以下つたないポエム 2
四角い箱も
網情報も
こうもまぁ…
真実の目で
傍観俯瞰大事
賑わう現し世 手を放せ
放せ
手を放さないのに
「うっせえ」とは
何事ですか
手を放しなさい ママのスカートを掴みながら
ママに「うっせえ」とは何事ですか
こっちが「はあ?」ですが
(という、最近の出来事模写。) 他所の住処
いいえ貴方様の
住処の話
もう少し
見守る目はなかと?
困窮に向き合わない
殿様方々 電気毛布は一番よ
布団は二番で
あなたは三番よぉーっ! いってもいわなくとも
やってもやらぬくとも
はい注目 徒然なるままに… どんぐりころころどーなっつ
おいけにはまってま〜たいへん
どじょうがでてきてこんちわ〜っす
ぼっちゃんいっしょにあそびませう どんぐりころころ よろこんで
しばらくいっしょに あそんだが
やっぱりおやまが こいしいと
ないてはどぜうを こまらせた いいな いいな
にんげんって いいな
おいしいおやつに ほかほかごはん
こどもの かえりを まってるだろな
ぼくもかえろ おうちへかえろ
でんでん でんぐりかえって
バイのバイのバイ クリーニングが実害的と言われた年を元年にして
またみろくもないポタニウズが46年に隠居のごとく飛来して
どうやらやになったらしい。
それもいいが、どうあがいても憎めないという言葉は総本寺が主流だそうだ。
55年のきぐれのあめん事件を背にして、さもできない通りである。 ふむふむ……
なるなる……
で、、、、
なんのこっちゃぃ 大概生きとし生ける生物たちは
生きていけるだけの一生分の貯えが作ってあるのにも関わらず
誰共が他の生物たちの貯えをも奪って
唾つけてさも自分の物だと主張しているのがこの現代の金の意味
それは他の生物から奪い得た恥ずべき力である さいですね上を見れば
きりがない
ちょうどよいが
出来ない生物
まるで贅沢しないと
損するかの如く三昧
生きてるだけで
まるもうけって
先人がいうはりましたやん
そのとーりだと思う人が
沢山増えれば良きかな… 整合性がとれてない?
それは君の概念が
取れてないんであって
世の人々の概念は
正しいんじゃないか…
UNDERSTAND? 曲解した報道は
好まない
G山嫌いだけど
あれは何だろうね
嵌められたか
諸国にとやかく言われる
筋合いはないと思う
踊られすぎ
真実の目もてよ しっかり根を張りて
進みませう
錯綜する惑いには
目もくれず
さすれば視界は
眩いばかり みんな一度くらいあるだろう
信じて疑わないものを
突然失う喪失感……
どう向き合えば??
でも結局それは
他者依存に過ぎないわけで
一瞬凹むかも知れないけど
よくようく考えて見て…
信じるなら信じ通せばいい
不要なら選択しなければいい
それを別のポッケにしまって
しっかり自分の進むべき道を
辿ればそれでいい… 温かい琴線に
触れるたび
嬉しい
事象が起きるたび
何時か迎えるであろう
破滅と哀しみが
同時に頭の中でよぎり
終焉を迎える
自己の幸せは
いつ願えるだろう…
ただ自分以外は
心の底から常に
幸せになってほしいと
それが本当の私の幸せなのか… ツマは
縁の下の力持ち
映えさせる
綺麗に洗って
マヨネーズで
食するが良い
ツマ楊枝は
笑った時の笑顔
映えさせる
ツマーり
ツマは重要な脇役 長命寺(ちょうめいじ)
道明寺(どうみょうじ)
桜餅さくらもち
どちらも美味 人見知り
受けて無い
ちょいとお待ち?
私もだが
困惑してる
瞳知り
では受けよう 一度は瞳を遮ったが
二度の瞳知り…代償として
ビックチロルチョコ
雛祭りバージョン
飾らせて頂きました
塩揚げ餅のおかき
美味しく頂きました
私の音声ガイダンス
いつまで残るんだろう… 情報が錯綜する中
取捨選択どちらでもいい
真実はただ一つ
信じれるものは
自分自身の今の生活
惑わされるな そうチョイスするしないは
あなたの自由だ
煩わしいと思うなら
インプットしなければいい
便利になり過ぎ余計な情報も大杉
利点でも盲点でもある
洗脳される者もおれば
一筋の真実の糸を手繰り寄せる者もおる
どう使うかはあなた次第
ネット網羅は大ゴミだ いえ醍醐味だ 現物ありきの
粗大塵は
自己投影
断捨離か
物欲無き私は
何が必要かも
判断つかず…
ありのままで
何も要らずでは
社会不適合者か…
装えなければ
最低限…蛇の道 598 20210514±1
599 20210315±1
607 2024060702 めもるんば
メモ カントリー・ロード
この道 ずっとゆけばー
あの街につづいてーる
気がする カントリー・ロード…… 淀川の空を夜見上げると 雲をぼんやりと照らす不思議な明かりがある
星のきらめきにしては大きく明るすぎるこの明かりがずっと心に引っかかっていた
もしかしてUFOの放つ光なのかも
だったらロマンが有るなと思いながらUFJに遊びに行ったら
謎が解決した
煌びやかさを演出する為であろう投光器の光が雲まで伸びて ぼんやりと朧月のように照らしていたのだ
嗚呼、文明の利器の光明の光量の凄まじきことよ シナプス―ロー
このみーちー
ずうっとー
ゆけばあー
あのまちぃにー
つづいてるぅー
きがすーるぅー
シナプスロー ヒューマンロード
この道ずぅっとぉー
ゆけばー皆達に
出逢えるぅー
気がするぅー
ヒューマンロード 過去という名のセピア色の偶像に縋る哀れな怪物
彼女はいつも涙を流していた
悔やんでも、悔やんでも、過去はセピア色に染まり続ける
彼女はなんとかそれを掴もうと力を振り絞る
けれどもセピアの汚染は止まらない
前を向けない、後ろの今まで付けてきた足跡を見ることしか出来ない哀れな怪物
今なんてなくて、セピアは止まらない
夢の中のフルカラーな過去に戻るんだと彼女は云った
声が枯れるまで過去を切望する
「あの時ああしていれば」
悔恨を消そうとセピアを必死に消そうとしている
けれどもそれは無理なのだ
セピアは今この瞬間の時すらも染め上げる
朽ち果てた想い出が、彼女に静かく哀れむように語りかける
「フルカラーな未来と共に生きてください」
強引に彼女の力強い手を離し、力一杯手を振る
さようなら セピアパスト
こんにちは フルカラーフューチャー
今も…彼女はセピアに取り残されている セピアに負いし
拭っても
拭いきれない
古傷を背負う
ヒューマノイドな個体
記憶をデリート
できたら良いのに…
それでも前を向く
ヒューマノイドな個体 「あの時ああしていれば」
何て思った事は、
人生で1度程しかない。
後悔しても、
どうにもならない。
修正液も使えない。
元には戻れない。
悔いるしか、ない。 悔やんでも
悔やんでも
前からやってくる
そんな後悔
知ってますか
という、
笑えない冗談。 後悔なんて
生きてる証
死んでしまえば
後悔も何もない
「無」と「残骸」
と、
「生きている人達だけの思い」。 事コトを言コトに
出来るのなら
どれだけ楽か…
吐き出す言も憚れる
闇に葬りしコト
振り返るコトは無い
時折蘇る幾度となく…
現し世から
卒業するまで
閉まっておくよ
闇の個体を
優しく抱きしめて…
私は個体の味方だよと… 今日何事か
起こりまするの
さて…
日々何かしら
有りますね
やんごとなき御方…
そう脳に囁かれるから
ヤンクミ頭に浮かび
ググると
全く以って
解釈違い… 地球は丸いと事も無げに言うが
証拠が無ければどうしてそんな奇想天外な説を信じられるであろう
少なくとも衛星写真の無い世界の私は首を傾げているだろうし
太平洋のど真ん中で富士山の高さから地球を見下ろしたとしても
確かに丸みを感じないではないが気の所為か眼球のレンズの歪みのせいだろうと思うであろう
物事は我々の縮尺の延長線上に成り立つべきであり
摩天楼より高きもの無き世では物は上から下に向かって落ちるべきなのだ
決してそうかもしれない机上の空論にかまけていている暇はないのである 最も簡単な方法
宇宙から地球を見る
宇宙飛行士から
送られてくる
地球の写真を見れば
一目瞭然です 苦痛なく死ねるならいつ死んだって構わない
無になる事だけを救いに生きている
でも時々考える
無は無いから無なのであって、無を体感することは出来ないと
例え永遠に限りなく近い時を経たとしても、いつかどこかに存在する生命体として
私は一瞬のうちに目覚めてしまうのだろう
長い長い夢ですら一瞬のうちに覚めてしまうように
ああ、私の死とともに全ての未来が爆発霧散してしまえばいいのに
いや、それでもダメかもしれない
そうしたらきっと私は過去のどこかに存在した生命体として目覚めるのだろう そうだね
無駄に純粋に
思考する脳があるが故
無にはならない
煩悩携えし子らよ
神様要らぬ体験を
ありがとう… 仕事帰り
突然の雷雨
滝の様な雨
体に打ちつける雹
なんの禊か… 呑み納め
顔を出したら
いつもの面々
大集合
まるで同級会
年は違えど
心は同じ
また灯るまで… 疑心暗鬼で壮大に…が
キャッチフレーズな
現し世か
劇場は何時になったら
平穏を映し出して
くれるのか
戒めか…だとしても… 何があっても
なくとも
呼吸を感じる距離
それだけでいい… 幾年の背景を越えたら
カゲロウを捉えられるのだろう あとかたもなく
が、あれば………
悩みも想いも
湧水のように
流れいでる
ことも無く……
清らかな
せせらぎの様に… ドラマはもう十分
ストーリーも必要ない
ただ一杯のコーヒーが
ぼくの世界だ