天文学的な確率の運命の人との約束を果たす為のスレ
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私の世界は今逆さまになっています
あなたは私の心を侵食しています
私はあなたの才能や魅力に気づいています
そして不透明な空が私たちの上に広がっています
もし私があなたに出会わなかったなら、私は自分自身に直面する事はありませんでした。
時の経過では私たちの運命を否定することはできません。
犯罪は誰かの笑顔を消します
私たちは安全で健全になりたいだけ
あなたは何を待っていますか?
私はあなたの心に働きかけてきました
あなたを傷つけて喜んでいるものすべてが私たちにまとわりついています
時を運命の出会いを巻き戻すことはできない…繋がってしまった情を取り除くことはできない…いつまでも探し続ける
いつか君に辿り着くまで 私は例えどれだけ遠く離れていても何時でも同郷の運命の人と共にあります いつでもその純粋な心で日々の心配事に立ち向かおう
無垢な心で一つ一つの問題を遊びに変えよう
心配する必要はない恐れる必要はない
ただ生きているだけで君は祝福されているのだから
素直な心でいれば何も君を落ち込ませることはない
優しい心を持っているのに顔をしかめる理由なんてない
君への愛は太陽の日差しの様に降り注ぐ
周りの人達の言葉も
僕たちの心を迷わせることはない
人生を気楽に子供達が賑やかで気楽でいるように
世界中が君と僕に微笑んでいる
僕と君が一緒にいる事に理由なんて必要ないのだから
さあ二度と離れぬよう誓いを果たそう 傷付かない様にほんの少し離れて歩くつもりがすれ違いが重なりいつの間にかこんなに時間と距離が離れてしまった
かけがえのない大切な人だからこそ傷付けたくなかったのに
今それが手の届かないところまで行ってしまいそうで恐い
僕の脳裏から君の面影は何時までも離れない
次に会ったなら決して君を離さないだろう
何時までも傍にいて欲しい >>142
いいね
これがあの人だったら
それを紙に書いて手帳に挟んで仕事の合間に見て欲しい >>147
だからね、会おうよ
(勝手にあの人と決めつけ) 曖昧な返事のまま答えを落としても誰も拾えない
行方もなく立ち止まった明日じゃどうしていいのか分からない
今、私はその逆を乗り越えました。すべき事は全て明確になっています。 とにかく私はどのように生きるかを決めます、私は逆境を乗り越えたい、私がしたいのはそれらを全て克服する事です、私はまだあなたの本当の姿は知りません
私は決して諦めない事を知っています
しかし何も進展していません
あの時から私の時は止まっています
私は自分自身が小さくて無力だと思っています だから、まだ此処にいます
あなたとなら喜びや悲しみも分かち合えます
私とあなたは良く似た境遇と魂を持ちます
しかしあなたの何もかもを私は知らない
これからあなたの全てを教えて欲しい 愛らしい君がこの中の何処かにいると信じて
嘘の中から真実を見つけて
ずっと私は自分で選んだこの広大な迷路を彷徨っています
振り子が揺れ
いつか終わりがくるとは思えない程果てしない
私たちの血の中で戦争の神が争っています
でもあなたはただ皆に仲良くして欲しいと思っているでしょう
暗闇の中で蝋燭を灯らせ
私の心は寂しさに暮れています
これを止める方法はただ一つあなたの傍にいるだけです
遠心力を解除して私達の引力を永遠に保ちましょう 次っていつ?
いついついついついついつ?
はやく! 世界が始まる前から僕達は魂を分かちあい契約を交わしていたんだよきっと
今迄何回生まれ代わり君に辿り着いたんだろう
魂を分かちあった者同士が離れ離れになってしまう事程苦しい事はない
失くしたものすべて 愛したものすべて
この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨っているの
出会わなければ きっと無明でいられたでしょう
不死なる魂を手に入れるまで
傷つかないで 僕の天使
この気持ち知るために僕達は生まれてきた
宇宙創成より前から愛してる
君に逢って一目見た刹那恋しくなった
この世の終焉までも永遠に愛してる
君を知ったその日から僕の心に永遠のメロディーが流れ続ける
地球が太陽に呑まれる前に 生命が終わる前に
必ず辿り着いて 君の全てを抱きしめたいよ
失意にのまれ立ち尽くす夕暮れ
光の中の君の幻を見た
僕に再び出逢うまで純白なその心を汚さずに保っていて
二人が出逢う為に全ての事象は紡がれてきたのだから ビッグバン | ・ w ・) ぬっ
こうして宇宙と想い人さんが生まれた ちょっと離れないと会ったら
ヤバイくらい共鳴しちゃう 君に愛を贈ろう
心からの花と一緒に
君に愛を示そう
感情を押し込めないで
それが心からのものならば
理由なんていらない
あの時の日々はもう戻って来ないけれど
人が恋に落ちるのに理由なんていらない
でも待っている 一度失ってしまった日々を再び取り戻そう
隠れている 心が望む愛の情熱を満たす必要がある
そう分かってる
二つの心臓が一つになって鼓動するなんて有りえない
おとぎ話にもならない
でも皆は錯覚しているのでしょう
見たものを信じられないなんて
僕と君には引き離しても再び引き合う引力がある事を 十二分な時間をここで過ごした
自分の気持ちにブレがないのを確信する時間だったのかもしれない
この空回り空回り空回りも含めて、笑
この先会えなくても、ずっと好きで居続けることを受け入れちゃった。
どうやってもムリなんだもん。仕方ないね。
距離は離れていても心だけは離れられない 長く孤独な時の流れを
僕は夢に向かってずっと走り続けてきた
僕は自由を手に入れる為に進み続けてきた
太陽の当たる場所があるから
すべての人に希望がある
僕の寂しさを埋める場所
それは君がいる場所
僕の人生が終わる前に
太陽の当たる場所で君に再会しなければ
年長者達の起こした混乱の重みに
僕は積み荷が多過ぎて疲れてしまった
それでも進み続ける
この混沌に満ちた世界で
僕は生まれてからずっと走り続けている
ダメな時
悲しいと感じる時
何時でも君に思い出して欲しい
愛おしい人よGoodnight 想い人ならば、誰かに背負わされてしまったその重過ぎる積荷を自分も一緒に背負って生きるのに。
疲れてる想い人を丸ごと包み込んで腕の中で
休ませてあげたいような気持ちになるよ。。 なんかさ、
大好きだけど、大好きだから
もうここで話すことなくなってきちゃったな 想い人さん
おはよう
昨夜も遅かったので朝から疲れています
食欲はあるので安心して下さい
手足の血管が浮き上がって年寄りの様に老けているけど肌は何故かぴちぴちで、シャワーの水滴を弾いて居ます
肉体年齢は実年齢から15歳若いそうです
気持ちが若いのかも知れません
私の方も心が迷わず落ち着いて来ました
あなたのお陰です
ちゃんと待ってくれているようなので安心したからでしょう
ご心配かけましたね、有難う
毎日必死だからこそ大事に生きていきますよ
自暴自棄に陥らずあなたを想いやりながら
会えない刻も大事なのですね、私達には
行ってきます 誰にでも何かしらある
でもそれをどう対処したら良いのか分からない人もいる
何時でも悪戯に手を伸ばし
得る価値のないものを受け入れれば後悔は何時までも続く
心配しないで信じていてごらん何時でも僕が味方でいるから
誰にでも変化は必要
新しいものを見てみるチャンスだ
でも自分の変化を見ることができるのは
君しかいない 違う
日々の生活で新しい発見をして
新鮮な気持ちで毎日を過ごしてねって事 >>175
通りすがりの他人だけど175読んでちょっと元気出た
ありがとう 沢山の誘惑にも僕は屈しない
自分自身の中の誘惑にさえ乗り超えて
君を探し当てた
君以外の誰であろうと僕は満たされないであろう
君を手に入れなければ
自分のために 君を手に入れなければ
君を僕の現実にしなければ
どれだけ話しても 話し過ぎということはない
言うべき事は沢山あるから
僕が話しはじめる時
適切な瞬間は過ぎ去ってしまう
でも僕は この古い伝統を破らなければならない
そしてその言葉を集めようとしなくては
誰か他の人がその言葉を言ったかもしれないけど
僕はその言葉を言おう 君が今まで聞いたことがないように
感じるべきものは沢山あるから
でも今こそ内側の感覚が
光り輝かなければならない時だ
君は大丈夫だと
僕は強く確信しているから AT限定
僕は彼女をとても素晴らしいと思う
出会った瞬間に僕の心を掴んでしまった
彼女はとても頭が良いと思う
僕と一緒に彼女は自由になって始められる
奴らがバラバラにした愛の感情的な救いと共に
彼女は僕の涙を哀しみから喜びへと変える
絶対彼女を支え幸せにしてみせる
自分が男である事を証明してみせる
彼女は僕を弱くするために愛は使わない
僕を強くするために愛を使う
そして僕の中に疑う余地はもうない
それほど先にはならないだろう
彼女に愛していると言う前、彼女を欲しいと言う前
僕の心が魂が体が彼女を必要としていると言う前
彼女と恋するためにしなければならないことを
全てする必要があると言う前
僕は長い間傷つけてきた
そして君はずっと演じてきた、それは真実だ
僕もそして君もずっと逃げていた
今こそ するべきことをする時だ、彼女は知っている
彼女の愛は彼らが理解するには深すぎる
彼女の愛は叫んでいるけれど、でも彼女は気づいていない
僕が全ての言葉を心の耳で聞いていた事を
だから僕は彼女に愛しているという、彼女が欲しいと
僕の心が魂が体が彼女を必要としている
彼女の全てが必要があると AT限定
偶然を騙る必然
幾つにも枝分かれした複雑な迷路
しかし行き着く先は決まっている
抗うのか 全てを赦すのか
光 闇、愛情 憎悪
逆さまの裏返し、どちらか一つでは存在出来ない
創世の頃からの遠い記憶を遡り
君のいる場所へと そっと誘って
全ての糸は解けやがて全て消えゆく定めと知っているけれど
故に絶対 君だけは離さない
妨害する全ての鎖を 断ち切って 僕達の運命を果たすんだ
新しい世界に旅立とう
陰と陽 表裏一体
重なった二つの未来
遥か古からの点と線よ今繋がれ AT限定
僕の静寂の世界を切り裂いて君は現れた
必然としての邂逅僕と君の為に
憂いを纏った君は美しく咲いていた
僕の生命は君の中に溶ける花
継続していく証明としての結晶
仄かに揺れる灯を宿して
光彩を放つ未来焼付けた君の瞳は少し悲しそうで
最初に出会ったあの場所の記憶は今でも鮮明に残る
散り行く運命に抗って鮮やかに咲き誇れ
君の心の声と繋がっている
心臓の奥で鳴り響いた僕の音叉
生きる意味を希望に変えるから
二度と無い今の現実を手に入れる為の犠牲なんて
決して孤独と決別仕切れない今の僕に計れない
それでもいいんだ照らし出す一輪の花よ
ずっと君と二人手を繋いでいたいんだ >>165>>167
いいね、頑張って!
これ壁に貼って元気出す。 究極の運命の誓いをまだ果たしていない
このまま逃げたら多分一生悔いが残るだろう
決戦に赴かなければ終わるに終われない AT限定
この人生を通して唯一の君だけに
私はそれを全て与えましょう
最後に私はあなたの為にだけ上昇してそれだけの価値があると認めた唯一無二の存在
あなたが来ないなら私の人生は再び落ちます一人で死ぬことの名誉
私が今迄生きて来た人生の結晶の行き着く先はあなたのもと以外にはありえない
最後に私が一人で死ぬのであればそれはあなたの為にのみそれが私の愛の証
それでもあなたに傍にいて欲しいそれが私の永遠の救い ・、. / ノ ( ) 。 。゚ ( ) ノ o
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雪が降り積もった家の窓から溢れる室内の灯り
個人的にこういう構図がいちばん好きぃ‥ 運命の人、どこにいるのかいないのか。
夫婦が仲良いのは、それだけで人生幸せなことなんだなと今さら思うわ。うちはまるでダメだ… 目が数秒合った瞬間、時間が止まったような感覚だった。この数秒間で大好きになってた。
あの瞬間まで全く気がなくて、それまでに何度お会いしてたのかもわからない。
これだけでも私にとっては凄いことだったな。
平成の時代に出逢えたからこそだな。
奇跡的な確率
こんなにチャンスもらったのに今世がダメなら来世なんてお願いは図々しいな >>191
旦那に毒盛って死ぬのを待ってる淫乱梅毒婆
死ねよ 脳味噌やられてると無敵
このスレに一番遠い人の自覚がない統合失調症
勘違いも甚だしい
ネットも使えない檻に入って欲しいです 純愛に無縁の名古屋長谷川梅毒菌さげまん疫病神ババア
死ね おまえが生きてるだけで不幸の連鎖を生む
死ね
疫病神 目があってもなんの記憶にも残らない人と時間が止まったようになるけどそれだけの人と時間が止まったように感じて恋に落ちる人といるのはなんだろうね 色キチガイだからみんな見るだけ
旦那のちんこじゃ足りないって掲示板にちんこ募集して恥も外聞もない色キチガイを自らの手で堂々と公表してちんこ探ししてんだからな
世界中で笑われてんだよ (V) (V)
.ミ( ^ω^)ミ たし蟹
_
( ゚∋
) ヽ
ミ⌒⌒~( ^ω^) そう鴨
ヾ三三ノ(ノ^^|)
\____ノ
∪∪
\OO
OOOO
OOO、OO//\
OO\OO//
OO ( ^ω^) しれな稲
O (ミソ)
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゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ 今更「千と千尋の神隠し」を始めて観てる。
千の強さは隔ての無い〈無償の愛情〉か‥
ここでネガレスつけまくる人は言うなれば
「カオナシ」
千に出会えるといいね 好きすぎて、ちひろのワルツ、ピアノの発表会で弾いた / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ▲ ▲ ヽ
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おぉ〜‥わかるわかる!カオナシや♪♪♪
‥速攻で描いた?
そこが凄い〜 直接話してないで
掲示板の書き込みだけで判断して
嫌うなら
それ迄の事
け〜せら〜せら〜なるようになる〜けせらせら〜 やっぱり見間違いじゃないのかな。見間違いとかするかな。やだな。 こないだ見慣れてる顔を見たと思ったけど、目の錯覚にちがいない。居たら気持ち悪い。似たような顔の人いるしね 今迄一方的にあいつには俺が必要だからと
思い込んでいたけど
人は成長するもんな
もしかしてあいつにはもう俺は必要ないんじゃないか?
あいつが俺を必要としないなら手を引くよ
俺を必要だと言う人が俺の求めている人だったんだろう
義務や金ではなくね 必要と言ったところで
あの態度
頭おかしい
マジで無理 誰が書き込みしてるかも不明な掲示板で
あっそうですかとはならないし
具体的な事も書き込みしないから
botが返事してんのかもな 何?
無理とか
キモイ
とか
義務?
嫌いなら無理には誘わないよ
こっちの想いは真実だけど相手が嫌ならそれまでだからね >>223
そうなるよね…
そう思いますよね…
そう思うのがまともな考えだと思います。 >>224
>>220は、一つ前の私の>>219に書いているのでしょう。 蔑ろになんかしてないよ
具体的な事書けよ
こっちは書かれてもなにも問題ないんだから
だれの書き込みかも不明なのに察しろと?
本気じゃないだろそれってコソコソしてんのはどっちだよ どうしたの?
本気なんだろ?
具体的な事書き込みなよ
コソコソしないでさ
botじゃないなら知ってるはずだよね わざわざ他人が大勢見ている所に具体的に書かなくても… 業者さん?
書いたって他人は興味ないし
誰の何の事かも分からない
あそこの数人しか知らない事だし
情報共有してんでしょ?
成りすましか本気じゃないかどちらかでしょうね まともな連絡手段がなければそれまでだよね
何年も変わらない 君のいない僕の世界は1/100の1の世界
君が僕の傍にいてくれないと僕の感覚は1/100の1に薄まってしまう
君と一緒に見ていない花は色褪せて1/100の1の輝きも魅せない
君と一緒に見ない夕陽も陽炎の様にボヤけて1/100の1の感動にも満たない
僕の世界にはどうしても君が必要なんだ
君が僕の傍にいるくれるなら僕の感覚と能力はとても強力に今の100倍以上になるだろう
何故なら僕と君は出逢い一緒に傍で感覚を共有する為に存在しているのだから
このまま再会出来なければ能力は衰退し萎んでしまうでしょう
何時までも僕の傍にいて完璧な世界を取り戻させておくれ 思い出した
あいつはこんな事言ってたな
友達になるのも取り消し
また偶然古巣で再会出来るかもって
つまり口も聞けないのかとか会いたいって書き込みしてるのはあいつじゃないな
あいつと会うには会いに行っちゃダメなんだよ
どちらも意識してない状態で偶然に再会じゃないとダメって事だろ
本当に奇跡的な偶然であいつと運命の出会いをしたけど
更にその上を行く奇跡をお望みの様だから
その奇跡が起きなければ
二人とも一生独身だろうね
さてそんな奇跡が二回も起きるのかな
今世はなしかもね こっちは今迄そんな気持ちが起きない様にセーブして生きて来たのに
死にかかってあいつに
散々好きですよアピールされて
その気になったら
やっぱり止めたって死ななくても生き地獄味合わされて
二回目の奇跡の運命がなければタダの虐めだな
Aunt don't curse me 信念を貫けば貫こうとする程愛とは程遠い処に激しく揺さぶられる
瀕死から復活しない方が幸せだったのかも バレンタインの日
ここで数時間彼が来ないか寒い中外で待ってたな。懐かしい
よくこんな遠い所、笑
半信半疑だったけど、万が一彼が待ってたら申し訳ないからなんて 大切な彼を待たせるなら私が待つほうが気が楽だったんだよね。
本当に大好きだったな。大切な人
だった
でもね、馬鹿でもこれを繰り返しているとね。
そんな事を考えながら数年ぶりにここで楽しんできた人。大好きな彼と歩くのを夢みてたけれど、私には宝物があるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています