もはneeds。そっすね〜。ただそんな事もあったなあ位のもんなんです。
じゃあ苦境をどうやって切り抜けてきたのと聞かれてからがわくわくどきどき。一人ならどうにでも
なんじゃん。声かけてくれてる会社へ厄介になんのもわるくねえだろうし。そう、聞いたらびっくりするような
会社も誘ってきやがるよ。今でも。都合のいい考えだよな。組として確立された経営方法ごと子飼いにしちゃえなんてさあ。

営業なあ。前に背広は年で二三回しか着ねえって書いたと思うんだけど、俺にとってとってもやり易いやり方はある。
聞いてもらうとほうほうなるほど、となんだろうけどそれだけ。何の参考にもなんねえ。俺がこの組を運営する為だけにあるやり方だろうからさあ。