【リレー長編詩】ふみえさんはいつも突然に
ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 おっぱいよ、香酢の匂いをふんだんに撒き散らして揺れろ 逆に、どこかで香酢の匂いがすると、ふみえさんがそこに居ようと居まいと、ふみえさんのおっぱいを鮮明に思い出す ふみえさんのふくよかなおっぱいが、たをたをと揺れそよぐ情景 ふみえさんのおっぱいの香りは、今度はケンゾー・タカダ レディースの香水の香りだ ポエム板なのでふみえさんも黒酢から変えてきたのか。しばし、僕は…、 ふみえさんだってせっかくの詩板なら愛の詩を語りたいのだ。……気持ちは分からなくもない さあ、なんとその気持ちを告げよう。ふみえさんは考えた。 ふみえさん「わからないの。あなたを愛しているからよ。
子供たちより、
この手で耕した畑より、
朝のお祈りや心の平安より、
食べ物より、
輝く日の光より、
快楽より、
あるいは新しい1日より、
神様より、
あなたを愛しているの。」 ふみえさん(やば、恥ずかしい、、顔から火が出そうだわ) ふみえさん「本当に顔から火が出たorz」