>>275
同じ人がいた。当方は相手は男性だけど。
その人じゃないと、埋まらない、心のどこかが埋まらない。
絵本の「僕をさがしに」を読んだ時に、その人が思い浮かぶ人。

本当にピッタリコンな人などいるのだろうか。
あの人はけしてピッタリコンではないかもしれない、がゆえに、ピッタリコンなのだ、と思える人です。