>>290 が一つ前の書き込みです。

昔のわたしがまだ居る(その状態)か?を知る、そんなきっかけを与えて下さった素敵な動画でした。
又、何故わたしは幼少期からお節介だったのか?の理由が分かりました。
昔のわたしは、家族(or弱い立場の方々)の役に立つ事でしか、あまり褒められた事がなかった様に思います。
つまり今迄、わたし自身の存在価値をあまり持つ事が出来なかったのだと思います。
そんな事もあり、わたし自身自己主張しない事を自ら選択し大人になったのだと思います。
だから自分を見つめる作業は、ここ二、三年前からやっと始める事が出来ました。

昔のわたしは、無価値観があった事をきちんと認める事が出来た事。
無意識下で、無価値観を埋める代替え行為の一部でお節介をしていた事。
けれど、救いは、相手が受け入れなくても怒りの感情は、昔から殆どなかった事。
(人に押し付けるのが嫌いな性格なので、相手の選択に任せるのを基本にしています。)

今のわたしに必要不可欠な気付き動画の配信、本当にありがとうございます!

今回は、わたしの予想(へこむ)に反して、成長出来た自分を見い出せる事が出来ました。

わたしの使命として、
わたし自身(←が迷わない為に&神の自己に近付ける様に)と、皆さんの為(極力波動を下げずに済む一例を知って頂く為)に、
道先案内人的なお役目でやっていると、自覚する事が出来ました。

つまり、昔のわたし(無意識下にあった無価値観)ではなく、今はわたし自身が、
「(地球に)存在するだけ”で価値がある」
のだと言う、自信があるのです。

この「ありのままの自分でいい/存在するだけで素晴らしい事なんだよ」をやっとハートで学べたのだと思います。

●【優しきの顔をした支配(お節介)】と親切の見極め方は?
それは親切?お節介?発した人の深層心理で決まります。2022/3/5 
心理カウンセラー【公認心理師】橋本翔太の人生リノベーション さん