何を書いても構いませんので in 純情恋愛板 18言目
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スレタイ通りですが、板の趣旨に則した事を書きましょう。
たまに涌く糖質&キチガイ連投魔は日本語が通じないので、早々にNGにブッ込みましょう。
前スレ:何を書いても構いませんので in 純情恋愛板 16言目
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1543641250/
何を書いても構いませんので in 純情恋愛板 17言目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/pure/1547628389/ 部長面談は、その結果をもとに行われました。F部長も最初は穏やかだったらしいのですが、Gさんが「増員ぶんの目標かさ上げがなかったら、達成できていたのですけれど……」と一言漏らしたところ、表情が豹変したそうです。
「お前、何様のつもりだ。目標未達を俺のせいにするのか。たいした売り上げもないやつがガタガタ言ってるんじゃないぞ!」
激烈な罵声を飛ばし、その後も大声で叫び続けました。
その騒ぎは面談が行われていた会議室の外にまで響き、同じフロアにいた社員は事情がわからなかったため、当初は「外部の人間が大声で脅しに来ている」「社員の誰かが激しく暴れている」と勘違いをして、警察を呼ぶべきかを話し合うほどの事態を招いてしまったというのです。
その後、営業部員と部長がうまくコミュニケーションができなくなってしまい、私のもとへ相談が持ち込まれてきた、というわけです。 ■「人事上の判断」でしか、真の解決はできない
部下側は、激情型の上司に対して、どう対応すればよいのでしょうか。
どれほど理不尽なタイプであっても、コミュニケーションをとっていれば、そのうちに「あの人はここが怒りのポイントだ」と認識できるようになる面もあるので、そこには触れないように注意します。
さらに何らかの理由で怒らせてしまったら、まずは言い分を吐き出させます。この段階で反論をすると、より激しく、長く怒られ続けることになるうえ、持続的な恨みを買う恐れもあります。
また、相手が感情的になっているときは、(相手の主張の要点など)必要な言葉だけを聞いて、不要な言葉は聞き流します。
怒りをそのまま真面目に受け止めると、精神的にまいってしまいます。激情上司に怒られたら、自分が悪いから怒られるのではなく、この人は勝手に怒り出す人で、自分のほうが大人だと思い込むようにするのです。
ここまで説明してきましたが、激情型のケースでも、やはり部下側に対応できることには限界があります。
本来、激情型の人をマネジャーにしておくことは、部下にとって、会社にとって、さらには上司本人にとっても不幸なので、会社は組織として、必要な人事上の判断をくだすしかないと思います。 部下の感情は無視
「機械型」上司が職場を壊す
どのような人がメンバーの心を壊し、チームの生産性を下げるのか。日本のメンタルヘルス研修の草分け的存在で、多くの企業で「壊れた職場」の相談を受けてきた見波利幸氏が、その実例を「上司が壊す職場」(日経プレミアシリーズ)にまとめました。本書の一部を抜粋して紹介します。職場を壊す上司には4つのタイプがあり、今回はそのうちの一つ「機械型」の上司について見ていきます。 ■ルールの逸脱は許さない、部下の工夫は認めない
私はこれまで、多くの「機械型」の上司に遭遇しました。部下が精神的にまいってしまって相談に訪れて発覚する場合もあれば、職場が崩壊したことに困った会社から上司のカウンセリングやコンサルティングの依頼を受けた場合もあります。
私が「機械型」と判断する人は、次のような特徴が見られます。もちろん、人によって具体的な事象には違いがあるのですが、キャラクターのイメージで重なる部分が多いのです。
第一の特徴は、とにかく融通が利かないため、周囲との軋轢(あつれき)を起こしがちです。
たとえば、会議で部下がプロジェクトの概要を説明しているときに、資料のページ数が間違っていることをいちいち指摘したり、議論の本質に関係のない些細なことにやたらとこだわったりする、という話を聞きます。
仕事の進め方も、「決められたやり方」でないと認めない傾向が強く、「マニュアル通りにやってください」「私が言った通りにやってください」など、ルールからの逸脱を激しく嫌います。
もちろんコンプライアンスの問題などもあり、法律や社会常識、倫理などルールの遵守が大切であることは間違いありません。
しかし一方で、すべてが予定通り、マニュアル(ルール)通りに進められる仕事などそうはない、と多くの人が「理解」しています。ところが機械型の上司は、それが「理解」できないケースが多いのです。
たとえば、締め切りのある仕事では、優先順位のより高い急な仕事が入って遅れても、事情をくみ取って許してくれたりはせず、部下を冷たく怒ってしまいます。
法律など絶対に遵守すべきもの以外に、上司自身が仕事の進め方などの「ルール」を定め、その通りに部下が動かなければ、それも許容できない、という人もいました。 「勝手なことをしないでくれませんか」「そのやり方は許可できません」
といった具合で、部下の工夫を認められないため、部下は上司の言う通りにしか動けず、職場メンバーのモラール(士気)を下げていきます。
そのためチームの生産性が大きく損なわれてしまうのです。 ■段取りが苦手で、興味の範囲は狭い
興味関心の幅が極端に狭い、あるいは他の人と違う、という特徴も多く見られます。
そのうえで、興味のないことには一切気を向けず、興味のあること、関心のあることには相当に深くのめり込む傾向があります。
上司の立場にある人は、部下それぞれの能力、仕事の進捗状況、内外の環境など、全体を俯瞰して仕事の段取り、チーム運営の方法を考える必要がありますが、それができません。
部下がアドバイスを求めても、「お任せします」など無関心を隠そうとしない、あるいは「○○すればいいんじゃないですか」といったように、ほとんど考えずに適当な答えをするのも、機械型の上司に多く見られる特徴です。
このように、チーム運営に関する段取りができないために、仕事そのものを部下に「丸投げ」することで責任を放棄するケースもしばしば見られます。
ただし、自分が興味のあることは深く追求する、という集中力は相当に高いものがあるようです。
私が相談を受けたケースでは、部下のAさんはB課長に仕事の相談をしても、ほとんど関心を示しませんでしたが、仮に「課長の仕事について教えてください」と尋ねた場合は、「課長、もうわかりました」と、鬱陶(うっとう)しくなるほどに、B氏の話が止まらないかもしれません。
このように自分の好きな仕事には集中するので、業務範囲が限定的な仕事、あるいは個人で完結できる仕事の場合は、大きな成果を達成することもあります。そのために管理職に登用される人が出てくるのです。
ところが昇進すると、今まで自分が興味を持っていた仕事から距離を置くことを強いられがちで、マネジメント業務の本質には関心を示さなかったりします。 中には「上司業」そのものに興味を持って、勉強をしてのめり込む人もいますが、基本的には関心範囲が狭いので、多くの場合、職場は機能不全になってしまいます。
非常にまれなケースですが、「『機械型』だな」と思われる上司でも、トライアンドエラーを繰り返し、適切なマネジメントを身につけて成功することもあるので、機械型だから絶対に上司としては失敗する、というわけでもないのが難しいところです。 ■「あなたはレベルが低いですね」――部下の気持ちは考えられない
部下の「気持ち」をくみ取ることが苦手なのも特徴です。相手の気持ちを考えた場合は、口にすることを躊躇するような発言をして、部下を傷つけることもあります。
「あなたの提出する企画書は、いつもレベルが低いですね」「あなたが後輩のC君より成果を上げられないのはなぜですか」
こうした発言について、機械型の上司にその真意を確かめると、相手を痛めつけようとか、怒らせようといった「悪意」は特になかったりします。単にそう思ったから口にした、疑問に思ったから聞いてみただけ、というケースも多いのです。
むしろ、自分の発言によって相手が怒ったりすると、「なぜ、そんなことで怒るのだろう」と理解できないことが間々あります。
このように、相手の気持ちに思いをはせることが苦手なため、上司になる以前にも、他人とのコミュニケーションでいろいろなトラブルを起こしたことがあります。そのため機械型の上司は、部下との積極的な会話を避けようとする傾向があります。
コミュニケーションをとる場合も、「コンサルテーション」に徹してしまう人も多く見ます。
具体的には、部下が仕事の悩みを相談した場合、それが上司の関心事であれば、とにかく「お客さんとの関係はどうなっているのか、他部署との合意形成はしたのか」などと、一方的に「情報収集」をして、自らの論理で「最適解」を見出し、それを押しつけます。
部下が上司に仕事上の悩みを相談する場合、まずは自分が置かれた苦しい状況を理解してほしい、というケースがほとんどです。
しかし、その部下の気持ちがくみ取れずに、上司なりの「的確な指示」を与えてしまうのです。 ■プロフェッショナルな仕事にこそ適正が
本来、機械型の人はマネジメント業務に適性のあるタイプではありません。特定の関心事への深い追求心や集中力は、一定の専門分野のプロとしてこそ、その能力が発揮されるはずです。
少し前から、日本企業でも管理職(ライン)と専門職(プロフェッショナル)をそれぞれ適性に処遇しようという動きがありました。
しかしながら、やはり会社にも、社員にもライン志向が強いために、専門職のほうが明らかに能力を発揮できる人が管理職に就き、上司本人、部下、そして会社を不幸にする自体が多くの企業で発生しています。
この歪みをどう是正していくべきか、これから考えていく必要があります。 職場を壊す上司 部下の心を折る4つのタイプとは?
日本のメンタルヘルス研修の草分け的存在、見波利幸氏の書いた新書「上司が壊す職場」(日経プレミアシリーズ)が話題です。どのような人がメンバーの心を壊し、チームの生産性を下げるのか。本書の一部を抜粋して紹介します。
私は、数多くの研修やカウンセリングを通して、「心が折れる職場」にしてしまう危険な上司にも数多く遭遇してきました。
そして、パワハラ問題を起こし続ける上司、部下を何人も不調に追い込んでしまった上司などと話すうちに、「危険な上司」は、4つのタイプに大別できると考えるようになりました。
それは次のようなタイプです。
● 周囲が目に入らず、空気が読めない―機械型
● 相手を“敵”と認識すると感情的に攻撃する―激情型
● 常に称賛を浴びたい、特別視されたい―自己愛型
● 部下の気持ちよりも自己の目的を重視しすぎる―謀略型
ここで大まかに紹介してみます。
「機械型」は、人とのコミュニケーションが苦手で、積極的に人と関わろうとしない傾向があります。部下を放置して自分の仕事に没頭する、融通が利かず「例外」が認められないといった態度でトラブルを多発させます。
「激情型」は、人の好き嫌いが激しく、「敵か、味方か」というシンプルな世界観で他人を判断する傾向があります。ある日突然、誰かを「敵」と認識した場合、パワハラ行為に及ぶことがあります。しかし、その引き金はどこにあるか、他人からは分かりにくいため、戸惑う部下がたくさんいます。
そして、自分に注目を集めたい、称賛を浴びたいという「自己愛型」。電話の声が必要以上に大きかったり、「自分が、自分が」というオーバーな態度を示したりするのが特徴です。周囲にかまわず自慢話をしたり、「できる自分」を演出したり、他人を卑下したりして、部下を疲弊させます。 最後は、自分の目的を達成するためなら、たとえ他人を犠牲にすることになっても良心の呵責(かしゃく)がない(少ない)「謀略型」です。常に自分にとって有益かを判断基準にし、部下を道のように考えます。スピード出世を果たした人や「できる」と評価されている人に、このタイプが潜伏するケースもあり、静かに、そして確実に職場を壊していきます。 ■危険度は人それぞれ、「複合型」も多く存在
これらのタイプは、それぞれ独立して発現するわけではありません。複数のタイプの特徴を併せ持っている「複合型」も少なからず存在しています。
さらに4つの特徴がどれだけ強く表れるかは、個人によって異なります。それぞれ特徴が顕著に表出している人もいれば、少しだけその特徴を持っているという人も存在します。
つまり「危険な上司」の特徴は、人によってグラデーション状となっているわけです。
「普段はまあまあバランスがとれた人なのに、突然理不尽なことで激怒すると止まらない」「協調性がまったくないわけではないが、何か一つのことに没頭すると、周囲に目配せできなくなる」
これらのケースは、それぞれ、「激情型」や「機械型」の特徴がありながら、それほど極端ではないケースかもしれません。 ■「あの上司はひどかった」は、どのタイプだったのか
また同じ人でも、置かれた「環境」によって強く特徴が出たり、抑えられたりすることもあります。
これも考えてみれば当たり前のことですが、具体的には次のような人がいます。
自身の処遇に納得がいかない人が、精神的にイライラを抑えられず、以前はたんに気むずかしい人、怒りっぽい人という印象だったのに、周囲すべてが敵といった様子で、常に不機嫌で部下をはじめ周囲に当たり散らす「激情型」になってしまった――。 このように、4つのタイプは簡単に割り切れるものではなく、人それぞれ、さまざまな形で表れますから、それこそ「機械」的に仕分けすることはできません。
しかし、職場を壊してしまう上司が、どのような言動で周囲を混乱させてしまうのか、その類型を大まかにでも理解しておけば、自らの職場で起きている問題を明示的に認識する助けとなります。
おそらく組織で一定以上、働いた人であれば、「あの上司には大変な目に遭わされた(遭わされている)」という経験があるはずです。
その経験を思い起こせば、これから説明する4タイプのいずれか、あるいは複数の特徴に「たしかに、このような感じだった(このような感じだ)」と心当たりのあるケースもあるかもしれません。
そして、職場を壊してしまう言動の特徴を理解することは、健康で働きやすい会社、職場を実現させるために、経営者、上司、部下それぞれの立場で、どのような対応をすべきかを考える材料にもなるはずです。 「壊れた職場」なぜ生まれる?
原因の7割は上司
日本のメンタルヘルス研修の草分け的存在、見波利幸氏の書いた新書「上司が壊す職場」(日経プレミアシリーズ)が話題です。どのような人がメンバーの心を壊し、チームの生産性を下げるのか。本書の一部を抜粋して紹介します。
■壊れた職場があれば、まず「上司の存在」を疑う
これまで私は産業カウンセラーとして、メンタル不調者が発生してしまった会社から数多くの相談を受けました。
「営業部の若手社員がメンタル不調になり休職になりました。その欠員補充のために異動させた社員も、今月から休職することになってしまいました。営業部ばかり不調者が出るので困惑しています。一体なぜなのでしょうか?」
カウンセリングでは、不調になった当事者だけでなく、その周囲で働く上司や同僚も含め、たくさんの人と向き合います。
そして、いろいろな話を聞いていくうちに、ひとつの大きな疑問が生じました。
なぜ特定の部署にだけ不調者が続出するのだろうか――。
その部署の業務が極端に重く、ある意味「ブラック企業」的な職場になっているのではないか、と想像する方もいるかもしれません。
ところが多くの場合、仕事量や勤務時間の長さなどが主たる原因になっているわけではないのです。
もちろんメンタル不調を起こす人の中には、過剰な業務負荷によって自由な時間が取れないこと、さらには成果を出せないことに悩んで自分自身を追い詰めてしまうケース、顧客との関係などで苦しめられている例は少なくありません。
しかし、カウンセリングを通して感じるのは、仕事そのものへの悩み以上に、職場内における「人間関係」の問題によって不調になっている人が非常に多いということです。
この「人間関係」においても、読者の皆さんが想像する通り、同僚同士のトラブルによって精神的に追い詰められる人は、それほど多いわけではありません(もちろんゼロではありません)。 私が「特定の部署でメンタル不調者が続出している」という相談を受けた場合、その原因としてまず考えるのは、その部署の上司―部下関係に問題があるのではないか、その部署を統括する上司に問題があるのではないか、といった点です。
残念なことではありますが、ほとんどのケースで私の推測は当たってしまいます。やはり上司―部下関係で何らかの問題が生じているのです。 ■メンタル不調の7割は、上司が原因
私が携わったメンタル問題の個別ケースについて、上司―部下関係を調べていくと、「部下に原因がある」「上司に原因がある」の2つがあり、まれに「上司と部下、双方に原因がある」という場合もあります。
これまで多くの会社を観察してきた例を振り返ると、部下に問題があって不調になってしまうケースは、全体の3分の1程度です。そして残り3分の2、つまり7割近くは上司が抱える問題によって引き起こされています。
この話をすると、こんな反論が聞こえてきます。
「部下に問題があるケースが、そんなに少ないはずがない。仕事ができない社員、甘えた社員は非常に多い。何でも上司のせい、会社のせいにしていては、部下を甘やかすことになって、問題の本質的解決につながらないのではないか」
こうした発言をするのは、多くが経営者、あるいは管理者の立場にいる方々です。では、部下側に問題があるとして、具体的にどのようなケースがあるのでしょうか。
実際にメンタル不調になった方から話を聞くと、自身のスキルや経験の不足によって仕事がうまく進められず、自らを追い込んでしまうケース、さらには本人のキャラクターにより職場や仕事にうまくなじめず、周囲から孤立してしまっている状況などが原因になっていることは、確かに少なくありません。
この場合、上司から見れば、「何度教えても仕事を覚えない」「少し指導しただけで、必要以上に落ち込んでしまう」「周囲と打ち解けようという意思がない」といった印象となって胸に刻まれるのは間違いないでしょう。
スキル不足、コミュニケーション不全などによって、同僚の負担を増やしたり、職場の和を乱したりして、周囲の人に「なぜ自分たちが、あいつのフォローまでしなければいけないのか」という思いを抱かせる事例は数多くあります。
ただし「部下の問題」は、職場全体を機能不全にすることはあまりなく、影響の大きさという意味では非常に限定的です。 しかもスキルや経験の不足であれば、実務経験の蓄積や上司の適切な指導やカウンセリングなどによって、解決に導きやすい側面があります。
また、部下のキャラクターが原因となっているケースでも、会社側がしっかり社員の特性を見きわめて、業務負担を考慮したり、本人の適性に合った部署へ異動させたりといった対応が可能になります。 ■「部下も悪い」と考える会社は危ない
その点、上司に原因がある場合、事態は深刻です。
マネジメントに問題があっても、部下から上司に対して「あなたは職場のメンバーにストレスを与えています」と指摘することはまず不可能です。
上司の立場にいる人が職場を壊していても、それが相当にひどくない限りは、さらに上位の役職者(課長にとっての部長など)の目に届きにくく、放置されやすいため、なかなか解決に結びつきません。
一般的な組織では、上司という立場にいれば複数の部下を抱えています。マネジメントに問題があれば、その悪影響は職場全体に広がってしまうのです。
このような要素があいまって、上司サイドの問題は、部下サイドの問題に比べて、長期化、悪化しやすい傾向があると言えます。
先に部下に原因があるのは3分の1程度と書いたのは、あくまで個別のケースについての全体の印象です。会社によっては、上司が非常にしっかりしていて、問題の多くは部下側にその原因がある、というケースもありえます。
その意味では、「部下由来の問題が、そんなに少ないはずがない」という主張も論理的には、成立可能なわけです。
ただし、こと「特定の職場で問題が続出する」というケースでは、詳しく話を聞いていくと、先述したように、やはり上司側のマネジメントに何らかの原因がある、というのがほとんどです。
そして、私の経験則ではありますが、「部下由来の問題が、少ないはずがない」と経営者や管理者が発言するような会社ほど、上司が原因となって「職場が壊れる」という危険が高まると思います。
【地域おこし氷河期隊】政府による氷河期世代の雇用支援に強い反発 仕事を求める氷河期世代を地方に移住させる手法も ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555501360/ ニュース板で書いてもフルボッコされるから、板違いで自慢げに書いてんだろ ダメだよ虐めちゃ
一生懸命頑張ってんだから
あいつの頑張りを一番知ってるのは
六つ子だぜ
【地域おこし氷河期隊】政府による氷河期世代の雇用支援に強い反発 仕事を求める氷河期世代を地方に移住させる手法も ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555505597/
【こども部屋おじさん】契約社員(48)、母親(77)に車を買ってとねだる→叱らえる→自分の部屋に放火し自宅全焼、逮捕 栃木・大平町★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555505178/
48歳の男は母親に叱られてかっとなり、自分の部屋に火を付けたということです。
契約社員の若林晃生容疑者は16日午後10時ごろ、
栃木市大平町の自宅に灯油をまいて火を付けた疑いが持たれています。
警察によりますと、同居する77歳の母親に「車を買ってほしい」と頼んだところ、
叱られたため、玄関に置いてあった灯油を自分の部屋にまいて火を付けたということです。
若林容疑者はその後、自ら119番通報して現行犯逮捕されました。
この火事で母親は逃げて無事でしたが、木造平屋建ての自宅は全焼しました。
テレ朝 news(4/17(水) 17:17配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190417-00000038-ann-soci 人のこと婆と言うが…確かに婆だけど、あんたもいい歳でしょうが
わたしが婆だったら確実にとっくに爺だわ
しかしチラ裏婆って物資が乏しい頃の便所紙、揉めば使える段ボール的な昭和だな
何だっけ、分別世代が何やってんだよ、人のことは放っておいてくれ
全精力をより崇高な目的のために…こんな婆にかまけている時点でってwww
やめとけと言われたような気がするけど書いとこ 成りすまして暴言書いてる常駐さん
毎回同じパターンだよね
毎回騙されている監視者型の常駐さん
あなた達、お似合いかも知れないよ 何がお似合いだよ、こっちはストレスで散々な目に遭ってんだ
卑怯者めが、わたしが貴様らに何かしたか??殺す気か? 暇そう?仕事ができない?さぼってる?
給料泥棒は早くやめろ?
笑 恭子とは一切口聞いたことないのに
なぜか私に執着されて迷惑
いじめしてるじゃん
自分で気づかないからすごい
【池袋事故】87歳男性の知人「足を悪くしていて杖で歩いていた。おぼつかない運転で、いつか事故を起こすのではと心配していた」★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555682939/
【池袋事故】「まさかうちの孫娘とひ孫だなんて…」 悲しみ暮れる、母子の親族
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555683714/
「まさかうちの孫娘とひ孫だなんて…」。
東京・池袋の乗用車の暴走事故では、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が巻き込まれ、死亡した。
莉子ちゃんの曽祖父の男性は19日、取材に応じ「仲の良い親子だったのに」と悲嘆に暮れた。
男性によると、母子は莉子ちゃんの父親も含めた3人家族。
男性は莉子ちゃん一家と同じビルで暮らし、19日朝も2人と顔を合わせた。いつもと変わらず「『おじいちゃん、おはよう』とあいさつしてくれた」という。
男性にとって孫の妻に当たる真菜さんは沖縄県出身で、明るい性格。
莉子ちゃんは活発で、元気が良かった。「2人でよく黒い自転車に乗って公園などに出掛けていた」と振り返った。
男性は「一番悲しいのは(莉子ちゃんの父親である)孫だ」と声を絞り出した。
産経新聞 2019.4.19 22:42|
https://www.sankei.com/affairs/news/190419/afr1904190046-n1.html
【池袋暴走】「運転やめる」告げていた87歳男性…旧通産省の元工業技術院長 クボタの副社長も務める
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555687437/
東京・池袋で19日昼、87歳の男性が運転する車に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した。
運転していた飯塚幸三さんは周囲に運転をやめる意思を示したことがあったという。
飯塚さんと同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。
「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」。
男性は「事故を心配していた。ショックです」。飯塚さんは1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたといい、
最近は足を悪くし、杖を使って外出していたという。関係者によると、飯塚さんは旧通産省の元工業技術院長で、農機大手クボタの副社長も務めていた。
2019年4月19日20時39分
https://www.asahi.com/articles/ASM4M5CQTM4MUTIL037.html
【池袋事故】87歳運転の車、ドラレコ音声…妻「危ないよ、どうしたの?」 男性「あー、どうしたんだろう」 ★12
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555706419/ べったり張り付くような嫌な気配が消えた…つーことは…
そりゃ引くよなwww思わぬ効果がでたってことは、回避で正解か 太くて低い声がすき
かすれるところもすき
あの曲がいちばんすき あの人は多分私の事をあたまのおかしな女だと思ってる…
まあ仕方ないわ…
わたしよりふさわしい善い人と幸せになって下さい まぁあいつの事は全然頭おかしいとは思ってないけどね
もしおかしくてもそれも受け入れちゃうけどね どんな人間もDNAに野生由来の邪を潜在して保持している。
唯一、野生から距離を置く進化をした人間という種ばかりは…他に例が無い奇妙な進化をした。つまり脳が特化した進化を遂げた。
しかしその為にSPECとしておかしな矛盾に苦しむ羽目になって来た訳だ。
それは…原始性は保持したまま…原始性、野生、邪から距離を置く進化だったから。
類人猿と袂を別つ生き方。そこには野生社会不適応資質という負の因子がまずあったという事だった。
想像性という新たなSPECにより、独自の進化を果たして来たのが人間という生き物の最たる特徴で…
未だ現世においても葛藤というバグばかりは人類を苦しめている代表的なストレスになっているという事だ。
例えば…衝動的と理性の衝突。とかね。 本当は早く行動したいのに、戸惑いと臆病さが躊躇させる
一人旅とか、自分だけでできることは結構大胆なこともできるのに、人の気持ちが関わることはびくびくして積極的になれないな
仕事で疲れてるから早く寝たいのに、考えてばかり
とっととやって砕ければこんな時間に悩まずにすむのに
あほんだらな自分 不安で仕方がない毎日ボーっとして何もする気がおきない
ため息ばかりで風邪か何かの病気と思っていたけど
あの人が原因だった恋は辛い 普通ではなかったあの頃
哀しみから立ち直れずにただ来る日をやり過ごして…
あなたに出会えていなかったら今頃自分はここに居なかったと思う
人生は諦めてはならないと教えて貰った気がしています 神道や仏教の揚げ足取りの
洗脳でしょ?
洗脳される日本人は基本
国語から苦手なんじゃないかな? キリスト教とイスラム教、ヒンドゥー教、ゾロアスター教は?
そもそも宗教を出す事自体が洗脳だろw
だから宗教戦争が起こるわけで
他人が正しいと思う事を否定する事そのものが洗脳だと気付けよ 日本語の基本である国語が苦手なのが
なぜ =基本日本人 でしょ?になるのか
逆に不思議。 そんな宗教はない
何かに頼るな
洗脳されるな
自分の考えで
何が正しいか見定めよ
自分自身を救済しろ >>955
存在価値も無いのに
課金を強制するんか?
関わらなくて良かったあ 暇つぶしに病院でも行くかな
あ、ストーカーになっちゃうね笑
【池袋車暴走 母娘死亡】 飯塚幸三氏(87)の運転する車に轢かれ死亡した松永さん親族 「悔しい」「仲の良い家族だったのに・・・」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555819894/
亡くなった松永さん親族ぼうぜん
「ニュースで事故を知った。だまされているような感じです」。
亡くなった松永真菜さんの親族の男性(93)は、ぼうぜんとした様子で語った。
松永さんは夫と莉子ちゃんの3人家族で、男性と同じビルに住んでいたという。
莉子ちゃんの曽祖父にあたるこの男性は「今朝も『いってらっしゃい』と2人を送り出したのに」と声を落とした。
近くに住む女性(70)は「莉子ちゃんがよく家の前で遊んでいた。
あいさつすると手を振ってくれた。亡くなったなんて信じられない」と話した。
別の女性(67)は「とても仲の良い家族だった。ほんとうに悔しい」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/294000c ストーカーになるのも
フラれるのも恐くないけど
仕事場だから本心じゃない事言われるから
行けないよね >>950
何の思想の影響も無しに、つまり思想という杖無しに、人類はココまで進化出来たと思うかね?
その影響も無く、自動的に進化なんて出来るもんなのかな?
どんな人間にも人権が認められて、文明の利器により生活の豊かさを獲得出来たのなんか…長い人類の歴史からみても、つい最近の話なんだぞ?
今、怠惰なニートでも何とか社会的な手厚い保護が可能になり、やっていける様になったのなんか、つい最近の話です。
【逮捕】介護職員、入所者の不在者投票用紙使って投票
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555846966/
7日に投開票された福井県知事選を巡り、介護施設の入所者の不在者投票用紙を使って投票したとして、
県警は19日、施設管理者の男(86)(福井県大野市)と職員4人(40〜52歳)の計5人を公職選挙法違反(投票偽造)容疑で逮捕した。
発表では、5人は4月上旬、大野市の特別養護老人ホームで実施された不在者投票で、
意思表示ができない入所者5人(70〜90歳代)の不在者投票用紙に、特定の候補者名を書き込み、投票した疑い。
県警は5人の認否を明らかにしていない。
ソース
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/介護職員、入所者の不在者投票用紙使って投票/ar-BBW7IoB 本当の罰は記憶に下される
した事が返ってくるってのはそういう意味
した時点で自分に呪いをかけてる いい事はその逆
だから偽善だらうが自分が正しいと思う事をすればそれも返ってくる
正しい人間でいれる 良い思考は良い思考同士引き合うし、悪い思考の人の違和感に直ぐに気付く
逆は無い
自分がそうだから自分以外を信じられなくなる
不幸 >>969
自分が正しいとでも思ってるのだろうか
自分以外は信じられないって
傲慢だね 常に同じ態度で やり続けることが
大事かなぁ
誰であってもそれは同じで 自分が良いと思う
事をする そこに計算なんてなくて
でも 相手からの反応は人それぞれで
いろんなものが見えてくると思う
賢いとずる賢いは違う 見ているわけでは
なくても見えてしまうもので
その人の行動を見ていれば 大体はわかる
気がする…かな >>968
自分が正しいと思う内容と、他者や相手が正しいと思う事は違ってる場合もあると思ったほうがいいですよ
偽善は、私は否みません。案外とそれで相手が救われることもあると思います
正しさとは何でしょう。正しさばかりにとらわれると、心が窮屈になりませんか?
ご自分以外を信じられなくなるのは、「あなただけの正しさ」の枠から出られないからなんじゃないのかな。
正しさとは、多様にあると、私は思いますよ。 そもそも、人とは、善悪の判断が出来てこそ人なのだ。
偽善は、悪よりもたちがわるいね。極悪だ。
間違っていることを指摘しないのも悪と同じ。
悪のままで、自分が幸せになろうとするのは、欲張りだよ。
良い事をすると、必ずと言ってもいい程、良い事をした人を悲しませるような事が起きる。
善人はそのようなことに屈してはいけない。更に強く自分を成長していく。これが善 小皇帝を知らないから
偽善でも良いなんて言ってんだろうね
偽善は自己満足とも言う 偽善や自己満足で救われる命があり、
>>974みたいな考えに見捨てられる命があるんだよな。
偽善や自己満足の募金でアフリカの子供たちはご飯を食べられるけど、974の考え方に沿った人間の行動でその子供達は飢えて死ぬ。
すごいね。
それ、独善って言うんじゃないの? 過ぎたるは及ばざるが如し
偽善も程度による
慈悲も程度による
毒も薬、薬も毒になる 善行を偽善呼ばわりするテレビ信者がたまにいるけどよ
偽善って
支援や社会投資と言いながら金儲けしてる奴等とかじゃないの?
「心配してるんだよ」と言いながら流言飛虎で追い詰めようとする輩とか
アフリカの子供達を撮影して金稼ぐ奴等もそうだな 別れる時に、いままで奢った金返せとか言う奴も偽善者の思考だよな >>976
うーん 論点がズレているので読んでいて意味が分からない。
何故、アフリカ難民が出てくるのだろうか?
取り敢えず、難民を助けたいので募金する。
これは、立派な慈悲の心であるから善だと思うぞ?
976は独善と言う言葉を言いたかっただけだろう(笑) >>981
そういう人いましたが、凄いですね。
わたくしは、恥ずかしくて言えない。 パートナーはそれまでの状態が「当たり前」になるため、
我慢する側はこれまでしてきたわずかの主張以上のことは主張できなくなります。
自分で自分の首を絞めていることになります。 バランスが崩れる夫婦にはどちらかが共依存者であることが多いです。
自分の意見は必ず通るものと考えている人、
がいる一方で、
自分の意見なんて言ったら嫌われると考える人、
もいます。 「自分の意見を言ったら嫌われる」
という考え方はよろしくないです。 
自分の意見は必ずしも通るわけではないという考えは持って良いのですが。
 
依存する人が出てきてしまうのは、
その依存を受け入れてしまう人がいるからです。
 
受け入れる側は、依存してくれる「人」に依存するわけです。
「共依存」という言葉が生まれる所以です。 いつも相手の意見の言いなりになっていると、
相手も当然自分の意見を聞いてくれることが当たり前になりますし、
言いなりになっておけば丸くおさまると考えていると、
自分の意見があることさえわからなくなってしまいます。
 
何も考えなくなってしまいます。
 
最低でも自分の意見を持つこと、
そして少しずつで良いので主張してみる、
これが大事です。 当たり前のことを言っているように感じるかと思いますが、
共依存の人は相手の意見を受け入れることが癖になってしまっているので、
なかなかこれが難しいことなのです。
 
反発しなさい、と言っているわけではありません。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。