🔴コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害  2022年4月12日
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コロナワクチン接種が開始されて以降、国内で少なくとも2万248人が重篤な副反応を発症し、日常生活に支障をきたすなどの障害を負っていることが明らかになりました。

これは、政府に対し、ワクチンの製造販売業者が報告した副反応の被害人数ですが、一方の医療機関は、わずか6631人しか政府に報告していません。

以下の情報番組の特集では、これまでほとんど自宅に帰らないというほど活発に活動していた女性が、接種して13分後に副反応を発症し、10ヶ月間も歩行困難などの深刻な障害に悩まされ、仕事を退職したケースが紹介されています。

被害女性は、8カ所の病院を受診したそうですが、適切な治療を受けられなかったばかりか、政府からの救済を受けられないため、交通費などを含め、60万円もの医療費を自己負担したそうです。