母親の言葉を遮ることは間違っている。わたしは間違いだらけです。けれど、
今の環境、あること全てに意味があり学びがあると心からそう思えた時に、
道は開けて行くのかもしれませんし、もっともっと身近な関係においても、大切に
して行くことを考えて考えて、心配り砕きながらも暮らしを楽しんで…なんて言えないのですが
母親に申し訳のなさを感じます。今まで生きてきた中で、いたずらに言葉の暴力により
傷つけてしまったこともありますし、否定ばかりで受け止められなかった優しさも
こんなにも、そして今だにそうなのかもしれませんが、これは、改善をして言動を慎み
頼りないなりにも、一歩一歩言動として積み重ねて行くしかないと思います。わたしがこんなにも
自由気ままに、考えもせず、体だけが大きくなって、このような状況でもなければ、反省も
しなかったでしょうし、思いもせずにいたことです。