意味不明ポエム23 ★2
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ぷゆゆ🥺 🥺 🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺🥺 🥺 🥺 🥺🥺🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺 🥺🥺🥺 🥺 🥺 未来は明るい わたしは翼を広げて空を飛ぶ おめでとう 毎日が誕生日 みんなの輪の中で 花が舞う 白い肌に青い血管が浮き立つ くちびるは紫 未来は明るい わたしは翼を広げ天を舞う Spring is north. Spring is north. -Where is north? North in the mountains, North in the villages, And north in the fields. Flower is fence. Flower is fence. -Where is fence? Fence in the mountains, Fence in the villages, And fence in the fields. Bird is nowhere. Bird is nowhere. -Where is nowhere? Nowhere in the mountains, Nowhere in the villages, And nowhere in the fields. 本当はどんな人が好きだったんだろうと 考えることがある 考えるまでもないのかもしれない 記憶は程よく溶けていくほうが幸せで 豊かな記憶が人を幸せにするとは限らない 第一稿は燃やしてお仕舞い 今を生きるほうが良いのだと 自分に暗示をかけよう 逆さまに湯船に浸かって 作業所哀歌 数々の人生が截断される 梦(かこ)を奏でるチェンバー これが存在の代償なのか 疲弊した空気が魂を蝕む いつも心の底で蔑みあってきた もうこれ以上、この愚行には 付き合えない 衝動的革命 ボルト・ナットを撒き散らす 食堂で大暴れ 割り箸は血まみれ さぁ、代償の報酬の時間だ きつね饂飩に機械油 御馳走を貪る己 お前は本当の関西風饂飩を喰った ことがあるか? 万人のための正義 光の中で汚蚊痢惡は 跪いて願った もう一度 もう一度 もう一度 万人のための正義 神託ごっこ意味不明だったよね スレ合ってる使い方してごめん なさい、でした。(なにが?) ぴえんで描いてるぷゆゆ可愛い すぺしゃるふぁいあーぼむ。ね きょむきょむぷりんせすこいん 夏がきたね、これもごっこなの 寂しいから 8月のおばけに、なったきぶん 価値のあがったびにーる水母が きせきにたべられる。冷たい、 は、愛す。忠実に終はる合図よ せかいはきょうも、じぇりー。 未来は不安だ 闇の中を 素足で歩く 勇気がない人は 時間をとめる 学校のチャイムが嫌いだ 大人になってもね 私の座るいすに 来年は別のだれかかが座るのかな 白紙の答案に 時計をすすめる 森に骸骨 弱い人 わたしのいすはもうどこにもない 見てごらん 青い葉っぱが濃くなっているよ 太陽に負けない 輝く葉っぱ 三人 分裂の同一としてる人物がいるならば 紙くずのようにクシャっと丸めて廃棄するのは間違いなく、 オタク板でせっせと書いてる ”お前”だね 采配が中学1年と半年だもの(笑) 努力 アクセルを床まで踏んだことがないから 限界を知らない 絹の雑巾で顔を拭く 脂は油で 折れたえんぴつで挑む モラトリアムの森であいましょう 試験中は 汚れた指で触らないで下さい 羊を数えて 膝を抱えて a 六角形の 螺子を回せ a。 時計回りに 自分が動いているじゃない 景色が歪んでいるんだ オートフォーカス 被写体は水玉模様 目標は死なない程度に生きること。 己はいつでも自由なんだけど いつも自由じゃない 周りに縛られてることを 己が肯定してしまっているから その枷を外す事はできる 出来はするのだが 外してしまったら さあたいへん 自由の自由さに恐れ立ちすくんでいる 己を見るしかない きっと誰しも 誰かを傷付けてる 知らないうちに 誰かの足を引っ張ってる 解釈次第だけど 案外迷惑だらけ 違うから 異なるから 容易くはない 不自由なら 縛られるから 孤独なら その運命 案外自由だから 生まれながらに不自由って そんなはずがない 人も動物も植物も 例えいくら同じように見えても それはただ似てるだけで 同じではない この世の生物すべて 異なりでできている その縛りこそが自由の証 誰とも違う人生を この世に刻んで消えていく 大切なのは実感のみ 誰にも中身はイジれない 誰にも全ては同列には語れない 同列ではないことが同一 上が昇るなら 下は降りればいい 突き抜ける意味合いに 同じ方角を固定させなくてもいい 自由はまだ最期まで無限 それだけ 夢に出てこられても困るよ 自分の想いに気づくだけだし 気づいても何かが変わる訳じゃないんでしょ? ただ悲しくなるだけ 前世のお兄さんが 苦しむ私を救うために 立ち上がった 叫ばれたって目は覚さない 守られてるのが丁度いい 点々と薬が落ちる 終わるんだ もうめくる頁はない 目尻から涙が落ちる 長い間ありがとうと天井に言え トリノオリンピックは鳥のオリンピック トリの鳥取はトリオのドードリオ リオオリンピックじゃトリのトリオじゃなくなって ピック手に取り鳥のオリンピックのトリを歌うのさ この世は真面目な話を しないで生きていられるほどの 夢の国じゃない 天然痘のブツブツを愛せないで どうして死んでいけましょう? 小便器の茶色い匂い、集るニクバエ 病んだ皮膚、どす黒い血など これら剥き出しの眼球を愛せないで どうして生きることをねがえよう? (それにしても鉄錆というのはずるい!) なるほど「釈迦は悟った。」 「キリストは確信した。」 だが、このあり様をみたら (つまり他人の穢れは堪えやすいが、 己の穢れは堪えがたい苦痛。逆もしかり) プラトンさん、実在論を信じるなら 人間とは何処にいる? もちろんそんなことはどうでもいいこと あんたらのとこにもいやしないしさ ただ朝の寝床のあの暗くくぼんだ影 あれが人間も怪しいって告げてる まあ立っているのが辛いと知ったなら 黙って横になるべきだとはシンプルラジオヘッド なんといっても昼間の光は浅薄なんだから それもなる丈吐き出さなくては 最後には盗んだものはお返ししなくては 私たちは光からくすねた影なんだから ポ!ポ!ポ!ポ!ポエ───ム! ポエトリ───────!!! ポエミ────────!!! 彡彡彡彡彡 (・´-`・)詩人のみなさん。。。どうも。。。 諦 形 切 上 め に 羽 手 言 る 変 詰 く 葉 よ わ ま 候 に う る っ 補 変 に の た が 換 空 を 気 掴 し 中 模 持 ま よ に 索 ち え う か し は ら と き な 直 れ し 消 が ぐ な て さ ら に い れ て し ま う 逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたくて死んじゃうよ なんて絶対に言わない 蝉 キ の ミ 声 と │ セ 3 ピ 0 ア 9 と に 捧 ぐ │ き 圧 み し 放 無 果 り き て 立 野 る つ 辺 や 吾 に も 目に見えない溝に沿って 低い所へ 流れていきます シートベルトを確認してください 待っていれば そのうち お迎えがきますよ それまで 夢でも見ていてください この度は 数ある中から 私をお選びいただき 誠にありがとうございました 更新される数値に溜息ばかり漏れる頃 考えるのにも疲れたから たまにはあなたの誘う遊びに乗ってみたいな 最近は 着るかも分からない浴衣を縫ってます 一枚はできてもう二枚目突入 作るのに没頭してると忘れられるのが素敵なの 夜の街の隣町へ生地を買いに行って帰ってきて 直後の数にまた驚くのだけど 今回は驚きより深い落胆なのです そろそろ神様出番ですよ もしかして本当に人間には解決できないのかも なんて 大丈夫 大抵の非情な現実はそれなりに飲み込めてて ただ 好きな人に会える日々だったらよかったのにな でけんぞ、あほやからね でも、泣いてくれた人やからね 俺は先を見ようと思う 見ろ、空っぽだぞ その中に あれや、これや 詰め込んで。人間ごっこ、したかったのかな… はは、 でも、信じる あなたのことも、信じる 関わったから、俺が利用した あいつも、信じる なんで、俺が知ってることなんて おまえは、とっくに知ってるだろ?って、気分 俺は知ってて、お前が知らないわけないよ 俺は人間になんとなく、ようやく寄せれて そんな気がしてるだけ でも、そこまで引き上げてくれた 感謝、感謝、です ほんとに 結構、弱るし ぶれるし 遺棄する し、 でも、泣いてくれた 泣いてくれたから くそ、 俺は自分を空にすることでしか 貢献のし道を知らん、のに 先がある、ような ことを いいやがるから ええ、おお、 みてやろうやないか くそが。、 あなたなら わかるかもと、期待した ごめんね また研く 編み物でも始めるか、 繰り返しではなく 重ねることを いい? 私が本当に糞な人間だって覚えてて 私はいつも、ここに いるけど でも、糞だから 役に立てないことが大半 貴方はとうに知ってるでしょ でも、ここにいる いい? 何度も言うからね 私は糞だから 人の期待とか想いとか 果ては思惑とか さっと、すり抜けて 責任とか、嫌いだし 機械みたいに指示される身体も 嫌いだし、捨てたいし でも、貴方を 一目見て、とてもすてきだと思った事実 くそ、 他の人はすり抜けていくのに 貴方は私の視界に留まった、 それだけのこと、 何かが、はっとして 同時に警報だった これじゃ駄目なのだと理解した 数年では取り戻せないほど でも、貴方は私以上に苦しんでいた 理解できた、それはすぐに だから距離を取った 鬼門だというなら、それでいい でも、私の事実はきちんとここに 置いていくからね 私は糞で、 でもそれを理由に他人からおとされたり それを理由に、身内を、おとされたり (ここは貴方限定で融通をきかせてるつもりだけど、微妙ならごめん)他人にあれこれ、尋ねてもいないのに、知ったかされるの しんどいし、はねのける力微妙、 なのが更に糞。 今は更に微妙でフルで力出せんけども… わかってね、できたら それを知っててね キモいかもだけど、 それなりに長い年月をかけて お味噌汁になった私に もしもう電気が走らないのなら いっそ通らぬこの身で電気を発して あたためようと思うの ビリビリ通電 私自身に走らないのなら 痺れさそうとおもうの ふわふわ オレンジ水母は去っていった お空に消える風船のように 真っ直ぐ揺らいで そんなことできっこないさ だからやるのよ なんにもできないことはいつだって なんだってできること なににもなれないこともいっしょよ なんにだってなれる 嘯いて夕餉の電気水母 帯電する音の葉の泉 これは想いのやぶれるおと ……眩しい、でしょ 召し上がれ ミッキーはもういない アトラクションは粗方見てまわった 残すイベントは自分の葬式だけ 壺がひとつ ローソクと線香がいっぽん 写真も位牌もないだろう 花は添えなくてもいいよ 最後に窓を開けて 外の景色を見せてくれ これから 沢山の灰の中に パレードが待っている 夕焼け 日が落ちて空が燃える 西の国は焼け野原なんだろうか 外出中近場にトイレがない状況で急にまずい便意に襲われたよ こうした状況になるのはもちろん二度と御免被りたいけれど 後から振り返るとこうした状況ほど無垢な時もないと気づく こうした瞬間時だけが真実に許せるのだとある種の安らぎすらおぼえるよ そのほかのことはこちらからその過失の許しを乞わなきゃならないのさ (許すって何がって?そうさな、どうせおれは小賢しいばかだよ) 何が無垢かっていったらつまりおれの鞭打たれる非力のことなんだ そこではおれは存在の自由を奪われ、王冠を脱がされ、一人ぽっちで小児同然になっちまう おれは身体中を便意の苦痛にぶるぶる震わせながら、他の一切の自由を欠かれ、そうする(つまりはやく苦しみから解放される)だけがおれの精いっぱいになるのさ く加えて糞を我慢して悶えながらトイレだけを望むという状況は外部的にはまったくもってとるに足りない無価値なんだ そこには何の心理的狙いも媚びもない表面性そのもの、つまり冥界の無垢ってのがいくらかあるじゃないか 要するにそのようにするほかに仕方がないって必然性がさ おれはおのれの虚栄心はびこる自由にうんざりして、そのような必然的な意志に駆られたいっておもっちまうんだよ 耳で飛ぶ飛ぶ象がほんとにいるのならおそろしいよねそいつのうんこ って詠む作者の顔に空から巨大なウンコ直撃死亡 現実 のみ込み過ぎて 針の筵 ただの海底なのに その暗闇に 事故 勝ち気 引っ張るは 足 敗北で明日が消え また脅される ノルマ さんざん 速く走って こころ 気持ちに 先導 感情 素直に って ウソ ウソ さいこう さいぜん さいてい さいこう 独力も花 咲かせて 花びらの 羽 もう少しを 宇宙 てんかい 恥ばかり 上塗って ああ 消滅 一日遅れただけで だいぶ変わってしまう アナログは非情ね おどさもおかさも 見てけろ こげなイボあるけの なんじゃなと思わね すんじゃの中さほげて落ちもた 「もんたね」とほげて落ちもた パナジャイスラチコンドモxb2 箸、味噌、ドレッシング、とうもろこし、シュークリーム とうふ、メロン、しらす、ボンカレー、冷凍うどん、たらこ 牛乳、豚肉、バナナ、食パン 忘れじ買うてのし スーパーカノヤ 鮭がやって来る。 目のとび出たやつ、ちっちゃいやつ、やっかいなやつ。 いくらをもってやって来る。 緑のインクを垂れ流し、真っ赤に充血した目でこちらを睨みながら。 いくらをもってやってくる。 やっかいなやつは、金ピカに光るいくらを腹にかかえてる。 そいつが俺たちの獲物だ。力ずくで奪い取れ。 爆弾に弾き飛ばされ、雨に打ちのめされ、鉄板に行く手を阻まれて、やられてしまうこともあるだろう。 心配ない。仲間さえ居れば、いくらでも生き返ることができる。 だが時間は限られている。悠々と急げ。決して焦らずに。 見上げた空に 光は無くて おもわず汗を 拭うその手の 姿もなくて まさか瞼の 開け方さえも 忘れたのかと 瞬きすれど 目の前のその 景色はただの 虚ろな黒で まるで変わらず そこにはあって なんとはなしに これは現と 思えるような あの心地も いまは消え去り さりとてこれは 夢の中だと 心の奥で悟る 僕もいなくて 人間品評時代 自分を売り物にして 疲れている人々 批判趣味が横行する 売り物同士がガチャガチャ ぶつかっている言葉言葉 モノになった「わたし」 ×ぶつかっている言葉言葉 ○ぶつかっている価値価値 まんじり ひざの裏に汗が流れる パンツのゴムの食い込むとこが痒い 額から落ちたブルーカラーが ビニル製のテーブルクロスに広がる 床に落ちたうどんの麺を誰かの安全靴が踏むと 休憩時間はもう残り少ない たばこを吸う人は犯罪者のように隠れ 縮れた毛が口の中から出てくるように唾を吐く スポーツ紙の一面は モーションが盗まれている 誰もが天を仰いで軍手で日陰を作る 誰か俺と一晩中まんじりともしないか? 楽しみはまだ先にあると 思えるのって素敵でしょ きっとそう だから 未だ見えない未来でも 何の約束もないのは寂しすぎるから できないかもしれない約束でもいいからして欲しい 次の約束どんな小さなことでもいいの 思い出が単なる思い出になって 過去に取り残されないように まだ少し温かい そう感じられるように 古臭いと感じるのは 自分が変わってしまったから 変わってしまう自分を放置したから 毎度毎度 大切なものを捨てていって 見失って 何か頼り 勝手に裏切られて 何かせいに 自分のせいに で? 破滅? 結局、人も生物も万物も 破壊される どうせ破壊される世界 だったら少しは自分で その破壊の方法を考え 選びたいな よく言ってたよ 奴隷奴隷 それが当たり前になれば 抗う意志も初めから無かった事に 大切な芽を摘まれた潜在意識 本能はどう動くかわからないからいい としておいて 感覚は夢への確かな信号 としておいて 欲しい感情のために、気持ちを強く としておいて 可能なことばっか無難に潰していって 不可能なことから目を背けまくって その全てに意味が無いので たった1つだけで十分なので その1つだけに意味を作ってさあ しがみつくわ 僕は カトリーヌでカトリーヌ 君は カトリーヌでしょ 僕は カトリーヌでカトリーヌ 君は カトリーヌなの お辞儀をするように老人は枯れていく 「悲しくはないですか?」 ありがたいことに、 悲しくもなく、嬉しくもなく 何も感じないのです わたしも綺麗な花が咲いたのですよ それからぴゅと風が吹くと カサカサの花がもげて地面に落ちた 俺は君の二十年後を見ている ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている。ゴールまでウラジミール、駆け抜けよう この二つ 本来なら今頃大輪の華が打ち上がり 過飾が過ぎる空を見上げながら こんな空には私は馴染めないって 心で漏らしていた頃ね 賑やかな人通りを横目で眺めて足早に 通り過ぎていたんでしょう 早く終われば良いのになんて混雑に愚痴りながら 今となればそんな気持ちになれたなら それはそれで平和だったの ソレはとても年季が入って 私のも少し傷が付いていて 何も出来ない私にもあなたは優しい気がする 私はまた窓を見上げる 空は 見上げるばかりの空は ほんの少し許してくれるかな あまりにも長く傍にいてしまったこと まだ今もいてしまっていること 久しぶりに雨の止んだ今夜はとても素敵で 寂しさ極まる涙だから 無駄な装備なら衣も剥いで またきっと会おうねと 私も伝えたい おじいさんは桃太郎だった 桃太郎になって島へ渡り 悪逆無道の限りをつくし 鬼になって帰ってきた 鬼になったおじいさんはかぐや姫を襲い 金太郎に退治された 退治されたおじいさんは桃に詰められ川に流された どんぶらこ どんぶらこ たちまち太郎はおじいさん おじいさんは自分の愚かさを悔いた 大きな泣き声を上げた 白い煙の中で 生まれたばかりのおじいさん >>1 東京三鷹の土井剛(莉里子) 思い込みで大阪のノンケ男性に「2016年から4年間、ストーカー行為」 ネットストーカーだけでは飽き足らず、ストーカー相手の男性と同じマンションに引っ越し https://i.imgur.com/azcNZPR.png https://i.imgur.com/iN4RNcl.png https://i.imgur.com/by08lki.png https://i.imgur.com/V8GUHDp.png https://i.imgur.com/1s7jvNT.jpg https://i.imgur.com/bva8kEU.jpg https://i.imgur.com/uQgb4BU.png https://i.imgur.com/58IP0oM.jpg https://i.imgur.com/gH1cX8d.png 氏名■土井剛(莉里子) 身長■165cm以上 生年月日■1994.3.7 前住所■東京都三鷹市下連雀5丁目3 シティハイツ吉祥寺通り4階 現住所■大阪府大阪市内 Twitter■@copy__writing 疾患■性同一性障害(LGBT)、人格障害、発達障害(ADHD)、アスペルガー症候群、統合失調症、 大麻などの違法薬物を常用しているという情報あり 別名■にゃんぱす、にゃーこ、みんち、その他多数 関係があった男■相馬ドリル、コジコジ(元ニコ生主)、F(@No_001_Bxtxh)、大阪の日始皇、その他多数 <人物> ●奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す等し、東大の精神科、隔離病棟にて強制入院させられる ●骨が見えるほどのリストカットを繰り返していた ●自宅だった、シティハイツ吉祥寺通り4階から飛び降り自殺、精神科に再入院 ●ネット上ではトラブルメーカーとして有名で、ハッキング、SNSやPCの乗っ取り、脅迫、たかり、ゆすり、強要、殺害予告などが日常 ●去年から今年にかけてyoutuber同士のトラブルの仲介に入り、某大手youtuberから複数回に渡り1億近い慰謝料をビットコインで受取る ●現在はストーカー被害男性が住む大阪市内のマンションの階下に張り付き、その階下の住人と性的関係を持ち、ストーカーも継続している ●大阪府警、三鷹市警、サイバー犯罪課からマークされている http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1587960611 取り留めもない長い長い話の中で いつだったかあなたには話したと思い出した 思えば私は子供の頃から 誰にも言うに言えない秘密があって 今に始まったことじゃなかったかな 秘密は人を孤独にする 孤独は人を強くする そして時に人を壊す 私はそれを良く知っているよ 明日検査結果が出る予定で 自分の結果聞くより憂鬱なくらい 今日はたぶん眠れそうにない 夜、放浪して いつも迫りたいのは 星空の奥、夜の奥 今日は雲間の 夜の奥だ 夜の裏の太陽 昼のでなく夜の 冷たい水光の 一心の沈黙 ああ裂け目はないか 背後の放浪はないか 押入れの闇は 失神の隙間はどこだ ああ眼玉が邪魔だ こやつ笑いもしない 眼はなぜ笑わないのだろう 眼玉の卵白を トイレに流す ボトリ! 桃 完熟したのか触らないとわからない 指で押す 皆で押す 桃が食べたい 誰と話をしているの? 不審に思った息子に母は問いただす 剃刀で桃の産毛を剃ります 狭小建売住宅の 家と家の壁の間に猫が挟まっていた どうすることもできない 猫の泣き声が弱くなる夜明け前 目が覚めたら感謝する 今日も生きてることを 部屋の温度は29℃ 夕べの丸めたティッシュに息吹を感じる 桃 >>230 今気付いたんだけどこれアレしてるポエムだ… 書いてるときは気づかなかった あお向けになってジッと玉袋 貝肉かなんかが呼吸するみたいに動いてる 自分じゃない別の生き物がいて嗤える 心細いときにこれを手に握ると 不思議と孤独がまぎれるのは 何か深い意味があるんじゃろか 哲学は何のため。人間なんて大したものじゃないと知るため。 あなたの為に全部 見てきたものすべて 考えたことの何もかも あげてもいいけれど 海まで続く道の途中 潮の香りの迷路 たどり着いたその場所が 最後だとしても せめてもう一度 一瞬の火花 たぶんもうずっと 届かない願い 忘れないって言葉すらも嘘でホント笑える それでもまだ連絡が来ることを期待してしまう 今でも目を閉じれば暗闇に君がいる さよならだけが真実だったね たまには帯電を地に流せ アースだアース、冷蔵庫でもする お前、気づかなかったろう 自分が靴を履きつづけていることに 町を裸足でうろついてみな! 海水に素足を浸けてみな! 何かお前に語るだろうかーー何も、何も。 だが、聴いているお前の耳 わたしの思考には羽がない わたしの思考には足がある 飛べはしないが跳躍する歩行する なんたって思考は歩行に似ている 土台を組み、はしごを使うこともできるのだ だが詩は… 覚えてない 忘れた 自分のことも 誰かのことも 不幸ですか そう思いますか でも私を知る人がいるから 不幸ではないんです 雨の中 傘がない ずぶ濡れのあなたの方が不幸だと思うのです 眠れない朝の明け方に ジージーと鳴く小窓の向こう 煩いと想いつ 蝉たちに何も想うわけでもなく 全てを、雑音を受け入れ 全てに、抗わないいま 抗えないのではなく 抗わない己がじっとしている もがく事もやめてしまい やめるという想いすらなく ただだだ、沈んでいく 沈んでいる 浮く瀬は、水面は、 ただ単にこの眼に映せない ゆまず たゆまず 日々を始めるため 眼はひらかれる 遠くへの扉のように 支那猫と金魚 箱の中からきこえる かれらは嘲り笑う そうやって讃えるの かれらはゆびさす たとえばラリった蝉ども 音楽殺戮功労賞 甘さの撤廃をばかにして讃えるの あるときは川を見くだしながら どこへいくのよって笑う わたしもつれてってよ笑 苛立ちながら興奮する ありのままって言葉が 吐き気がするほど大嫌いなのね 漂白剤が一滴落ちた 色が抜ける 鮮やかな青はどこへ消えた ムロシ ヤベにかつンツね ハイドンヴ 違うんだ 白く染まったのだ マカレドヌンシ イホ真理 田ロンド中 騙されない 穴が開いたんじゃないか 何を見ている ぽと 人の味がする二枚の肉片が欲しい 敢えてロマンチストを捨てるならそんな感じ そして多分 ただそれだけ それ以上の言葉を持たないだろう 私には病名がないと今になって知って 過去は過去でしかないことに苛立つ それよりも大事なのは今であって そして カラ元気出させてるみたいな 辛かろうあなたの今に思いを馳せている 沈められるのと沈むのは似ているようで違う できるならば掬い上げて欲しい 誰に? 未投資が甘い 何の話だろう 金の話? ながるる ゆややんゆやよんるららん ふろららんどるげー たけしとけんたろうは友情スクラムで返信する もしもし、おげんきですか ぼくもおげんきです 大人になったら、大きくなりたいです げんきです そして家をたててあげます おとうさんとおかあさんとちいちゃんとチビに 返事はない もうかれこれ40年前の話だから 太ったら 指輪が抜けません 坂の上を見る 雲が千切れ飛ぶ 違和感よりもなお 叫びたくなる気持ち 何をしてきたか 自分がわかってる 全部捨てても拾ってみても どっちでもいいかもね どんな風に生きて どんな道を歩いても 君が笑っていた日々と 常に一緒にいるようで 世界の嘘を吐くのは上手いけど 自分の嘘を造るのは下手くそでしょ 増したい運動量 バリアが分厚くなる昨今 縫ってでも自由らしきものが唯一 この世界の救いの未来 君とふたりの未来 おぼろげに信じた過去 星の無い夜 行く道は闇 あの約束だけが道標で 灼けた細い手を振って 駆け寄る青空の下 遠い踏切 こぼれたサイダー 口に出せなかった言葉 通り雨 行き過ぎたら 離ればなれ別の空仰いで 何か追うように 振り払うように ブルームーン 再び巡り合えた ヨロコビを シャイニングムーン もう一度 初めからやり直す為に キャンパスノートに書いた名前を ゆびで汚して フルムーン 二度と会えない ス故ルビンさんに捧げよう パーティジョークも早く切り上げ 蝋燭の火を吹き消す 百物語もこれから 永遠に花咲く 肩も上がらない二人のために ららら 歌います これから始まる ハーフムーンは襖の奥の柳行李の中だから 二十一に砕けた太陽 凍えるインクの中を捕縛された太陽は 網を解かれようとして藻掻く 千も散り散りになった雲は 今も原子の空想を歌っているけれど ほら、あんなにも青白く まるで首にかける縄の鋼鉄のように 太陽の墓をつくろう わたしは太陽の尻に蹴りを見舞う 太陽は怒り、再びわたしを灼きはじめる 墓穴を掘ったという寸法 声を持たぬものだけ 太陽は傲慢にこたえる 太陽はそれら沈黙に いまいっぱいの熱い斬首を約束する ただ 映画のような長編の夢を見られたことだけ 不思議ね 何もない日の 何もないわけじゃない朝 子供のころ近所にノリちゃんていういっこ下の女の子がいて他に年の近い子もいなくてひとりっ子同士俺とノリちゃんは兄妹みたいに仲良くしていたんだ 俺の家は新築の一戸建てで父親は勤め人母親は時々パートに出るけど基本専業主婦と平凡っていえば平凡な家庭でノリちゃんはうちの裏の築何十年かもわからないアパートに定職の無い父親と二人で住んでいた 母親はよくノリちゃんちに持ってきなって俺にタッパーとか鍋を持たせて、俺がノリちゃんを家に連れてきて遊んでると半分こしなさいってパピコとか板チョコとか缶ジュースとかを渡してきた ノリちゃんはあまり喋らないけど俺がなんか言うと楽しそうに笑って俺の遊びにニコニコわらって付き合ってくれて絵本を朗読してあげるとすごく真剣に聞き入っていた 真逆だけさ すべては檻の中 おもしろくないのさ すべてと違うものだけ きっとおもしろいのさ この街にたぶん有るだろ379号室にあなたは住んでた過去形の話 だけど小学校高学年になった頃には俺は学校の同じ学年の男子達と主に遊ぶようになりサッカー部や習い事も忙しくてノリちゃんと遊ぶことはほとんどなくなっていた 週に1〜2回母親に言われて食べ物をノリちゃんのアパートへ持って行くときもろくに会話せず綺麗に洗った容器を受け取って帰るだけだった そんな時ノリちゃんは小さな声で申し訳なさそうにお礼を言って何か不安そうに俺を見上げてちょっとだけ笑ったんだ ある日塾帰りの俺がボロアパートの前を通りかかると今まで見たことない全然似合ってないドレスみたいな服をきたノリちゃんが黒くてデカいワンボックスカーに父親に急かされて乗せられるところで、ノリちゃんは俺の顔を見ると少し口を開けて何か言おうとしてたけど声は聞こえなくてすぐにドアは閉められて車は出て行ってしまい俺はこの光景をその後ずっと覚えている事になる 主張が大事 誰かに、ではなくて 自分自身に 誰とも違うのが理由だから 自分なのだって 3月28日(土) くもり(13.6度)まだ寒い 朝、8:30頃。 He's come ∩∩ =∵=チュー Out of Nowhere. 千円札ヲ食害ス。 なぜこんなに ひどい目を 私は 受けるのだろうか こんなことが 一生つづくのだろうか 違うんだ これは本当の自分ではない 人に会うとき皮を被る それはごく自然に息を吸うように 皮を被った別人が台本を読む 家に帰ってドアを閉め 自分の心の中に潜んでいる 幾種類の皮が床に落ち わたしを見下して HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA わたしを笑う あなたに会うと自分が嫌になる 周りを見渡して 歩調を合わせる 同じ話題で 一緒に笑う 少しは楽しい 夢を見るのは もうやめた 引き換えにしたものと 思い出を集めて 今はそれだけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる