今日は何故か知り合いの方達と何かの設営のお手伝いをしていました。電線を部屋の端に伝わせ絶縁テープでとめる作業でした。

休憩時間には大きなコタツのある部屋に大勢で休憩しました。大勢なのでコタツの中は人の足だらけで窮屈。まるで満員電車のようでした。
自分の足を誰かが挟み込んで寝ているみたいなので動けずにいました。休憩時間折角寝ているんだから起こしてはいけないな〜と思うと我慢出来ました。すると休憩が終わり気持ちよさそうに寝ていた人が起き上がりビックリ。物凄く背が高い人だから足も長かったんだな〜と。

なんやかんや午後からの作業も終わりわたしは重たい荷物を持って電車の中へ。うとうと寝てしまい乗り換え駅で慌てて降りました。でもどうやら間違えて一つ前の無人駅で降りてしまったみたいです。

途方にくれたわたしは自販機の方へ行きました。すると横には鍵付きの棚があり何かが置いてある。あ〜重たい大切な荷物も(安全なら)ここにずっと置いておけたらな〜と棚を眺めていました。

続きます。