自分が
「何を大切だと感じるか」
「何処に自分の軸を置くのか」
「視線の先に、その人が捉えているもの」

そういう、その人の根本的な基盤の部分が同じではないと、ひとつ屋根の下に暮らすには「苦行」としか言えないような感じになると思う

言い換えれば、その基本的な基盤の部分、土台が同じならば、表面的なものが違うように見えても最終的にはお互いに紆余曲折あっても
上手に擦り合わせていくことが可能で、
そういう〈相互理解、相互補助〉という形が
互いに築き上げていけるのではないかなぁ

と‥
そんなことを、ふと思いました。。オシマイ