ふと棚のガラスを見ると、同じユニホームを着てキャップを被った若い男性三人がそこに映った!
「エッ?何!」と後ろを振り返ってビビるわたし。
すると真ん中の男が折りたたみナイフを出して無言でこちらに向けニヤつく。

わたしは咄嗟にナイフをもぎ取り危険を回避。「あれ?なんでこの人わたしにナイフもぎ取られる時抵抗しないの?簡単なの?」
すると三人のうちの一人が誰かに電話をかけ始めました。

そこでドラマじゃないけど、目をパッと見開いて起きました。
怖かった〜
ドマラ大好きだから影響して夢になったのかな〜^^;

こんな時ナイフを足で蹴り落とす技がわたしにあればな〜^^;でも重たい荷物を二つ持っていたからいくら速く走っても三人に追いつかれるし^^;きっとわたしならこけていそう。^^;
無人駅でしかも人の気配がない場所で叫んでもな〜とか。ナイフをもぎ取ってフリーズしているわたしは何を呑気に考えているんだ。と、呆れてしまいました^^;

こんな変な夢をさっきみた人。