10代で処女を失った女性は、顕著に離婚率が高くなるそうです。これは、米国・アイオワ大学の発表で
明らかになりました。
この大学の調査結果(※3793人の成人女性を対象に調査)によれば、10代の時に処女を失った女性の31%は、 結婚5年以内に離婚し、さらに47%の女性が10年以内に離婚したとのこと。
これは、性経験をしなかった女性に比べて約2倍も高かったそうです。
さらに、16歳以前に処女を失ってしまうと、離婚率は極端に高まるとのことでした。