IPSの山中伸弥教授、大阪モデルの基準変更に懸念!「科学的な信頼が揺らぐ」「ウイルスは忖度しない」


山中教授は自身のホームページで大阪モデルの変更を説明した上で、「結果を見てから基準を決める。科学でこれをすると信頼性が揺らぎます。この報道が本当であれば、大阪府の対策が、科学から政治に移ったことを意味します」と指摘。
現時点で報道されている情報が事実だとすれば、科学的な面で信頼性が落ちることになると言及していました。
https://www.covid19-yamanaka.com/sp/cont5/main.html