以下つたないポエム 2
カントリー・ロード
この道 ずっとゆけばー
あの街につづいてーる
気がする カントリー・ロード…… 淀川の空を夜見上げると 雲をぼんやりと照らす不思議な明かりがある
星のきらめきにしては大きく明るすぎるこの明かりがずっと心に引っかかっていた
もしかしてUFOの放つ光なのかも
だったらロマンが有るなと思いながらUFJに遊びに行ったら
謎が解決した
煌びやかさを演出する為であろう投光器の光が雲まで伸びて ぼんやりと朧月のように照らしていたのだ
嗚呼、文明の利器の光明の光量の凄まじきことよ シナプス―ロー
このみーちー
ずうっとー
ゆけばあー
あのまちぃにー
つづいてるぅー
きがすーるぅー
シナプスロー ヒューマンロード
この道ずぅっとぉー
ゆけばー皆達に
出逢えるぅー
気がするぅー
ヒューマンロード 過去という名のセピア色の偶像に縋る哀れな怪物
彼女はいつも涙を流していた
悔やんでも、悔やんでも、過去はセピア色に染まり続ける
彼女はなんとかそれを掴もうと力を振り絞る
けれどもセピアの汚染は止まらない
前を向けない、後ろの今まで付けてきた足跡を見ることしか出来ない哀れな怪物
今なんてなくて、セピアは止まらない
夢の中のフルカラーな過去に戻るんだと彼女は云った
声が枯れるまで過去を切望する
「あの時ああしていれば」
悔恨を消そうとセピアを必死に消そうとしている
けれどもそれは無理なのだ
セピアは今この瞬間の時すらも染め上げる
朽ち果てた想い出が、彼女に静かく哀れむように語りかける
「フルカラーな未来と共に生きてください」
強引に彼女の力強い手を離し、力一杯手を振る
さようなら セピアパスト
こんにちは フルカラーフューチャー
今も…彼女はセピアに取り残されている セピアに負いし
拭っても
拭いきれない
古傷を背負う
ヒューマノイドな個体
記憶をデリート
できたら良いのに…
それでも前を向く
ヒューマノイドな個体 「あの時ああしていれば」
何て思った事は、
人生で1度程しかない。
後悔しても、
どうにもならない。
修正液も使えない。
元には戻れない。
悔いるしか、ない。 悔やんでも
悔やんでも
前からやってくる
そんな後悔
知ってますか
という、
笑えない冗談。 後悔なんて
生きてる証
死んでしまえば
後悔も何もない
「無」と「残骸」
と、
「生きている人達だけの思い」。 事コトを言コトに
出来るのなら
どれだけ楽か…
吐き出す言も憚れる
闇に葬りしコト
振り返るコトは無い
時折蘇る幾度となく…
現し世から
卒業するまで
閉まっておくよ
闇の個体を
優しく抱きしめて…
私は個体の味方だよと… 今日何事か
起こりまするの
さて…
日々何かしら
有りますね
やんごとなき御方…
そう脳に囁かれるから
ヤンクミ頭に浮かび
ググると
全く以って
解釈違い… 地球は丸いと事も無げに言うが
証拠が無ければどうしてそんな奇想天外な説を信じられるであろう
少なくとも衛星写真の無い世界の私は首を傾げているだろうし
太平洋のど真ん中で富士山の高さから地球を見下ろしたとしても
確かに丸みを感じないではないが気の所為か眼球のレンズの歪みのせいだろうと思うであろう
物事は我々の縮尺の延長線上に成り立つべきであり
摩天楼より高きもの無き世では物は上から下に向かって落ちるべきなのだ
決してそうかもしれない机上の空論にかまけていている暇はないのである 最も簡単な方法
宇宙から地球を見る
宇宙飛行士から
送られてくる
地球の写真を見れば
一目瞭然です 苦痛なく死ねるならいつ死んだって構わない
無になる事だけを救いに生きている
でも時々考える
無は無いから無なのであって、無を体感することは出来ないと
例え永遠に限りなく近い時を経たとしても、いつかどこかに存在する生命体として
私は一瞬のうちに目覚めてしまうのだろう
長い長い夢ですら一瞬のうちに覚めてしまうように
ああ、私の死とともに全ての未来が爆発霧散してしまえばいいのに
いや、それでもダメかもしれない
そうしたらきっと私は過去のどこかに存在した生命体として目覚めるのだろう そうだね
無駄に純粋に
思考する脳があるが故
無にはならない
煩悩携えし子らよ
神様要らぬ体験を
ありがとう… 仕事帰り
突然の雷雨
滝の様な雨
体に打ちつける雹
なんの禊か… 呑み納め
顔を出したら
いつもの面々
大集合
まるで同級会
年は違えど
心は同じ
また灯るまで… 疑心暗鬼で壮大に…が
キャッチフレーズな
現し世か
劇場は何時になったら
平穏を映し出して
くれるのか
戒めか…だとしても… 何があっても
なくとも
呼吸を感じる距離
それだけでいい… 幾年の背景を越えたら
カゲロウを捉えられるのだろう あとかたもなく
が、あれば………
悩みも想いも
湧水のように
流れいでる
ことも無く……
清らかな
せせらぎの様に… ドラマはもう十分
ストーリーも必要ない
ただ一杯のコーヒーが
ぼくの世界だ 最果ての
地を探して
彷徨う
其処に希望は
お有りですか 自我を保つって難関かな
人という個体はよく壊れる
何故だろうAIではないが
理解しがたい故に心配だ…
飄飄とやり過ごせば善いのに
何かと闘っておるのか
その感情が… 馳せ参じる
なんて言えたらな
こうも不便な
思考を持ち合わせ
自由闊達とはいかずか… 涼しく〜ら〜
夏季ご〜り〜
真夏の太陽
スイスイすいか〜
ひまわ〜り〜 ミンミンなく蝉
大きいカブトムシ
トウモロコシ
冷たくひやした胡瓜
枝豆とビール
解放感に浸れる一時 固執とは
意気揚々と
させるものなのか
エネルギーに
満ち溢れてはいるが…
使い方が……ん〜…… メモ
10月22日±1
10日22日23時11分辺り 夕は足早に
夜に染まり
人は足早に帰宅する
んですが〜 そう
足早になるのは
仕事の束縛からの
解放感に浸りたいから
でも帰路を辿れば
ひとときからの
束縛…ん〜ん〜 ミッション
ミッション
ミッション…
おつらそう… 笑う門には…
ヒューヒューꜜ ₊˚.༄寒
服着たるー
いやいや福来る コロナきたりて
世界が動き
社会が変わり
普通が難解になり
当たり前が
難しくなり
平和で有ることに
感謝できる
そんな世の中に
なったのかなぁ… 虚像の中
のお遊びは
観える人には見える
が
観えない人には見えない
ものであ〜る 一年の計は元旦にあり
そしてリバース
ふむ…ながるるままに…
それ…リバー…
良きように
捉える癖は
不動のものだった… かねなんて
さいていげんで
よかよかよ
おいしいこめが
たべれりゃいい
うえみたら
きりがない
したみても
きりがない
まいにち
いちぜんの
おこめにかんしゃ 凍える朝
身が引き締まる
されども
柔らかな優しい陽射しで
私達を照らす 妬まない
羨ましがらない
ほしがらない
さして必要ない
健やかな
心と体があれば
じゅうぶんだ いつかいつかと思いを巡らせて
ふと気づけば40の歳 もう此処には届かない
https://concierent.jp/outline/8762/ おもいおもいの
想いを巡らせ
生きてみるのも
良いではないか
想いに時はない
ならば四六時中
胸のなかに
思いを秘めて… おもいはおもい
おもいから
どっしりととどまる
様々な情報が
錯綜するなか
おもいを巡らせる
あなたのおもいが
届きますように…
わたしのおもいも
届きますように… 欲にまみれし御方は
何処まで歩もうが
路線は同じくまみれし
それが生きる糧だと…
まみれたいがゆえ
日々必死にいきすすむ…
我の命と時間を削りてまでも
欲を放てば
もっと自然に楽に
すごせるのに…
煩悩とは如何なものか 詩人て誰かしら妬んで許さないと保てないのなんでなん?
だから捻くれるんだよ顔も
創作()してないで人と会えよ 文化に触れろ
アタオカ同士で傷舐め合う人生か???
被害者ぶるな ヒロインぶるな 鏡見ろまじで 外出ろやスペクトラムガイジBBA
きめぇ殻から出てこいよ
自信があるなら顔出せ名前出せ評価を受け入れろカス
お前の人生も捨て垢か?