あの日だから、男か女か二人に一人だ、ただ途中男の方とは互いの健闘を祈り
さよならした覚えがある
それに途中からまるで二重人格みたいだったし、さらにはうちに誰か来てると気づいた
あっちの団体の複数のメンバーのようだった、それに気づくのにも少し時間がかかった
現象が凶悪化して体の苦痛が増して、パニックになったからだ
ってまた誰か来たな