私がこのまま突き進むことは貴方にとって
ストレスなのか喜ぶことなのか
どちらなんだろうとふと頭をよぎった

いつも独りよがりなこの恋は
たんぽぽの綿毛みたいに誰にも
気づかれず飛んでいこうか