想いひとつ、心ひとつ自由にできずに
どんなものにも理由はあるって自分を閉じ込める
誰のものにもならないよ、どこにも行かないよ、
それでおれが壊れてしまうとしても、
そのときは君に気づかせずに去っていくよ
だって、愛してるから、心から

こんなにぐちゃぐちゃになる、君を愛して、自分が――
希望を持とうとすれば不安定になるから
そういうとき、何も期待しないことにしている
自分が傷つくより、あるいはずっと
君をどうしようもなく傷つけてしまうことが怖い
おれはただ、君を失望させたくない

Hey, read me baby, what is in my eyes...
Kiss me, touch me, kill me baby.
I don't know why is it shivering me,
In my pain, the Sun goes glaring at me.
Come inside me from in your pain,
I can't tell me now in my sane.
I don't say what we are the one,
I'll kiss you when if you are in pain.

喜び、悲しみ、痛み――愛のみちびくすべてが
おれと君の背後に残した軌跡にある
この世界は神様の愛した人の、愛の証明なんだってさ
おれはただそんな説話を信じていたい

永遠を信じなくていいのはこの胸に永遠があるから
おれはもう、明日が怖くないよ
どこで終わるとしてもこの胸に君の記憶があるから
たとえ朝焼けが星の海を隠しても