、ルールを無視してコメントせずに作品を投稿する人たちのどこが誠実なんですか? 例えばコメントせずに投稿してもOKだと思うなら、鷹枕可さんがフォーラムで「ルールでコメントを強制しなくても、反応が来る詩を書いてみせる」っていう感じで提案をしてくださいよ。 いや、あなたこれまでの経緯をちゃんと把握してますか? 陽向氏に関してはいきなり最終警告だアク禁だと言ったわけじゃないですよ? これまで何度も何度も何度も何度も自分の作品だけでなく他人の作品のコメ欄でも投稿内容と関係ない宗教話を延々と繰り返したり他人に暴言を吐いてきたんですが、それは見えないふりですか? しかも最初は大目に見てましたよ? その結果、投稿者が当惑したり抗議する状況になったので警告を繰り返し、それでも言うことを聞かないから最終警告。そして最後は逆ギレで自分からチャンスをドブに捨てたんです。撤回も何もないでしょう。 何の事か… わからんちんの とっちめ珍 勘違い 人違いも ほどほどに 秋の世に、 「柿二つ」 暴風雨痕のちっさな吐息 気づいてるよ 何でか どこからともなく 増え続けている 「何か、」 ゴロゴロと 横になりつつ 余暇すごす 贅沢な時間 ありがとう ゴロゴロと 横になりつつ 腹さする 微妙な時間 有難う ゴロゴロと 細かい技法は 特になく 素材そのまま 野菜かれー ゴロゴロと 細かい技法も特になく ただゴロゴロと ゴロンゴロンゴロン ゴロゴロと 寝転がりつつ スマホ打つ 他にないのか? いいえそれで充分 ゴロンと横になる いつの間にか目が覚める 時間が過ぎる その日まで 時を忘れる程 現し世から 距離おきたい 時をわすれ 季節を感じぬまま ゴロンゴロン 結局のところ、 やってることは同じでも 使っているのは「くるくるくる」 螺旋の階段 螺旋階段 出逢う事なく 廻る回る やっている事 同じでも 考え方や 捉えかたは 千差万別 勝敗は どちらでもよい ほととぎす 書けぬなら 見守るだけで 目の保養 究極に かつ丼たべて エアロスミス ぶりっこに なってもいいな 独りだし パープルの 先公ころがし バームクーヘン 遥かなる おん方々に 想いを馳せたとて 輝星では 山あり谷あり 儚いものだ 時間とは息を吐いてすぐ消えるように 1秒は空気と共に溶けて跡形もなく消える 世界も宇宙も待ってはくれない 遠のく過去を追いかけることも出来ない 夢を見た事はある けどそれは淡く溶けて無くなった あの夏の日、どこかに後悔を置いていった 取りに行きたいのに逆流していく どんどんと、東に押し流される 不思議な扉も、一粒の奇跡も、目の前には現れない ただ現実の無慈悲さに足を震わせるだけ 涙の味は残酷なまでに塩辛く されどそれもすぐに乾く 無限の時を物凄い勢いで食んでいく摂理に 抗うこともできずに 虚空を撫でるだけの行為は等しく無意味だ 腹を空かせ、泣き疲れて眠ろうとする哀れな逃避者よ 戻る事もできず、悔やむことすら許されぬ運命 後ろ髪を引かれるように ただ 無意味に 時の波が 時空の歪みが 導いてくれると 信じていた 旅人は歩き疲れた 目指した過去も見えなくなり 涙で視界が滲む 答えはない 誰も、教えてくれないのさ まだ掴みたいと願う それだけの心は、摂理には響かない 遠く、遠く、遠くなっていく時間 時の残骸が…虚空に消える 切なさを感じたいのに まだ感傷に浸っていたいのに 誰も、誰も待てなんて聞かない 嗚呼 悲しき者よ 喉を枯らして想いを叫べ 意味なき行為が奇跡を生み出す 夢の中で静かに自然の意思に従え 彼らは気まぐれに、過去の後悔を取りに行かせてくれるだろう そう 信じてた 涙が極彩色に褪せて 宇宙の星は 時間の端っこも 全て 消えた It's ephemeral Time is to exhale and disappear immediately It melts with the air for 1 second and disappears without a trace Neither the world nor the universe will wait I can't even chase the past in the distance I have dreamed But it melted lightly and disappeared I left regret somewhere on that summer day I want to go get it, but it goes backwards More and more swept east Neither a mysterious door nor a grain of miracle appears in front of you Just shake your feet with the ruthlessness of reality The taste of tears is cruel and salty But it dries quickly Providence that eats infinite time with tremendous momentum I can't resist The act of just stroking the void is equally meaningless A poor escaper who is hungry, tired of crying and trying to sleep Destiny that cannot be returned and cannot even be regretted Like pulling back hair However Insignificantly The wave of time The distortion of space-time If you guide me I believed The traveler is tired of walking The past I aimed for disappears Tears blur my vision There is no answer No one tells me I still want to grab That much heart does not affect providence Far, far, time to get far The wreckage of time ... disappears into the void I want to feel sad I still want to be sentimental No one asks no one to wait Sorrowful person Wither your throat and shout your thoughts Insignificant acts create miracles Quietly follow the will of nature in your dreams They will whimsically let you go get the regrets of the past Yes I believed Tears fade in color The stars in the universe At the end of time All Had disappeared くるくるは びっくりポイント 、成り。 よくも わるくも ふつうも 過去は過ぎ去りしこと 振り返ることはない 懐かしんだり 教訓になる事はありとても 必ずや肥やしにはなる 自分の生長の為に… 心が折れたら生きてちゃいけないのか? 人から「人生終わってんな」と言われたら人生終了しないといけないのか? そんなルールはどこにもない クソみたいな人生大いに結構じゃないか 自慰だけが生きがい結構じゃないか 熱々のチキンをジャンクな安酒で流し込んでハッピーになれ お前は自由だ Can't I live if my heart breaks? Do I have to end my life if someone tells me that my life is over? There is no such rule anywhere Isn't life like shit really good? Isn't masturbation just worth living? Pour hot chicken with junk liquor and be happy You are free 個々の価値観 其々の常識、捉え方 勿論自由自在さ 好きなように生きればいい ルールは本人次第さ でっかいリンゴを買った 100円位のリンゴだった 通常の1.5倍位の大きさだ 食べるのが楽しみだ 柿はまるまるとしていた うふふっ.. 今年はなんだね、 年末にあれるのかい 年明けにもあれるのかい まぁ、 12月、1月、2月はなんだね、 なにかしらあるわな.. アロワナ… 大型の淡水魚 ある罠か そりゃ見渡せば 世界中に 蔓延ってますね アロワナ〜 あー口罠~ 根の張る触手〜 おってけどろぼー チョキンと切る鋏サクサクと パーは切ってグーと成り 時間が蓄積加算された未来はパーと成り またチョキンチョキンとグーに成り 四季繰り返すよ グーパーチョキ X'masには 肉食べて Cakeも少し たべましょう はーやーくぅこいこい くりすますー 土星と木星の影響により ただいま沈んでおります ぷくぷくぷくぷく... 優しい言葉はノーサンキュウ 自動浮上するまで ぷくぷくぷく... 最接近の 星々を みたかった… 朝まで起きてようか いや……寝るな 最接近とはいかないまでも 何日も見れる木星と土星 日が沈んだ 西の空に数時間 残念ながら 西の空は見えないのよね.. 17時〜 18時 20時西の空にて 土星と木星は 手を繋ぎ沈みます 鹿児島は 綺麗に見れたのね ネット画像で拝見 致しましたなり ありがとう 一年は 365日か366日で だから 100日に一回 おめでたいらしいという 一年の 6日が去ろうとしているということは 60日の1日が もう過ぎ去ろうとしているのである 早いものである 寒さ凌ぐ 日本のお酒 温まる ん…美味だな 寒さ感ずる時は是非 振動発電が生まれ文化が変わった。 理解と虚言と気持ちEで構成された・それ・はあまりにも甘美なものだった。 ゆるせない ゆるせない ゆるせない あやまれ あやまれ あやまれ おこるぞ おこるぞ おこるぞ このDCC え? 在庫がない? こらまた しつれい しましたのでっ 何で鐘が鳴っているんだ ゴーンって まだ鳴っとるぞい 18時1分なんですが… 酒は飲んでも呑まれるな なんで基本飲みしませんねん 引き籠り じっとしてるが 良い時代 願ったり叶ったり だが然し 菌は想定外 朝からテンション だだ下がりの時は 外目には 思いきり爽やかに 振る舞いたもう さらりとかわす 時代かな お遊戯を 好む此処個々… 時代劇だと おち有るんだけど… 何処までも 上塗りしていて 真実は如何程に 四角い箱も 網情報も こうもまぁ… 真実の目で 傍観俯瞰大事 賑わう現し世 手を放せ 放せ 手を放さないのに 「うっせえ」とは 何事ですか 手を放しなさい ママのスカートを掴みながら ママに「うっせえ」とは何事ですか こっちが「はあ?」ですが (という、最近の出来事模写。) 他所の住処 いいえ貴方様の 住処の話 もう少し 見守る目はなかと? 困窮に向き合わない 殿様方々 電気毛布は一番よ 布団は二番で あなたは三番よぉーっ! いってもいわなくとも やってもやらぬくとも はい注目 徒然なるままに… どんぐりころころどーなっつ おいけにはまってま〜たいへん どじょうがでてきてこんちわ〜っす ぼっちゃんいっしょにあそびませう どんぐりころころ よろこんで しばらくいっしょに あそんだが やっぱりおやまが こいしいと ないてはどぜうを こまらせた いいな いいな にんげんって いいな おいしいおやつに ほかほかごはん こどもの かえりを まってるだろな ぼくもかえろ おうちへかえろ でんでん でんぐりかえって バイのバイのバイ クリーニングが実害的と言われた年を元年にして またみろくもないポタニウズが46年に隠居のごとく飛来して どうやらやになったらしい。 それもいいが、どうあがいても憎めないという言葉は総本寺が主流だそうだ。 55年のきぐれのあめん事件を背にして、さもできない通りである。 ふむふむ…… なるなる…… で、、、、 なんのこっちゃぃ 大概生きとし生ける生物たちは 生きていけるだけの一生分の貯えが作ってあるのにも関わらず 誰共が他の生物たちの貯えをも奪って 唾つけてさも自分の物だと主張しているのがこの現代の金の意味 それは他の生物から奪い得た恥ずべき力である さいですね上を見れば きりがない ちょうどよいが 出来ない生物 まるで贅沢しないと 損するかの如く三昧 生きてるだけで まるもうけって 先人がいうはりましたやん そのとーりだと思う人が 沢山増えれば良きかな… 整合性がとれてない? それは君の概念が 取れてないんであって 世の人々の概念は 正しいんじゃないか… UNDERSTAND? 曲解した報道は 好まない G山嫌いだけど あれは何だろうね 嵌められたか 諸国にとやかく言われる 筋合いはないと思う 踊られすぎ 真実の目もてよ しっかり根を張りて 進みませう 錯綜する惑いには 目もくれず さすれば視界は 眩いばかり みんな一度くらいあるだろう 信じて疑わないものを 突然失う喪失感…… どう向き合えば?? でも結局それは 他者依存に過ぎないわけで 一瞬凹むかも知れないけど よくようく考えて見て… 信じるなら信じ通せばいい 不要なら選択しなければいい それを別のポッケにしまって しっかり自分の進むべき道を 辿ればそれでいい… 温かい琴線に 触れるたび 嬉しい 事象が起きるたび 何時か迎えるであろう 破滅と哀しみが 同時に頭の中でよぎり 終焉を迎える 自己の幸せは いつ願えるだろう… ただ自分以外は 心の底から常に 幸せになってほしいと それが本当の私の幸せなのか… ツマは 縁の下の力持ち 映えさせる 綺麗に洗って マヨネーズで 食するが良い ツマ楊枝は 笑った時の笑顔 映えさせる ツマーり ツマは重要な脇役 長命寺(ちょうめいじ) 道明寺(どうみょうじ) 桜餅さくらもち どちらも美味 人見知り 受けて無い ちょいとお待ち? 私もだが 困惑してる 瞳知り では受けよう 一度は瞳を遮ったが 二度の瞳知り…代償として ビックチロルチョコ 雛祭りバージョン 飾らせて頂きました 塩揚げ餅のおかき 美味しく頂きました 私の音声ガイダンス いつまで残るんだろう… 情報が錯綜する中 取捨選択どちらでもいい 真実はただ一つ 信じれるものは 自分自身の今の生活 惑わされるな そうチョイスするしないは あなたの自由だ 煩わしいと思うなら インプットしなければいい 便利になり過ぎ余計な情報も大杉 利点でも盲点でもある 洗脳される者もおれば 一筋の真実の糸を手繰り寄せる者もおる どう使うかはあなた次第 ネット網羅は大ゴミだ いえ醍醐味だ 現物ありきの 粗大塵は 自己投影 断捨離か 物欲無き私は 何が必要かも 判断つかず… ありのままで 何も要らずでは 社会不適合者か… 装えなければ 最低限…蛇の道 598 20210514±1 599 20210315±1 607 2024060702 めもるんば メモ カントリー・ロード この道 ずっとゆけばー あの街につづいてーる 気がする カントリー・ロード…… 淀川の空を夜見上げると 雲をぼんやりと照らす不思議な明かりがある 星のきらめきにしては大きく明るすぎるこの明かりがずっと心に引っかかっていた もしかしてUFOの放つ光なのかも だったらロマンが有るなと思いながらUFJに遊びに行ったら 謎が解決した 煌びやかさを演出する為であろう投光器の光が雲まで伸びて ぼんやりと朧月のように照らしていたのだ 嗚呼、文明の利器の光明の光量の凄まじきことよ シナプス―ロー このみーちー ずうっとー ゆけばあー あのまちぃにー つづいてるぅー きがすーるぅー シナプスロー ヒューマンロード この道ずぅっとぉー ゆけばー皆達に 出逢えるぅー 気がするぅー ヒューマンロード 過去という名のセピア色の偶像に縋る哀れな怪物 彼女はいつも涙を流していた 悔やんでも、悔やんでも、過去はセピア色に染まり続ける 彼女はなんとかそれを掴もうと力を振り絞る けれどもセピアの汚染は止まらない 前を向けない、後ろの今まで付けてきた足跡を見ることしか出来ない哀れな怪物 今なんてなくて、セピアは止まらない 夢の中のフルカラーな過去に戻るんだと彼女は云った 声が枯れるまで過去を切望する 「あの時ああしていれば」 悔恨を消そうとセピアを必死に消そうとしている けれどもそれは無理なのだ セピアは今この瞬間の時すらも染め上げる 朽ち果てた想い出が、彼女に静かく哀れむように語りかける 「フルカラーな未来と共に生きてください」 強引に彼女の力強い手を離し、力一杯手を振る さようなら セピアパスト こんにちは フルカラーフューチャー 今も…彼女はセピアに取り残されている セピアに負いし 拭っても 拭いきれない 古傷を背負う ヒューマノイドな個体 記憶をデリート できたら良いのに… それでも前を向く ヒューマノイドな個体 「あの時ああしていれば」 何て思った事は、 人生で1度程しかない。 後悔しても、 どうにもならない。 修正液も使えない。 元には戻れない。 悔いるしか、ない。 悔やんでも 悔やんでも 前からやってくる そんな後悔 知ってますか という、 笑えない冗談。 後悔なんて 生きてる証 死んでしまえば 後悔も何もない 「無」と「残骸」 と、 「生きている人達だけの思い」。 事コトを言コトに 出来るのなら どれだけ楽か… 吐き出す言も憚れる 闇に葬りしコト 振り返るコトは無い 時折蘇る幾度となく… 現し世から 卒業するまで 閉まっておくよ 闇の個体を 優しく抱きしめて… 私は個体の味方だよと… 今日何事か 起こりまするの さて… 日々何かしら 有りますね やんごとなき御方… そう脳に囁かれるから ヤンクミ頭に浮かび ググると 全く以って 解釈違い… 地球は丸いと事も無げに言うが 証拠が無ければどうしてそんな奇想天外な説を信じられるであろう 少なくとも衛星写真の無い世界の私は首を傾げているだろうし 太平洋のど真ん中で富士山の高さから地球を見下ろしたとしても 確かに丸みを感じないではないが気の所為か眼球のレンズの歪みのせいだろうと思うであろう 物事は我々の縮尺の延長線上に成り立つべきであり 摩天楼より高きもの無き世では物は上から下に向かって落ちるべきなのだ 決してそうかもしれない机上の空論にかまけていている暇はないのである 最も簡単な方法 宇宙から地球を見る 宇宙飛行士から 送られてくる 地球の写真を見れば 一目瞭然です 苦痛なく死ねるならいつ死んだって構わない 無になる事だけを救いに生きている でも時々考える 無は無いから無なのであって、無を体感することは出来ないと 例え永遠に限りなく近い時を経たとしても、いつかどこかに存在する生命体として 私は一瞬のうちに目覚めてしまうのだろう 長い長い夢ですら一瞬のうちに覚めてしまうように ああ、私の死とともに全ての未来が爆発霧散してしまえばいいのに いや、それでもダメかもしれない そうしたらきっと私は過去のどこかに存在した生命体として目覚めるのだろう そうだね 無駄に純粋に 思考する脳があるが故 無にはならない 煩悩携えし子らよ 神様要らぬ体験を ありがとう… 仕事帰り 突然の雷雨 滝の様な雨 体に打ちつける雹 なんの禊か… 呑み納め 顔を出したら いつもの面々 大集合 まるで同級会 年は違えど 心は同じ また灯るまで… 疑心暗鬼で壮大に…が キャッチフレーズな 現し世か 劇場は何時になったら 平穏を映し出して くれるのか 戒めか…だとしても… 何があっても なくとも 呼吸を感じる距離 それだけでいい… 幾年の背景を越えたら カゲロウを捉えられるのだろう あとかたもなく が、あれば……… 悩みも想いも 湧水のように 流れいでる ことも無く…… 清らかな せせらぎの様に… ドラマはもう十分 ストーリーも必要ない ただ一杯のコーヒーが ぼくの世界だ 最果ての 地を探して 彷徨う 其処に希望は お有りですか 自我を保つって難関かな 人という個体はよく壊れる 何故だろうAIではないが 理解しがたい故に心配だ… 飄飄とやり過ごせば善いのに 何かと闘っておるのか その感情が… 馳せ参じる なんて言えたらな こうも不便な 思考を持ち合わせ 自由闊達とはいかずか… 涼しく〜ら〜 夏季ご〜り〜 真夏の太陽 スイスイすいか〜 ひまわ〜り〜 ミンミンなく蝉 大きいカブトムシ トウモロコシ 冷たくひやした胡瓜 枝豆とビール 解放感に浸れる一時 固執とは 意気揚々と させるものなのか エネルギーに 満ち溢れてはいるが… 使い方が……ん〜…… メモ 10月22日±1 10日22日23時11分辺り 夕は足早に 夜に染まり 人は足早に帰宅する んですが〜 そう 足早になるのは 仕事の束縛からの 解放感に浸りたいから でも帰路を辿れば ひとときからの 束縛…ん〜ん〜 ミッション ミッション ミッション… おつらそう… 笑う門には… ヒューヒューꜜ ₊˚.༄寒 服着たるー いやいや福来る コロナきたりて 世界が動き 社会が変わり 普通が難解になり 当たり前が 難しくなり 平和で有ることに 感謝できる そんな世の中に なったのかなぁ… 虚像の中 のお遊びは 観える人には見える が 観えない人には見えない ものであ〜る 一年の計は元旦にあり そしてリバース ふむ…ながるるままに… それ…リバー… 良きように 捉える癖は 不動のものだった… かねなんて さいていげんで よかよかよ おいしいこめが たべれりゃいい うえみたら きりがない したみても きりがない まいにち いちぜんの おこめにかんしゃ 凍える朝 身が引き締まる されども 柔らかな優しい陽射しで 私達を照らす 妬まない 羨ましがらない ほしがらない さして必要ない 健やかな 心と体があれば じゅうぶんだ いつかいつかと思いを巡らせて ふと気づけば40の歳 もう此処には届かない https://concierent.jp/outline/8762/ おもいおもいの 想いを巡らせ 生きてみるのも 良いではないか 想いに時はない ならば四六時中 胸のなかに 思いを秘めて… おもいはおもい おもいから どっしりととどまる 様々な情報が 錯綜するなか おもいを巡らせる あなたのおもいが 届きますように… わたしのおもいも 届きますように… 欲にまみれし御方は 何処まで歩もうが 路線は同じくまみれし それが生きる糧だと… まみれたいがゆえ 日々必死にいきすすむ… 我の命と時間を削りてまでも 欲を放てば もっと自然に楽に すごせるのに… 煩悩とは如何なものか 詩人て誰かしら妬んで許さないと保てないのなんでなん? だから捻くれるんだよ顔も 創作()してないで人と会えよ 文化に触れろ アタオカ同士で傷舐め合う人生か??? 被害者ぶるな ヒロインぶるな 鏡見ろまじで 外出ろやスペクトラムガイジBBA きめぇ殻から出てこいよ 自信があるなら顔出せ名前出せ評価を受け入れろカス お前の人生も捨て垢か? 世が嘆いても 淡々と夜空は星は瞬く ただそれだけ それこそが真の現実 世が嘆いても 淡々と夜空で星は瞬く ただそれだけ それこそが真の現実 よいのですよ 他人に対して 罵詈雑言する事が 生きる糧としてる御方も おられるということで それが其の方の 人生のプラスに なればよいですね 不動なるもの ここそこにあり >>727 >>729 それならスルーすればいいのにww よいのですよ ←絶対よくないだろお前ww めっちゃ許せなさそうw イライラしちゃいますよね!ゴミみたいな詩?言葉遊び?駄洒落?かまさないとねw 腕が鳴りますねえ! あのですね・・ 現代流行的日本語に非対応なので 意味がよく判りませんよ どの様な形であれ 繋がりがあるのは いいと思うこのごろ… >>738 私は特に貴方には恨みないので 書き殴ってすみませんね、もうしないんで 関わらないようにして怒りを鎮めます >>739 うん。問題ないですよ。 お気になさらず 思いの丈を 書き込んでください 久しぶりに 血の動きが見えたので 目にとめてくれて ありがとう お好きにあなたの胸の内を 残してくださいませ ほんとうにありがとう なので×なんで×ですから◯ですので◯したがって◯だから◯ 前倒し×繰り上げる◯早める◯後ろ倒し×延期する◯遅らせる◯ 1ミリも×少しも◯メチャクチャ〜い×凄く〜い◯ 立ち上げる×起こす◯興す◯設ける◯設置する◯設立する◯結成する◯発足する◯旗揚げする◯ シルヴィ・ポエム もろもろの 事情や認識の 違いがあれども 命の尊さと 比較するものなど 現し世にはない 生きとし生けるもの 全ての者よ 皆平和である事が 幸せだと云う事が 認識できますように…… ヲマエになりたいと ならばなればいい… でもワタシは アナタのように 身体破壊されるまで 飼い慣らされる 日々を送りたくはない 娯楽も必要だから 仕方のない事だと ヲマエみたいに 無趣味ではないからと ワタシは日々に感謝して 有難く無事にすごせるように 精一杯一生懸命に 生きているだけなのにな… 腕枕 ゴリゴリするとおもったら ひじ枕(´・ω・`) 膝枕は耳かきとセットでね☆ うでまくら ふときがつけば ゆめのなか ひとねいりしても まだ うでのなか さみしかったのか… 一昨日の阿Q 昨日のアノンQ 今日のもろきゅう 明日のオバQ ぱくぱくと 食べるお結び みにしみる いつも楽しみ 食欲の初夏 壊されてる者よ お前は枷から解放された いつの日か 陽の光を見ることになるだろう それが今かもしれない 不安定な世界の中 私はお前を選んだ だから自信を持っていい 今日からお前は自由だ 破壊されし者は 趣味に興じて 日々幸せに 邁進しております その破壊を 杭止める為に 和らげる為に 此方も日々 邁進しております プラマイプラに 為すが使命と 肝に銘じ精進いたします… 言いたいことも言えない こんなハゲ散らかされた巷じゃポイソン 此様たち三笠 雨傘 如何様 だね ハタを擽る 薙ぎさの四川 郷愁に ふける思いで 心躍り いざ行かん 567また増え 心鎮まり ふみとどまる 救済しに赴いた はずなのに 却って帰って還って 癒やされた一時 そんなんで 良かったのか 自問自答… 誰しも潜み 持ち合わせ そっと温めている 密かな領域… 当たり前の事を 当たり前に行動に移すことで すくわれる 生きる事に真摯に向き合う事で すくわれる そう思うんだけどなぁ 時は阻害されたとて 人の心はとまらない… 繋がることに意義がある へびこつらう もっともふえてだ されば ざんこくでいい じぶんのこころに ただしくいきる read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる