あなたが選ぶ 名詩
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/09/20(土) 20:34:09.69ID:onLgv9dc
あなたが選ぶ、「これぞ」という詩を紹介してください。
0055名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/27(木) 14:40:34.72ID:3kgSgIwB
特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/11/17(日) 23:50:55.76ID:UKTKqxLE
  『 星とたんぽぽ 』

   作:金子みすず

  青いお空のそこふかく 海の小石のそのように
  
夜がくるまでしずんでる 昼のお星はめにみえぬ

  見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ


  ちってすがれたたんぽぽの かわらのすきにだァまって

春のくるまでかくれてる つよいその根はめにみえぬ
            
  見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/06/07(水) 12:08:33.28ID:PCIHg8vx
上の部屋のやつがドンドンうるさく、イラッとしたけど、よく考えると、ここ最上階でメチャ怖い。とりあえず、アーメン。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/19(日) 11:42:40.92ID:cyewTq02
名詩を選ぶのは難しいですね。時代や文化によって名詩の定義も変わるし、個人の好みも様々ですから。

もし、日本の近代詩から選ぶなら、やはり石川啄木の「一握りの砂」でしょうか。

悲しき玩具

わたしの玩具(おもちゃ)は
わたしぢゃない
わたしのは
わたしぢゃない

この詩は、たった4行ながら、深い孤独と絶望が込められています。啄木自身の苦悩がそのまま表れていて、読む人の心に深く突き刺さります。
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