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まほうのおしゃぶり
0001名前はいらない
垢版 |
2023/04/26(水) 17:11:34.99ID:I9VJGRr4
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)
0002名前はいらない
垢版 |
2023/04/26(水) 23:25:43.72ID:+EoCNGD4
柔房に沈む五指が、懸命に性反応を抑えこもうと唇を噛むも、乳頭を掻かれると総身がビクッと跳ねてしまう。女の甘露がじゅわっと滲む。薄く白濁した蜜液は舌の滑りを良くして、肉壺から奏でられる蜜音をより淫靡な響きに変える。
(こん、な……私は……嬲られて、感じるなんて)
 少しでも気を逸らそうと、塗れたペニスをねろねろと舐める。
 しかし逆効果だった。舌腹から鼻先に抜ける牡の風味が、腹の底をざわざわと疼かせてくるのだ。
「はぁ、あ、ンッ……んく、ふっ……ん、んんっ……」
0003名前はいらない
垢版 |
2023/04/27(木) 11:24:31.15ID:ZuxrBuuD
股の付け根では、硬い陰茎が柔ヒダを貫き、肉棒抽送の快楽が刈り取る。

「あっ、んふッ」

ペニスにヒダを抉られる快さと共に、ゆたかに盛り上がった双乳を荒々しく揉まれ、乳首を吸われた。

(すごい。義浩さんより、もっと……だめ。これ以上は耐えられない)

二十九歳の肉体は、雄々しい十代のペニスに呆気なく屈した。

(イ……イクッ)
0004名前はいらない
垢版 |
2023/04/29(土) 09:52:08.98ID:erzwrh0f
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。
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