>>477 が一つ前の書き込みです。
結局寝れなかった人^^;

どんな人も生きていく上で大なり小なり石に躓いて転ぶかのように様々なシチュエーションで色々な転び方を経験していくのだろうな〜と思った人
それでも人は(当たり前ですが)生きていくわけで、転んだ後は身体を更にどこか捻ったりしない様無理のない姿勢で起き上がり次は転ばないように気を付け
自分がこの道だと思った道を再び歩んでいくのかな〜とふと思った人

派手に転ぶのはどの人も起き上がるのに時間がかかるしとてもしんどく辛いので、勿論避けれるのなら極力避けた方がいいと思います。
でも例え派手に転んでしまったとしても結果はいくら悔やんでも変わらない。
時間がかかっても起き上がり転んだ時の気持ちを忘れずに気を付けて再び歩むしかないのじゃないかな〜と思う人
転んだ時の気持ちを忘れてさえいなければ、歩む先はきっとよい方向だろうし目の前で同じ様に転びそうな人にその人は気付き、助言若しくは(転んだ場合)手を差し伸べられるかもしれない。
そんな時その人の転んだ昔の(心の)傷がやっと癒えているのかな〜と思ってみたりしました。
自分が通った道だからこそ他の人より詳しいのではないかな?と思うのです。

大きな困難を乗り越えた人や偉業を成し遂げた人達はきっとそんな努力の仕方が上手なのじゃないかな〜とふと思いました。
(わたしは転んで起き上がるのに物凄く時間がかかるタイプみたいで、起き上がってはしょっちゅう又転んでの連続のような気がします。
 つまり凡人なので沢山の(心の)傷がなかなか癒えず殆ど前に進んでいないというオチつきです。^^;トホホ)
お粗末でした。