わたしは、二つ目の職場では0時を回っての残業で、家に帰る事が多かった時期が多かった為、
両親に変な疑いをもたれたりしたのです。><勿論それは違うと言ったのに、誤解されたのです。
身内の素行を参考にしたみたいで・・・(^▽^;)

今から思うと・・・
わたしの二つ目の職場で創価学会の上司が居て、わたしの周りで奇妙な事がよく起こるな〜という違和感が当時ありました。
端末でとある集計(金額)が合わなくて、なかなか帰る事が出来なかったのです。
それもわたしの仕事ではなく、増えた仕事・・・(^▽^;)
今から思えば、【仕事が出来ない人間】だと、わたしの自己肯定感を下げる嫌な策だったのかな?と・・・(^▽^;)
後、わたしを辞めさせたかったのかな?(^▽^;)
0時を回って帰宅するわたしは両親に勘違いされ、
父から暴力を受けている事を監視作業で知っていて、その上司はほくそ笑んでいたのでしょうか?><
当時のわたしは、集団ストーカーなんて言葉さえ知らなかったし、宗教に対して何一つ偏見がありませんでした。

そう言えば、商業学校卒業後すぐ勤めた会社と転職先の会社、両方共仕事量が物凄く多くなり残業で体がきつくなったのと、
両親に誤解されたのもあり、会社を辞めました。同じ理由です。
両社とも引き留めされましたが、サービス残業(残業代つけにくくて(^▽^;))&仕事増加はきついので・・・
元々の受け持ちの仕事以上の仕事が増えたのが原因でした。
わたしの育った家庭では、NOがあまり言えない環境だったので、
新たな仕事が回ってきた時に無理して頑張ってしまう癖がついていたのです。><

※因みに、わたしは両親との関係で、現在はそれらの蟠りはもうありません。(#^.^#)
当時の事は家族全員水に流し円満なのですよ。(#^.^#)

続きます