漏れも良く知らないけど、
細菌とかっていうのは環境に応じて最強になれる種類ってのがいて、
人間の体内環境で最強レベルになれる細菌はやっぱりいるんだお

南極みたいな極寒の環境で最強の細菌は、
人間の体内で最強の細菌に勝てないんだお
だから南極みたいな極寒の環境で生きる細菌は人間の体内では悪さは恐らくしにくいはずお…

他にも深海みたいな強烈な水圧環境かだとか、
熱水噴出孔の周りの高温に耐えられるだとか、
非常に高い塩分濃度に生きる細菌だとか、
いろいろな環境に最適化された細菌がいるわけだけど、
そういった菌は人間の体内では弱者ってことかお??

ただ南極の氷には未知の菌が保存されてて怖いことになるかもって話もあるけどお

そういった感じで肉や川魚は火を通すのが賢明ってことかお??