【上野】台東区スレ その1【浅草】
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前回の反省も含め、今回は早めに頂く
ことが出来た!12月〜未定の限定麺。
今回は「猪」を使ったジビエラーメン!
マルカッサン=生後6カ月未満の仔猪。縁あって良い状態の猪肉が入手できた…と店主。そこの匠の技を注入である。。。
客席からは見えなかったが、明らかに
手間のかかっている調理工程で着丼…!
いきなりフレンチライクなビジュアル!
美しくペインティングされた皿がこちら
に微笑みかけてくれているようである。
特筆なのが皿淵に盛られた猪肉の圧倒的な旨さである!コレが無茶苦茶美味しい。
柔かく芳醇で癖も無く、黙って出された
らこれが猪肉だとは分からないだろう。
それでいて豚肉や牛肉とも微妙に違う…。
本当にビックリの熟成された旨味が凄く、添えられたフルーティに染められた黒ラッパ茸との相性が如何にもフレンチだ。
バターソテーの香りと皿淵に撫で付けられたポートワインソースの甘酸っぱさがこんなにも合うなんて初めての経験。。。
この調理肉だけ塊で欲しくなった!コレを正月のおせちにすれば普段飲まない自分も思わず赤ワインを開けてしまう。
そして、ラーメン!ビーフシチューのような濃密なスープ。だが、旨味は濃くあっさりとしていて確りとラーメン用のスープに化している。
パスタにも似た極太平打ち麺とよく絡めてスープと肉を味わう・・・。何とも
リッチで幸せな気分になってくる。。。
毎回初めて味わう風味や食感なのに、
毎回新鮮な美味さを感じる事が出来る
感動的な食体験である。
しかも毎回この安価で!今回も1200円という凄さだ…。隣客に見えないように更に残った汁片を犬のように舐め廻して完食。。。
この一杯でフレンチの前菜〜メイン〜
デザートまで頂いたような気分である。
タイトル通り、究極の猪肉の旨さと、
赤ワインの風味とポテンシャルを存分
に味わえた創作仏ラーメンであった!
ご馳走様。 他店とは違う上級クオリティの「二郎」インスパイア醤油ラーメン!
久しぶりの訪問。
大好きな「二郎インスパイア」系のラーメン店でも、此方の作品は他店とはチョッと異質だ。
こってりな豚骨出汁スープじゃないし、全体的に凄く上品な淡麗系の仕上がりなのである。
姿は「二郎」だけど、味は目隠しで食べたら「二郎」系だとは気付かれないかもしれない。
クリアで上品な醤油スープ。カエシの風味は甘く、背脂の甘味も良質で素晴らしい!
麺は「二郎系」らしい太めのワシゴワ麺。もっちりとした食感と小麦の香りが良い感じ。
キャベツ率2割のもやし野菜。そして圧巻の叉焼ブロック!このクオリティは中々他に無い!
さすがにコレだけ出来の良いラーメンでCPが高いと、お昼時を外して訪問しても混んでいる。
シンプルな「醤油ラーメン」としてもハイグレードな仕上がりのスープに絶妙な背脂のコク。
ニンニクを入れてもらったが、味のパンチの入り方が乳化した豚骨スープとは違って上品だ!
此方の卓上には、荒挽き黒胡椒・粉挽き黒胡椒・白胡椒・赤唐辛子(一味)が置いてある。
この甘めの醤油スープにはどれも合うのだが、それぞれ違った味わいになって旨いのだ!
自分はだいたいいつも「荒挽き黒胡椒&赤唐辛子」で頂いている。
一味の辛さでスープを引き締め、荒挽きの黒胡椒の香りで旨味を高めるのが好きなのだ。
そして珠玉の叉焼。肉の質感、脂身の旨味、柔らかさと硬質な部分のグラデーション。。。
此方の叉焼ブロックは、この手のラーメン店では屈指のクオリティではなかろうか!?
素晴らしい出来栄えの「豚」と、考えられた至極の「ラーメン」の味わい深さ。
ちょっと他店の「二郎」系とは明らかに違う上品な味わい。この辺りが此方の魅力である!
また直ぐにリピートしたくなってしまう癖になる「二郎インスパイア」系ラーメンである。
ご馳走さま! 稲荷町交差点から清洲橋通りを少し南下すると鉄釜屋って看板が出てて
新しい店舗が出来つつあるけどラーメン屋かな?それとも釜飯屋? 久々に来た『さんじ』!!またお弟子さんも増えて賑わっておる。
そして又久し振りに食べる表題。今回は「ちょい辛バージョン」である。
きんちゃんが家族旅行でハワイから帰国して翌日の営業は大腿このハワイアン
ガーリックシュリンプになるのが定番だ!
久々だがいつもの旨過ぎるガーリック&海老スープの素晴らしさ。玉葱の辛味と風味が良い仕事をしてくれてる。。。
ウズラ味玉・ピンク叉焼・海苔等のいつもの布陣も不思議と毎回フィットする!パキッと細麺も本当に美味しい!
海苔の数はいつもサービスしてもらって
有難い限り。甲殻類出汁のスープに海苔
は本当に良く合うし美味過ぎる。。。
アッとうま間に完食!
このクセになる味、だけど後味の余韻は決していつまでも下品に舌に纏わり付かない洗練された素晴らしいスープである。
あ〜、やっぱ美味いねぇ〜〜!!!
此方も流石に15時近くなると殆ど並ばずに入れるが、自分が出る頃には又行列が出来ていて凄過ぎる人気店状態である…。
ご馳走様! 『さんじ』の新作ラーメンである。
此方の「ふつうの豚骨」をベースに、特製のオリジナル「黒マー油」を合わせた香ばしい逸品のラーメン!!
先ず最初の印象は、有りがちな白濁スープに黒マー油を垂らしただけの商品とはかなり異なる印象であった。
マー油がスープに確りとブレンドされてあり、そのローストされた香ばしいマー油は何とも繊細な味!
元々此方の豚骨スープは分かり易い安っぽい風味じゃない所へ、更に深味と旨味のあるマー油が。。。
オイリーでビターでコクが深いのに、後口もサッパリととても美味しい仕上がりである。
トッピングもシンプル。葱・叉焼・大判海苔2枚・木耳という布陣で無駄なく満足出来る…!
後半、店主がサービスしてくれた特製の味玉が又このスープと合わさると独得の甘味が増して旨い。
相変わらずの「浅草開花楼」の「傾奇者」麺はコシも香りも負けていない。。。
一時流行った『なんつっ亭』系のマー油ラーメンは、言っちゃ〜悪いが市販の博多豚骨ラーメンに、
市販の黒マー油を入れれば簡単に真似出来る風味なのだが、コレは素人では再現不可能な味である。
これは単衣に、この「黒マー油」のオリジナリティーによるものである。終始香ばしく楽しめた!
個人的に、このスープはカエシを更にグッと濃くすれば「つけ麺」としても成立すると思う。。。
それに、この「黒マー油」の旨さは、此方の他のラーメンにも合わせ試してみたい気もした。
それ位に旨味とポテンシャルを備えた貴重な「油」である!!
ご馳走様。 さすがTETSU本店!日本最高峰の「つけ麺」ココにあり!!
久々に「TETSU」本店へお邪魔した。14時半にも関わらず、店頭には相変わらず行列が。。。
江戸っ子は並ぶのが嫌い!自分一人だったら絶対並ばないが、今日はTETSU未経験の友人が同伴。
仕方なく行列に接続し、約45分間並んで待った。仕方のない事だけど、凄く居心地が悪かった。。。
絶対「行列なんかしやがって、みっともねぇ〜!」と、天国の親父は吐き捨てていたに違いない。
先に食券を買ってから行列に並ぶシステム。後で店員が食券確認にやって来る。
店員は、電車の車掌のようにただ食券の確認をしに来るのではない。しっかり客の顔と注文を把握する為だ。
天気が愚図ついており、小雨がチラホラ降ってきた。又店員はやって来て行列客に傘を配る。
けっこう寒い日曜日、小一時間の行列は長く身体が冷えてくる。。。
自分は「つけ麺ひやもり至上主義」なので、普段は「あつもり」麺なんて絶対に食べないが、
今日はTETSU初体験の同伴者の為に、あえて「つけあつ」を頼んであげた。。。 狭い店内、先行客は思った程進みが悪い。つけ麺ぐれぇとっとと喰えねぇ〜のかっ!と心の中で突っ込む。
やっと店内へ案内され席へ着く。ホッとしてお冷やを口にした頃に、もう頼んだスープと麺が着丼された!
これは素晴らしい!店内に入ったらもう客を待たせない。外の行列客をちゃんとチェックし調理してる。
こういう気の利いた段取りは、他のつけ麺屋ではまず見たことがない。さすがTETSU!無駄がない。
いつ見ても完璧で素晴らしい自家製麺!惚れ惚れする艶と食感である。「あつもり」じゃ〜麺が柔くなる。
つけ麺の麺は、常にキンキンに冷やされて締まってなくては駄目なのである。。。
よく「つけ麺否定派」には、スープが温くなるとか、味が濃すぎるとか、麺が固いとか言う奴が多い。
そういう奴は「ざるそば」も「鴨南蛮せいろ」も喰うな!!温かい蕎麦だけ喰ってろ!と言いたい。。。
「つけ麺」は「ラーメン」とは違うの食い物なのである。麺とスープを分けたラーメンではないのだ!!
つけ麺好きは麺に拘りを持っているし、スープが冷めていく行程も好きで美味しく頂いているのである。
だから、TETSU名物の「焼き石」なんか自分には必要ないのである。でも、隣席は焼き石でスープ温め中。
しかも、「つけあつ」の「ひやもり」の方を残しやがった!まったく頭にくる同伴者である。。。
((注)上記は、あくまでも個人の感想です。(^_^;)) 相変わらず濃厚な豚骨魚介スープ!最近は魚粉がスープにトッピングされてないのね。
代わりに卓上のカスターにニンニクチップなんかが置いてある。他のトッピングメニューも豊富になった。
どんどん客のニーズによりTETSUは進化しているんだな。。。進化してないのは自分だけか・・・?
でも、右隣席に居る同伴者の感じるTETSUつけ麺の美味しさと、左隣の赤の他人の感じてる美味しさとも、
自分の感動してる美味しさの理由がそれぞれ違う筈である。。。
だから自分はこのままずっと自分流で喰ってやる〜! そういう色んな奴がココに集まって来る訳だ。
いずれにせよ、そういう輩達をQSCで満足させているのって本当に凄いと思う。
今は主流の豚骨魚介味のつけ麺。やはり自分の中では「六厘舎」でも「頑者」でも「つじ田」でもない。
この「TETSU」のつけ麺こそが「THE つけ麺」なのである。。。
「食べログ」自分史上、初の5つ星を付けさせて頂く。美味かった。。。ご馳走様!
P.S.
TETSUのつけ麺はあまりにも旨いので、自宅でも冷食を作って楽しんでいる。色々カスタマイズも出来るし。
あと、初めて本店のトイレをお借りした。古い下町建築の名残か、便器は懐かしい和式であった!
女性には気の毒だが、こういう風情の良さも全てTETSUに見方している気がした。。。
ご馳走様! WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
145名無しさん2019/09/09(月) 21:20:27.86ID:32ogLdRW
洪水で消え去る運命の地域 異常気象は想定外だったなwwwwwwww
いつ川が氾濫して全滅するか、ビクビク怯えながら生活するつらさ
地形を見るに、東京湾に押し流されて文字通りの全滅だろうな
181名無しさん2019/09/15(日) 20:52:10.77ID:f1Yc6+cY
国の安全政策上、堤防は東側が低く作られているから千葉側はヤバい 江戸川区も当然ヤバい
特に浦安から妙典は川に囲まれているから断末魔 地獄絵図だろうな
191名無しさん2019/09/17(火) 19:51:37.87ID:3uET+GEL
高潮のリスクもかなり高い 兎に角、今の時代、水に囲まれた低地に住むなんて自殺行為
223名無しさん2019/09/21(土) 12:39:07.16ID:XgFxzKTp
人災は兎も角、天災はどもならんからなぁ 引っ越すしかない
225名無しさん2019/09/22(日) 02:43:24.45ID:Y0wxU0SS
どう考えてもあと10年はもたないもん 千葉に対する国のスタンス、酷すぎ
229名無しさん2019/09/22(日) 13:06:23.81ID:jxnPUJbg
ハザードマップがマジでヤバすぎることになっている この地域の色が濃すぎて強烈
国から、あんたら洪水や高潮や地震で死んでも自己責任ね と言われているようなものだ
246名無しさん2019/09/23(月) 23:37:54.30ID:DIcRx4sq
今ニュースでやっていたが、温暖化が進んで地球規模で陸地が減るらしい
ここら辺、真っ先に無くなると思いますが
これだけ災害のリスクが高いと、住んでいる人のストレスも凄いだろうな
311名無しさん2019/10/05(土) 17:11:55.58ID:5sEDmVVu
ま、停電どころでは済まないだろうね 直接的に命が危険に晒されている地域
312名無しさん2019/10/05(土) 20:15:55.98ID:5sEDmVVu
国レベルで重要な施設、機関が皆無なのは、立地的なリスクが考慮されているから
355名無しさん2019/10/11(金) 20:43:10.97ID:3O/kRx/g
今後、台風が来るたびに大騒ぎになるんだろうな
特にこの地域は 今頃になって危険性に気付くとは 流石に知能が低すぎてヤバいね行徳民は およそ1年振りの此方での麻婆豆腐麺!
前回のレビューに記した通り、現在はこの商品がグランドメニューに無いが、
常連客なら頼めば作ってくれる事が判明。
常連ではなくても一見客でなければ、店内が混雑していなきゃ作ってくれる。
それに甘えて早速以前食べて美味かった「麻婆らーめん」を再食しに来たのだ!
先ず、順調に濃くて硬派な「竹岡式」の醤油スープ。そこに如何にも日本式に
作った麻婆豆腐がのっかっている。。。
同じく濃いめの餡に仕上がった麻婆豆腐は大量のスープに溶け込んでも全く薄ま
らないのがこの商品の新しい所である!
濃くて餡の粘度も固めの麻婆豆腐と濃い
ラーメンスープは物凄く相性が良い…!
そこに生玉ネギの食感がプラスされる。
今流行りの本格的な麻婆豆腐麺とは全然違う美味しさがコレには有るのである!
マジにコレは新しい。。。
また挽肉も粗く切った叉焼が代わりを担っているのでソコも旨い訳である。
何とも不思議な存在感のラーメンである。
シンプルに濃い醤油味の両者のコラボ、欠点は後半どうしても飽きてくる。。。
気分的にはここで白飯を頂くとか、生卵を溶いて投入するとか、何かもう
一工夫必要である。そうすれば完璧かも。
でも、この麻婆豆腐麺はまた食べたい…。
ご馳走様! >>632
合羽橋が近いとは言え それはねーだろうよ なんと7年振りになってしまった此方。
平日の15時過ぎでも店内は凄い混みよ
うだ。酒を飲みながら読書してる爺さ
んや外国人観光客も増えたようだ。。。
この7年で此方のメニュー料理はほぼ
変わらないが、値段は100円以上上がっ
ている。しかも外税方式になている!
この少ない「ごまそば」も935円である。
更に胡麻つゆ。以前は蕎麦ちょこ半分
は入っていたのに、今は三分の一の量
である。少なっ!!段々セコくなる?
でもなぁ〜、蕎麦の味と香りとコシ、
胡麻つゆの旨さは最高なんだよな〜!
文句のつけようがない老舗の味。
貫録勝ちである。。。
自分は此方の濃いめのつゆの「もり」も
勿論好きだが、どちらか選べと言われれ
ば断然この「ごまそば」が好きである。
ご馳走様! 1月、5月、12月はハワイ視察
信者は必死で通え
バイトは連れて行かないけどな 今年最後の『さんじ』。
今年此方で食べた最高に旨かったラーメンを最後に振り返りながら食べようにも大半が限定だ。
だから最後も初対麺の表題を頂く事にした。。。
期待を裏切らない美味しいラーメンだ!!
確り旨味の出たスープだが、如何にもなアサリ出汁の味になっていないのが流石『さんじ』と思える。
優しく深味ある風味に加え、微妙なオイルの旨味とコクがラーメンとしての完成度を上げていて凄い。
スイスイと口の中に入り、胃の中に納まる間に旨味と香りが終始漂っている。本当に流石な味構成だ…。
毎度のうずら味玉やピンク叉焼も勿論美味いが、何気にザク切り玉葱のトッピングが効果的に旨い。
低下水のポキ食感細麺もこのスープにはバッチリ!
終始美味しく頂けた。。。
大好きな「マッドカレー茶飯」も今日頂けた!!
この旨過ぎるカレー汁の味がインパクト強だけに、繊細な味の「浅利白湯」はどうしても負けてしまう。
まぁ、マッドカレー茶飯の存在を消せるラーメンもそう無いと思うけど。。。
とにかく、今年も1年本当に美味しく過ごせた此方。
ありがたや。ありがたや・・・。
来年もきんちゃんのアイデアに期待したい。
ご馳走様! 前回の反省も含め、今回は早めに頂く
ことが出来た!12月〜未定の限定麺。
今回は「猪」を使ったジビエラーメン!
マルカッサン=生後6カ月未満の仔猪。縁あって良い状態の猪肉が入手できた…と店主。そこの匠の技を注入である。。。
客席からは見えなかったが、明らかに
手間のかかっている調理工程で着丼…!
いきなりフレンチライクなビジュアル!
美しくペインティングされた皿がこちら
に微笑みかけてくれているようである。
特筆なのが皿淵に盛られた猪肉の圧倒的な旨さである!コレが無茶苦茶美味しい。
柔かく芳醇で癖も無く、黙って出された
らこれが猪肉だとは分からないだろう。
それでいて豚肉や牛肉とも微妙に違う…。
本当にビックリの熟成された旨味が凄く、添えられたフルーティに染められた黒ラッパ茸との相性が如何にもフレンチだ。
バターソテーの香りと皿淵に撫で付けられたポートワインソースの甘酸っぱさがこんなにも合うなんて初めての経験。。。
この調理肉だけ塊で欲しくなった!コレを正月のおせちにすれば普段飲まない自分も思わず赤ワインを開けてしまう。
そして、ラーメン!ビーフシチューのような濃密なスープ。だが、旨味は濃くあっさりとしていて確りとラーメン用のスープに化している。
パスタにも似た極太平打ち麺とよく絡めてスープと肉を味わう・・・。何とも
リッチで幸せな気分になってくる。。。
毎回初めて味わう風味や食感なのに、
毎回新鮮な美味さを感じる事が出来る
感動的な食体験である。
しかも毎回この安価で!今回も1200円という凄さだ…。隣客に見えないように更に残った汁片を犬のように舐め廻して完食。。。
この一杯でフレンチの前菜〜メイン〜
デザートまで頂いたような気分である。
タイトル通り、究極の猪肉の旨さと、
赤ワインの風味とポテンシャルを存分
に味わえた創作仏ラーメンであった!
ご馳走様。 ふくらはぎ店辞めた?
ツイッターの名前から店名消えたし、年開けてから宣伝投稿してないね へさべさに麺屋武蔵食ったら旨かった
ノーマルのがええね
昔やってた納豆のやつとかアレでした 麺屋武蔵武骨のスープは白、黒、赤とあるけどどれがおススメ? Taka辞めた?
信者にお布施を来店(お布施)を強要させて
教祖一家はそのお金で年三回のハワイ旅行
従業員には全く恩恵無いんだから、そりゃやる気も無くすよ 今年初めに麻布十番に待望の都内1号店
が出たが、この8月に2号店がなんと
秋葉原に出店して驚いた・・・!!
急なフランチャイズ店の爆発か。。。
場所は『粋な一生』の直ぐご近所。
住宅街の裏路地である。
ここから、昭和通りの
『超ごってり麺ごっつ』の看板も観える。
此方はもう開店時間から行列が出来ている! 昼も中々途切れないので仕方なく接続する・・・。
店内は狭くカウンター席だけだろうと勝手に想像していたが、実態は全テーブル席で、
約25〜30人位座れそうな空間であった。混雑時は当然相席となる。券売機は無く口頭注文の後会計。
メニュー内容は麻布十番の都内1号店と同じである。
今回は「チャーシュー麺」に生卵をトッピングした!本当は「焼きめし」も欲しかったが。。。
スライス叉焼が沢山入っている。青ネギ・豆もやし等とのバランスはやはり「叉焼麺」の方が好い!
相変わらず真っ黒なスープ。だけど濃厚にしてアッサリ味の素晴らしい醤油スープである。
「生卵」が大正解!!このスープには普通の味玉よりも絶対に旨い。風味も円やかになって納得だ。
1号店と全て変わりないビジュアルだったが、何がどう違うかは分からないが、微妙にこっちの
スープの方が風味が軽く感じた。生卵のせいではない。麻布十番店の方が味がハッキリしていた。
しかし『天下一品』ほど支店によって味の違いは分からない…。
秋葉原で又このラーメンが食べられると思うと幸せである。次はガッツリ「焼きめし」を行きたい!
大好きな京都・神戸のラーメン。『ますたに』『第一旭』『天天有』等、もっと都内に来てほしい。
ご馳走様! 約1年半振りの訪問。
暫く来ないうちに従業員は皆中国人で、
京都のラーメン店という雰囲気は一切無くなった!
デジタル券売機でセットメニューを購入。
店内は混んでいるので暗黙の相席である。。。
久々対麺の黒いスープだが、いつもより少〜し
軽くなった印象である。モヤシも多いか…?
何だかフツーの中華屋のラーメンっぽい見た目だ。
最初の一口目が甘く・塩辛く・旨いスープ!コレが病み付きの味という事になろうか…。
このラーメンが都内で食べられるようになったばかりの頃は、やはり有り難感が前面に出ていたので、
何か特別なモノを食べているような印象すらあったが、こうして久々に食べ、そして以前の味を
思い出す状況だと、このラーメンは本当に関西では庶民の為の日常のラーメンなのだと理解出来る…!
気取らない旨さ、飽きない味、また食べたくなる塩味と甘味。流石は老舗のラーメンである。
そんな中でも、きっと京都の本店の方がコレよりも相当旨いのだろうと容易に想像出来るクォリティ。
懐の広さも垣間見れる下町のラーメンである。。。
「焼きめし」も旨かった!! ご馳走様! またさんじがせこっちぃ集金始めますよー
ジャンキーは2月の予定空けるように!
去年は会費4,000円で3,200円コースw やっぱり旨い京都ブラックなラーメン!
久し振りの此方へ。。。
相変わらず混雑していて、家族連れも居る。都内でも人気が持続していて流石である…。
スタッフは全員中国人に替わった???外食店の人手不足は確実に新時代に入ったな。
作り手も変わったせいで料理の味も少し替わったような気がする。仕方ないか。。。
◆ラーメン
◆焼きめし
◆餃子
ラーメンとの各セットメニューを頼んで、同席者とシェアした。中華はこれが理想だ…!
相変わらず甘辛旨の真っ黒いスープ。でも、少〜し味が軽くなったような気も…。それでも美味しいラーメンなんだが。。。
焼きめしも飯が固めで色黒具合も増した…?以前はホロッと柔らかい炒飯だったのに、今日のはバシッと固めである。旨いけど。。。
餃子がイマイチだった!!
店内が忙しかったのもあってだろうか、
餃子の「焼き」があまいのである。
せっかく美味しく仕込んだ餃子も、
最後の仕上げで品質を活かし切れなかったな!
そういう意味で残念な餃子だったのである。
ま、都内でこのラーメンが食べられるようになった当時は、何か有難味が勝ってて特別扱い
したような所もあったが、そもそもコレは庶民の為の極めて生活に根差したラーメンである…。
この気軽に美味しく食べられる環境に感謝だ!
ご馳走さま! 昨日「味噌牛乳カレーラーメン」が限定で登場した事をTwitterで知るも訪問する事は出来なかった。。。
でも、本日バターが入ってバージョンアップしたのが再度販売された事を知って今日は逃すまいと頑張った…!
自分はカレーと味噌と牛乳が合う事はかなり昔から分かっていたし、カレー好きを自負する者ならば当たり前の知識だと言える。
だから、先日上野公園のイベントで青森県フェアが開催して、青森市のご当地グルメ「牛乳味噌カレーラーメン」が販売された時は直ぐ食べに行った!
で、本家のご当地ラーメンが漫画だとすると、此方のラーメンは実写版である!大人と子供の違い。。。
店主きんちゃんのカレーマジックは今回も当然活きており、濃厚濃密なカレー味に味噌と牛乳がコクを与える。でも味はがっつりオリジナルなのだ!!
ライスが欲しくなるようなカレー味ではなく、確りラーメンスープとして最高に旨く仕上がっているのが嬉しい。
中心にスパイシーなカレー味があり、味噌も牛乳もあまり主張せず、バターが塩味とコクと旨味を増強!!
名前こそB級感満載だが味は超A級だ。
ここ暫くはカレーも『さんじ』からは
目が離せなくなっている。。。
ご馳走様! さっそくさんじの痛い部分が出ると湧いてくるなーw
これ、ジャンキーじゃなくて森下だろww
エゴサが趣味なら荒らしもやりそうだし 六厘舎上野限定の痺れ食べきたけど、俺には合わなくて麺半分以上残してきた
ゆずが大量に入ってる?なんか無理 >>660
お前のアカウント名見えちゃってるけど平気? やっぱ荒らしは森下本人で決まりだな
ご苦労さん、森下 俺麺山田はなぜ潰れたのか
麺が独特で悪くない味だったんだが あそこ空調最悪じゃなかった?
居抜きでやってるであろう後継の店はどうなんだろか? バイトもハワイ連れて行かないドケチだし
それは無いか? 1月10日(金)オープン!!
1月中の開店は以前から知っていた。。。
今工事中のデカいマルハンビルの中にオープンするとばかり思っていたのに、まさかその横路地にひっそり開店とは!
この3連休にぶつけたオープンで、さぞ行列しているかと思って全く無視ししていたが今日14時頃みたら空席有りに驚き!
予定変更で先に突入してみることに。。。
思えば丁度10年前、京都で評判の此方のラーメンを半生即席めんで取り寄せて食べた時の旨さにビックリしたのを覚えてる。
その後約5年前に東京1号店麻布十番で本物を頂き、直近では2年前に秋葉原店で食べたのが最後だ。そんな此方が浅草参上。
まさかこんな路地の元極小居酒屋の跡地に出来るとはそれも驚きであった。。。
テーブル8席、カウンター4席の店内。
今日はオープン特別価格でラーメン750円が500円である。
それ以外のメニューは飯丼3種しか置いてない。「焼き飯」は無し!
久し振りに見たビジュアル!!
秋葉原店よりは明らかにもやしが少なく、個人的にはコレがスープに影響を与えずに良かった気がする。叉焼と青葱はたっぷり!
濃くて黒い生姜醤油のスープは不動の旨さ。
自分の所感では2回食べた秋葉原店よりは此方の方が美味しかった。
いつもコンビで食べる焼き飯が無く単品でも旨いのが好感。
今回は「カレー飯」を再度に頼んだ。
塩辛い味付けのカレーは付属の生卵を落とすと丁度良い塩梅となるが、そんな工程は無視して生卵はラーメンの方へドボン。。。
当たり前だがスープは円やかになり、カレーはそのまま塩辛く、交互に食べれば、バランスはプラマイゼロである・・・!?
いずれにせよ、この自宅から極近い場所にこの生姜醤油ラーメンの老舗が来てくれた
のには大歓迎である!すぐ近所の『一蘭』へ行くより何倍も価値が有ると思われる…。
ご馳走様! 猫の死体とかはさすがにやりすぎ
これは犯罪レベル
通報されたら終わりなのによくやるよ >>671
小さい動きかも知れない、警察がなかなか動いてくれないかも知れないが、微力ながら通報してる
賛同して貰える方には、同じように通報して貰えれば
個人情報は要らない、もちろん面倒なことにならないので、是非ご協力をお願いできれば
http://www.internethotline.jp/ 前回の反省も含め、今回は早めに頂く
ことが出来た!12月〜未定の限定麺。
今回は「猪」を使ったジビエラーメン!
マルカッサン=生後6カ月未満の仔猪。縁あって良い状態の猪肉が入手できた…と店主。そこの匠の技を注入である。。。
客席からは見えなかったが、明らかに
手間のかかっている調理工程で着丼…!
いきなりフレンチライクなビジュアル!
美しくペインティングされた皿がこちら
に微笑みかけてくれているようである。
特筆なのが皿淵に盛られた猪肉の圧倒的な旨さである!コレが無茶苦茶美味しい。
柔かく芳醇で癖も無く、黙って出された
らこれが猪肉だとは分からないだろう。
それでいて豚肉や牛肉とも微妙に違う…。
本当にビックリの熟成された旨味が凄く、添えられたフルーティに染められた黒ラッパ茸との相性が如何にもフレンチだ。
バターソテーの香りと皿淵に撫で付けられたポートワインソースの甘酸っぱさがこんなにも合うなんて初めての経験。。。
この調理肉だけ塊で欲しくなった!コレを正月のおせちにすれば普段飲まない自分も思わず赤ワインを開けてしまう。
そして、ラーメン!ビーフシチューのような濃密なスープ。だが、旨味は濃くあっさりとしていて確りとラーメン用のスープに化している。
パスタにも似た極太平打ち麺とよく絡めてスープと肉を味わう・・・。何とも
リッチで幸せな気分になってくる。。。
毎回初めて味わう風味や食感なのに、
毎回新鮮な美味さを感じる事が出来る
感動的な食体験である。
しかも毎回この安価で!今回も1200円という凄さだ…。隣客に見えないように更に残った汁片を犬のように舐め廻して完食。。。
この一杯でフレンチの前菜〜メイン〜
デザートまで頂いたような気分である。
タイトル通り、究極の猪肉の旨さと、
赤ワインの風味とポテンシャルを存分
に味わえた創作仏ラーメンであった!
ご馳走様。 俺も荒らし逮捕の方向で動く
動物虐待はする方だけでなく、残虐な画像を晒す方にも処罰の対象になる事を思い知れ ラーメン大好き@名無しさん (ワッチョイ 63b3-PRUr)2018/11/03(土) 19:43:45.64ID:8G5WNAWk0
レイプの被害者へのセカンドレイプはどうにかして欲しい。感じてしまったとしても、本能だから。
特に、後手で縛られてしまっては、抵抗のしようがないの。そんな状況で時間をかけて丹念に嬲られたら、どんなに勝気な女性でも屈服してしまうよ。
ラーメン大好き@名無しさん (ワッチョイ 63b3-PRUr)2018/11/04(日) 15:42:24.51ID:zwwDn/UDiN0
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
192ラーメン大好き@名無しさん (ワッチョイ 63b3-PRUr)2018/11/05(月) 20:34:05.97ID:4FqitV/q0
うーーーーーーーーーーーわ、ヤッベーーーーーーーーーーーーーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
385名無しさん2018/02/18(日) 17:03:03.98ID:UnrLKeev
ハザードマップを見ると震度6で液状化の危険性が高いみたいですね!
http://www.bousai.pref.chiba.lg.jp/portal/
386名無しさん2018/02/18(日) 17:04:06.07ID:UnrLKeev
3.11の際、行徳港湾部の液状化も壮絶だった
次が来たら、前回で大ダメージ受けて脆弱化した住宅地の地盤が思いきり液状化する見込み
震度6も必要無いだろうね
まさに地獄の苦しみだなWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
通勤手段が限られる。治安が悪い。レジャー施設なし。墓地が多い。バスが使いづらい。公園が汚い。空き巣が多い。
行徳は酔っ払いも多いので、危険なこともあります。暗い場所もあり、危険なところもあるため、強姦被害などについては注意が必要です。
572ラーメン大好き@名無しさん (ワッチョイ 7db3-lXUw)2018/01/16(火) 20:46:55.90ID:nJecP0wW0
底辺行徳界隈、水害リスクが劇高なうえに、地盤が劇弱なわけだが
よく住む人がいるよね
332名無しさん2019/10/07(月) 20:24:46.95ID:2POCa1hq
色々と物凄いんだな こんなところに住むなんざ、自殺モンだわ
573ラーメン大好き@名無しさん (アウアウカー Sa55-fP/e)2018/01/16(火) 20:55:06.10ID:vr+JVQ5da
>>571
近所の美人の奥さん、しばらく元気が無かったんだが、レイプ被害に遭ったという話を聞いた
妙に色っぽさを感じたw 先日限定で出た「魚介煮干清湯カレー」を食べる事が出来ず、今回の表題を頂く。
この日は新人スタッフが居り、ごっつい体格な割に腰の低い高感度な接客に遭遇。
こういうタイプは『さんじ』に似合うな!
さて、いつものビジュアルスタイルに微妙にスープの色味やテカリが違う外見。
今回はいつもの煮干清湯スープの色にうっすらとカレーが混じりかなり旨そう。
きんちゃんは本当にカレー使いが上手い!
確りと煮干の苦味を活かしながらカレーの風味とスパイス感と融合させている…。
煮干清湯とカレーがこんなに合うなんて誰が想像出来たろう…!相当なカレー好き
でる自分でさえ想像した事ない組合せだ。
まったりとスッキリと旨味が交差する!
ふと気が付いたのが海苔の枚数が多い。
見れば5枚も有るじゃないか〜い!
煮干清湯には海苔が合うと常時思っている自分にきんちゃんからのサービスであろう。
いつもスンマセンな〜!申し訳ない。。。
案の定、カレー煮干のスープにも海苔は抜群に合いまっせ!みじん玉葱も旨い…。
カレーの風味が煮干の飽きる感じを抑え、いくらでも食べられる気がするラーメンだ。
いつ来ても、いつも新鮮な味で美味い!!
『さんじ』は本当に毎日通えるラーメン店だと思う。実際毎日来てる客も居そうだ…。
ご馳走様! 1月10日(金)オープン!!
1月中の開店は以前から知っていた。。。
今工事中のデカいマルハンビルの中にオープンするとばかり思っていたのに、まさかその横路地にひっそり開店とは!
この3連休にぶつけたオープンで、さぞ行列しているかと思って全く無視ししていたが今日14時頃みたら空席有りに驚き!
予定変更で先に突入してみることに。。。
思えば丁度10年前、京都で評判の此方のラーメンを半生即席めんで取り寄せて食べた時の旨さにビックリしたのを覚えてる。
その後約5年前に東京1号店麻布十番で本物を頂き、直近では2年前に秋葉原店で食べたのが最後だ。そんな此方が浅草参上。
まさかこんな路地の元極小居酒屋の跡地に出来るとはそれも驚きであった。。。
テーブル8席、カウンター4席の店内。
今日はオープン特別価格でラーメン750円が500円である。
それ以外のメニューは飯丼3種しか置いてない。「焼き飯」は無し!
久し振りに見たビジュアル!!
秋葉原店よりは明らかにもやしが少なく、個人的にはコレがスープに影響を与えずに良かった気がする。叉焼と青葱はたっぷり!
濃くて黒い生姜醤油のスープは不動の旨さ。
自分の所感では2回食べた秋葉原店よりは此方の方が美味しかった。
いつもコンビで食べる焼き飯が無く単品でも旨いのが好感。
今回は「カレー飯」を再度に頼んだ。
塩辛い味付けのカレーは付属の生卵を落とすと丁度良い塩梅となるが、そんな工程は無視して生卵はラーメンの方へドボン。。。
当たり前だがスープは円やかになり、カレーはそのまま塩辛く、交互に食べれば、バランスはプラマイゼロである・・・!?
いずれにせよ、この自宅から極近い場所にこの生姜醤油ラーメンの老舗が来てくれた
のには大歓迎である!すぐ近所の『一蘭』へ行くより何倍も価値が有ると思われる…。
ご馳走様! 杉田の二郎系はスープが麺つゆの味
土曜日の7時半頃に行ってきました。
車ですが、新杉田ボウルの駐車場30分200円に駐車しました。
駐車場の出口を出てすぐの場所にお店がありますが若干わかりにくいです。
そして、入店です。小らーめん700円食券と現金で100円でかつおぶし&生卵を注文です。
チャーシューの食券は見当たらなかったのですが良く見たら220円でありました。
結果的に薄切り2枚だったのでチャーシュー見つけて追加すればよかったと思いました。
お店は半分くらい埋まっていましたが、お客さんが出ると入ってを繰り返し常時半分位お客さんがいる状況でした。
出てきたらーめんは見た目は二郎と一緒でしたが、麺が平たくなかったです。
また、らーめんのスープの味が完全に蕎麦とかうどんに使う麺つゆの味がしました。
甘ったるい味が大好きな私ですが、もうちょっとラーメンのスープの味に近い方が良いと思いました。
ここ麺もあまり美味しくないし スープもコクがないよね チャーシューも薄いし味あまり染みてないし
全体的には、二郎系の中ではあまりパンチがきいていなくインパクトに欠けるものかと。二郎の物まねは難しいですね。
ラーメンでスープがいまいちって
かなり致命的ですよね。もしかしたら、スープも一見と常連で寸胴を
分けていたりするのかと邪推してしまいます。
今日のスープが下ブレだったのかもう一回ぐらい試してみたい
所ですが、手前に関内二郎があり、下ブレとしてもこのスープでは
もう来ることはないかな。
帰りの電車ででたゲップも豚臭かった。 ではまた。
ここ、二郎インスパイアじゃなくて 大のインスパイアじゃね?
赤ひげって、ラーメン大みたいなもんだよな 汎用型の三流インスパイアだよ
260 :ラーメン大好き@名無しさん:2013/12/24(火) 12:40:29.52 ID:oOaEd2rj
昨日、初めて赤ヒゲ行きました。
関内二郎、豚星のほうが格段に美味い。
正確な意味で横浜勤務の自分は、新杉田まで交通費がかかるから
2度といかないと思う。 去年の今頃から数量限定発売され、その後も時折り数日間だけ再登場していた人気商品だが、
自分は今日やっと頂けた…!
「マジャク」、都内・関東地方の人間には「アナジャコ」と言った方が馴染みがあるが、
あの寿司ネタの「シャコ」とは又違う種類だ。
店主きんちゃんの奥方のソウルフードということで、こうしてたま〜に限定で出るが、
自分はアナジャコ出汁のスープなんて飲んだこともないのでずっと気になっていた商品だ。
いつもの美しいビジュアル!!
海苔はきんちゃん夫妻からのサービスらしい。
ホントいつも申し訳ございません。
お蔭でこのスープには海苔がマジ合いました。
確かに同じ甲殻類でも、海老や蟹・シャコとも違う風味と香り。変に磯臭くもなく、
軽くて深い上品な旨味が口内に広がる。。。
この適度な出汁の抽出感やオイルの処理等、
ラーメンスープとしての完成度を唯一無二の状態まで持って来れたのは店主夫妻の技だ!
そして食べ慣れている食材への理解であろう。
浅草開化楼の低下水細麺!勿論食感は最&高。
叉焼もウズラ味玉も違和感なく合ってて旨い。
丼下に隠れているマジャクのミンチは、どちらかと言えば蟹系に近い風味である…。
自分は昔シャコの味噌汁を飲んだ事があるが、やはりその出汁感の味が一番近いが、シャコ
独特の臭味がこのマジャクには無いのだ…!
この上品な香ばしさのスープは素晴らしい!
今年ってやたらと魚介出汁の細分化が凄いが、下手な王道魚系の出汁よりも玄人ウケする味。
コレを造れるのは『さんじ』ならではだろう。
ご馳走様! 今更猫以外で荒らしても過去の書き込みで立件出来るからね >>683
決起集会でさえ教祖のハワイ旅行資金になるのかよw
800円×100人=80000円が利益w 信者は何も疑問に思わないの?
来店頻度に合わせて今どき神7表彰とか恥ずかしいよ 自分で何も考えない頭悪いバカがこんなクソみてーな店に集まってるからね、仕方ないよw 昨年2月のは50〜60人?
100人までは行かなかったけど、ボロい商売だなと思うよ
昨年は周年イベントでフルマイラーメンとかやってたけど、常連に一杯、クソまずい鴨ちゃんこラーメンを振る舞っただけで恩着せがましいくらいにいつまでも吠えてたから 信者の皆さん、そろそろ目を覚ましてくださいw
あそこより旨い店はたくさんありますよ!
そして大半の店はあそこよりまともな店主ですよー! なんでそんなに必死なん?さんじに親でも殺されたんか? 嘘臭えな、実名でお願いします
早く返事せんか!!! さんじがまともに接客してたらこんなに荒れないよ
客をお前呼ばわりしたり、来店間隔が開くと大声で客を怒鳴りつけるから嫌われる
もっと味で勝負すればいいのに >>692
それでもリピートする客は納得しているんだから問題ないだろ
しかしスゴイな その調教力は
あの店頭の行列は雑魚犬キャラの群れなのかw 今年初めに麻布十番に待望の都内1号店
が出たが、この8月に2号店がなんと
秋葉原に出店して驚いた・・・!!
急なフランチャイズ店の爆発か。。。
場所は『粋な一生』の直ぐご近所。
住宅街の裏路地である。
ここから、昭和通りの
『超ごってり麺ごっつ』の看板も観える。
此方はもう開店時間から行列が出来ている! 昼も中々途切れないので仕方なく接続する・・・。
店内は狭くカウンター席だけだろうと勝手に想像していたが、実態は全テーブル席で、
約25〜30人位座れそうな空間であった。混雑時は当然相席となる。券売機は無く口頭注文の後会計。
メニュー内容は麻布十番の都内1号店と同じである。
今回は「チャーシュー麺」に生卵をトッピングした!本当は「焼きめし」も欲しかったが。。。
スライス叉焼が沢山入っている。青ネギ・豆もやし等とのバランスはやはり「叉焼麺」の方が好い!
相変わらず真っ黒なスープ。だけど濃厚にしてアッサリ味の素晴らしい醤油スープである。
「生卵」が大正解!!このスープには普通の味玉よりも絶対に旨い。風味も円やかになって納得だ。
1号店と全て変わりないビジュアルだったが、何がどう違うかは分からないが、微妙にこっちの
スープの方が風味が軽く感じた。生卵のせいではない。麻布十番店の方が味がハッキリしていた。
しかし『天下一品』ほど支店によって味の違いは分からない…。
秋葉原で又このラーメンが食べられると思うと幸せである。次はガッツリ「焼きめし」を行きたい!
大好きな京都・神戸のラーメン。『ますたに』『第一旭』『天天有』等、もっと都内に来てほしい。
ご馳走様! 約1年半振りの訪問。
暫く来ないうちに従業員は皆中国人で、
京都のラーメン店という雰囲気は一切無くなった!
デジタル券売機でセットメニューを購入。
店内は混んでいるので暗黙の相席である。。。
久々対麺の黒いスープだが、いつもより少〜し
軽くなった印象である。モヤシも多いか…?
何だかフツーの中華屋のラーメンっぽい見た目だ。
最初の一口目が甘く・塩辛く・旨いスープ!コレが病み付きの味という事になろうか…。
このラーメンが都内で食べられるようになったばかりの頃は、やはり有り難感が前面に出ていたので、
何か特別なモノを食べているような印象すらあったが、こうして久々に食べ、そして以前の味を
思い出す状況だと、このラーメンは本当に関西では庶民の為の日常のラーメンなのだと理解出来る…!
気取らない旨さ、飽きない味、また食べたくなる塩味と甘味。流石は老舗のラーメンである。
そんな中でも、きっと京都の本店の方がコレよりも相当旨いのだろうと容易に想像出来るクォリティ。
懐の広さも垣間見れる下町のラーメンである。。。
「焼きめし」も旨かった!! ご馳走様! やっぱり旨い京都ブラックなラーメン!
久し振りの此方へ。。。
相変わらず混雑していて、家族連れも居る。都内でも人気が持続していて流石である…。
スタッフは全員中国人に替わった???外食店の人手不足は確実に新時代に入ったな。
作り手も変わったせいで料理の味も少し替わったような気がする。仕方ないか。。。
◆ラーメン
◆焼きめし
◆餃子
ラーメンとの各セットメニューを頼んで、同席者とシェアした。中華はこれが理想だ…!
相変わらず甘辛旨の真っ黒いスープ。でも、少〜し味が軽くなったような気も…。それでも美味しいラーメンなんだが。。。
焼きめしも飯が固めで色黒具合も増した…?以前はホロッと柔らかい炒飯だったのに、今日のはバシッと固めである。旨いけど。。。
餃子がイマイチだった!!
店内が忙しかったのもあってだろうか、
餃子の「焼き」があまいのである。
せっかく美味しく仕込んだ餃子も、
最後の仕上げで品質を活かし切れなかったな!
そういう意味で残念な餃子だったのである。
ま、都内でこのラーメンが食べられるようになった当時は、何か有難味が勝ってて特別扱い
したような所もあったが、そもそもコレは庶民の為の極めて生活に根差したラーメンである…。
この気軽に美味しく食べられる環境に感謝だ!
ご馳走さま! 1月10日(金)オープン!!
1月中の開店は以前から知っていた。。。
今工事中のデカいマルハンビルの中にオープンするとばかり思っていたのに、まさかその横路地にひっそり開店とは!
この3連休にぶつけたオープンで、さぞ行列しているかと思って全く無視ししていたが今日14時頃みたら空席有りに驚き!
予定変更で先に突入してみることに。。。
思えば丁度10年前、京都で評判の此方のラーメンを半生即席めんで取り寄せて食べた時の旨さにビックリしたのを覚えてる。
その後約5年前に東京1号店麻布十番で本物を頂き、直近では2年前に秋葉原店で食べたのが最後だ。そんな此方が浅草参上。
まさかこんな路地の元極小居酒屋の跡地に出来るとはそれも驚きであった。。。
テーブル8席、カウンター4席の店内。
今日はオープン特別価格でラーメン750円が500円である。
それ以外のメニューは飯丼3種しか置いてない。「焼き飯」は無し!
久し振りに見たビジュアル!!
秋葉原店よりは明らかにもやしが少なく、個人的にはコレがスープに影響を与えずに良かった気がする。叉焼と青葱はたっぷり!
濃くて黒い生姜醤油のスープは不動の旨さ。
自分の所感では2回食べた秋葉原店よりは此方の方が美味しかった。
いつもコンビで食べる焼き飯が無く単品でも旨いのが好感。
今回は「カレー飯」を再度に頼んだ。
塩辛い味付けのカレーは付属の生卵を落とすと丁度良い塩梅となるが、そんな工程は無視して生卵はラーメンの方へドボン。。。
当たり前だがスープは円やかになり、カレーはそのまま塩辛く、交互に食べれば、バランスはプラマイゼロである・・・!?
いずれにせよ、この自宅から極近い場所にこの生姜醤油ラーメンの老舗が来てくれた
のには大歓迎である!すぐ近所の『一蘭』へ行くより何倍も価値が有ると思われる…。
ご馳走様! 自宅からチャリで約7〜8分。南千住駅に近い老舗のカレー店である。
昔から此方にはよく「カツカレー」を食べに訪問するが、
表題を食べた事はなかった。今回はそれを試しに訪問!
年配のオジチャンが作っているので、
「固麺」で注文しないと激柔で出て来る。
ま、麺を固めで注文しても余り意味ない時が多いのだけれど。。。
此方の「醤油ラーメン」はお世辞にも美味しいとは言えないが、
この此方自慢のポークカレーを掛けただけの商品は
結果メチャメチャ旨かった・・・!!
ただ醤油スープにカレーを掛けただけなのだが、
そのスープにカレールウが混ざり合った時に極旨のスープに変わる!
洋風で和風で中華風な何とも言えない味が丼中に出来上がるのである。
この手のカレールウ式ラーメンでは屈指の旨さだ。
スープも一滴も残さず飲んでもうた。。。
昭和の老舗の、ノスタ系カレーラーメンはこうあるべき…という
お手本の様な品であり、自分はかなり気に入った!!
今の若い世代者には全く理解出来ないカレーラーメンかもしれないが。。。
ご馳走様!
※この店、ビーフカレーなんですが、馬鹿舌にはポークと感じるらしいwww 今年最後の『さんじ』。
今年此方で食べた最高に旨かったラーメンを最後に振り返りながら食べようにも大半が限定だ。
だから最後も初対麺の表題を頂く事にした。。。
期待を裏切らない美味しいラーメンだ!!
確り旨味の出たスープだが、如何にもなアサリ出汁の味になっていないのが流石『さんじ』と思える。
優しく深味ある風味に加え、微妙なオイルの旨味とコクがラーメンとしての完成度を上げていて凄い。
スイスイと口の中に入り、胃の中に納まる間に旨味と香りが終始漂っている。本当に流石な味構成だ…。
毎度のうずら味玉やピンク叉焼も勿論美味いが、何気にザク切り玉葱のトッピングが効果的に旨い。
低下水のポキ食感細麺もこのスープにはバッチリ!
終始美味しく頂けた。。。
大好きな「マッドカレー茶飯」も今日頂けた!!
この旨過ぎるカレー汁の味がインパクト強だけに、繊細な味の「浅利白湯」はどうしても負けてしまう。
まぁ、マッドカレー茶飯の存在を消せるラーメンもそう無いと思うけど。。。
とにかく、今年も1年本当に美味しく過ごせた此方。
ありがたや。ありがたや・・・。
来年もきんちゃんのアイデアに期待したい。
ご馳走様! 久々過ぎる訪問!!
此方は基本的には「担々麺」がウリのお店だが、
以前からずっと此方にあったこの天津麺・丼が
どうにも気になっていた。長い宿題を本日完遂!
薄めのカニ玉は20%程が生の状態の半生仕上げ。
中には蟹身も居るがシャキシャキ感を残したネギ
が大量に居て、青辛い印象のカニ玉であった。。。
美しい仕上がりだが中々個性的な造りである…。
麺はいつもの此方のコシのない細柔麺!毎度この麺は頂けない。懐かしい以前に時代遅れ過ぎる麺だ。
醤油スープは、カエシ重視の出汁が弱めのタイプ。正直美味くも不味くもないレベルである。
とにかくカニ玉がネギの風味が強いのと、半生のネギの触感でいっぱいになる。。。
多分「天津飯」の方が麺よりも旨いコンビネーションだったような気がする!
別に餡かけでもあれば又違った印象になるのだろうが、あまりにもアッサリと仕上がっており、カニ玉
というよりも「ネギ玉」といった感じも面白くはあるんだが、如何せんラーメンが追い付いてないのだ。
周りの常連客は皆「担々麺」を喰っている。此方の人気商品だが、この天津麺と同様に個性はあるが
称賛出来るクォリティではないのである。スープのナッツの香りは病み付きになるのだが。。。
色々な意味で昭和時代のまま止まっている店だが、何故か「懐かし旨い」とはならない味なのである。
何とも不思議な店の存在感である…。
ご馳走様! 他店とは違う上級クオリティの「二郎」インスパイア醤油ラーメン!
久しぶりの訪問。
大好きな「二郎インスパイア」系のラーメン店でも、此方の作品は他店とはチョッと異質だ。
こってりな豚骨出汁スープじゃないし、全体的に凄く上品な淡麗系の仕上がりなのである。
姿は「二郎」だけど、味は目隠しで食べたら「二郎」系だとは気付かれないかもしれない。
クリアで上品な醤油スープ。カエシの風味は甘く、背脂の甘味も良質で素晴らしい!
麺は「二郎系」らしい太めのワシゴワ麺。もっちりとした食感と小麦の香りが良い感じ。
キャベツ率2割のもやし野菜。そして圧巻の叉焼ブロック!このクオリティは中々他に無い!
さすがにコレだけ出来の良いラーメンでCPが高いと、お昼時を外して訪問しても混んでいる。
シンプルな「醤油ラーメン」としてもハイグレードな仕上がりのスープに絶妙な背脂のコク。
ニンニクを入れてもらったが、味のパンチの入り方が乳化した豚骨スープとは違って上品だ!
此方の卓上には、荒挽き黒胡椒・粉挽き黒胡椒・白胡椒・赤唐辛子(一味)が置いてある。
この甘めの醤油スープにはどれも合うのだが、それぞれ違った味わいになって旨いのだ!
自分はだいたいいつも「荒挽き黒胡椒&赤唐辛子」で頂いている。
一味の辛さでスープを引き締め、荒挽きの黒胡椒の香りで旨味を高めるのが好きなのだ。
そして珠玉の叉焼。肉の質感、脂身の旨味、柔らかさと硬質な部分のグラデーション。。。
此方の叉焼ブロックは、この手のラーメン店では屈指のクオリティではなかろうか!?
素晴らしい出来栄えの「豚」と、考えられた至極の「ラーメン」の味わい深さ。
ちょっと他店の「二郎」系とは明らかに違う上品な味わい。この辺りが此方の魅力である!
また直ぐにリピートしたくなってしまう癖になる「二郎インスパイア」系ラーメンである。
ご馳走さま! さすがの馬鹿荒らしでも動物虐待画像はヤバいと思ったんだろな
いまさらだが 今年初の此方。
ほぼ期待せず伺ったのに「濃厚そば」が
まだ販売中!超嬉しい。ほぼ3年振りだ!
少なめのスープは超濃厚なセメント色。
風味も香りも煮干の全てが凝縮されてる。
叉焼が2種になっていた!
いつもの旨い豚ロース肉と柔らかい鶏の
叉焼である。間違いなく食感も味も良い!
麺も太くなっていた。以前は細麺だったが
中太麺位に!コレが一層ポキ感と強いコシ
が有り旨い!以前よりガツンと来る印象…。
とにかく旨くて濃厚なスープ!
煮干のエグ旨味は自分が食べた「煮干汁」
の中ではやっぱりナンバーワンである。。。
生玉ネギの粗みじん切りも此方で覚えた。
本当に煮干と合ってて旨過ぎる!
そして岩海苔と青葱。とにかく無駄がない。
食べ終えても暫くは口内・鼻内・ゲップと
煮干香でずっと楽しめちゃう。。。
本当に美味い煮干そばである!!
スープ一滴も残さずに完食。
久し振りに大城シェフとも話せたし大満足。
やっぱり此方の「濃厚煮干そば」はパーフェ
クトに近い煮干ラーメンだと再認識した…!
ご馳走様。 今日は午前中から永寿総合病院で定期検診。
毎度、予約時刻からかなり早めに来てるのに、ほぼ100%大分待たされることになる。。。
そして、午前中の検診が終わるのが丁度12時過ぎる。
定期検診の日は必ず『さんじ』に来る事にしてるが、今や人気爆発の此方である。時間的に行列は覚悟だ!
それでも今日は小雨だったのか並びも少なく助かった。
自分はTwitterをやっていないが、好きなラーメン店の情報はなるべくチェックするようにしている。勿論、此方のこのラーメンもチェック済みである。
店内は大盛況なので、きんちゃんから具体的なスープの改良点をヒアリングする事は出来なかったが、
先ずスープの色が濃いセメント色から若干ブラウン寄りになって旨そうになった…!
濃厚で旨い煮干スープだが、凄く軽くなった気がして凄く食べ易い。。。
中身の出汁の配合やバランスがどうなってるかなんて知る由も無いが、とにかく軽くて旨くて濃密だ!
自分の知る「濃厚煮干し」の名店は何処も濃厚で旨いが、同時にある程度エグ味や癖味も一緒に来る。
しかし、このニューバージョンはソレが一層排除された感じなのだ!また一歩進化した印象である。
あの煮干し独特のの癖味やエグ味が舌奥で感じられるから好きだ…というニボラーには、
若干魅力が下がった感もあるかもしれないが、この一層垢抜けたスタイリッシュな煮干し極美味い!
自分が思うには、、、このような濃厚にしてスッキリとした後味の煮干しスープが、今後の煮干界を
席巻し、よりニボブームのすそ野を広げて煮干が苦手だという人にまで訴える力があるからである…。
この軽くて旨くて洗練された煮干スープは、一層此方のレア叉焼やウズラの玉子、麺との相性が良い。
逆に、今まで煮干しの癖味を緩和させる役目だった粗みじんの玉葱が、もうこんなに沢山要らないかも
しれない。玉葱の量が多過ぎると、生玉葱の辛味が今度はスープを邪魔する事になり兼ねないからだ。
ご馳走様! 最近の『さんじ』の塩バターシリーズは、以前の清湯カレースープの様に気になる。
今回の表題は是が非でも試してみたかった
ので突入!今日は昼間どうしても行けな
かったので夜営業に何とか訪問出来た…。
以前のきんちゃんのカレーマジックの如く今回も見事な塩バターマジックを味わえた。
濃厚だけれども生臭さや魚卵の癖等は全く無く、また塩バターの加減も塩味が円やか
で非常に上品。しかも想像通りの旨さだ!
この旨さは決してパスタでは出せないな。
この塩加減と明太子のスープに溶け込む
絶妙な風味はラーメンならではの風味だ。
流石きんちゃん!又もやマジックを疲労。
サービスしてもらった海苔も当然この
スープに抜群に合うし、麺の食感と旨さ
も相変わらずである。。。
もうこの味はひとつのジャンルであろう。
コレだけでラーメン屋を開いても人気が
出そうである。懐かしい昭和の塩バター
ラーメンも明太子を入れると一新するな〜。
ご馳走様! 1月10日(金)オープン!!
1月中の開店は以前から知っていた。。。
今工事中のデカいマルハンビルの中にオープンするとばかり思っていたのに、まさかその横路地にひっそり開店とは!
この3連休にぶつけたオープンで、さぞ行列しているかと思って全く無視ししていたが今日14時頃みたら空席有りに驚き!
予定変更で先に突入してみることに。。。
思えば丁度10年前、京都で評判の此方のラーメンを半生即席めんで取り寄せて食べた時の旨さにビックリしたのを覚えてる。
その後約5年前に東京1号店麻布十番で本物を頂き、直近では2年前に秋葉原店で食べたのが最後だ。そんな此方が浅草参上。
まさかこんな路地の元極小居酒屋の跡地に出来るとはそれも驚きであった。。。
テーブル8席、カウンター4席の店内。
今日はオープン特別価格でラーメン750円が500円である。
それ以外のメニューは飯丼3種しか置いてない。「焼き飯」は無し!
久し振りに見たビジュアル!!
秋葉原店よりは明らかにもやしが少なく、個人的にはコレがスープに影響を与えずに良かった気がする。叉焼と青葱はたっぷり!
濃くて黒い生姜醤油のスープは不動の旨さ。
自分の所感では2回食べた秋葉原店よりは此方の方が美味しかった。
いつもコンビで食べる焼き飯が無く単品でも旨いのが好感。
今回は「カレー飯」を再度に頼んだ。
塩辛い味付けのカレーは付属の生卵を落とすと丁度良い塩梅となるが、そんな工程は無視して生卵はラーメンの方へドボン。。。
当たり前だがスープは円やかになり、カレーはそのまま塩辛く、交互に食べれば、バランスはプラマイゼロである・・・!?
いずれにせよ、この自宅から極近い場所にこの生姜醤油ラーメンの老舗が来てくれた
のには大歓迎である!すぐ近所の『一蘭』へ行くより何倍も価値が有ると思われる…。
ご馳走様! ざっと1年4ヵ月振りの此方。
今日は夜間にあまりお客が入っていなかったのと、限定だと思われる「味噌らーめん」の告知が見えたので突入した!
ポスターをよく見なかったが何処かとのコラボの味噌ラーメンらしい。。。
デフォルト800円にしては豪華な絵面だ!
コーンも青葱も入って奇麗。懐かしい昔
のタイプの味噌ラーメンは流石信州味噌。
シャバ系スープの中に安心感溢れる食べ慣れた味の味噌風味が口内に広がる…!
味付けコーティングされた肉味噌が此方的なオリジナルっぽさを出している。
2枚の叉焼・葱・肉味噌・味玉・もやし・メンマ、どれもこの味噌スープの味を邪魔しない具材達である。味玉は固め!
麺がイマイチ!!
多加水平打ちの縮れ麺。喜多方ラーメンっぽい麺がこの味噌と合わなくはないが、ピッタリという印象も受けない。。。
この麺とスープの相性は、開発者の意図
がどうもこっちへ伝わって来ない。
後半は卓上の七味とフライドガーリック等を入れて少し味に変化を。昔ながらの味噌ラーメンファンにはアピールする味だ。
濃厚ではないが確りと信州味噌の味がする。
まさに正統派な印象である。だがその先は無く、オーソドックスの粋は超えない。。。
ご馳走様! 今月で終了の限定コンソメを頂こうと、やっと朝に時間が取れて開店1番乗りに訪問したが、既に限定は入替時期で販売されていなかった〜・・・残念!!
が、気の毒に思って下さった店主が、若干残っているコンソメスープを少し丼にお裾分けしてくれると言う。。。
気局、塩ラーメンには味玉を、その他に限定だったイベリコのコンソメをスープのみサービスしてもらった…!(※写真右下がソレ!!)
流石にイベリコ豚から取った濃厚なコンソメはスープだけで原価1000円を超えた…というのに自分はそれを無料で頂いてしまった訳だ。超ラッキー!!
というか、逆にマジ恐縮してしまった。
先ずはそんな貴重なコンソメスープを。濃厚にしてフルーティーで甘味も酸味もある芳醇なコンソメ!今までこんなコンソメ飲んだことがない。美味過ぎ!
赤味肉から出るロゼワインのような色味に上品で旨味の濃い独特の風味。飲み込んでもず〜っと続く味の余韻…。
で、このスープを余韻を楽しんだ後に「塩ラーメン」が着丼され、スープを一口。すると今度は塩スープの芳醇な旨さもいつも以上にガツンと来たのだ。
約2年振りだった「塩」ということもあるだろうが、このスープの更なる進化と真価を改めて味わった気がした。
相変わらず旨い鶏団子。玉葱と軟骨も
入って食感が何とも素晴らしい。。。
細麺の香ばしさ、味玉の黄身とろ加減、海苔との相性、そしてデフォルトの塩の味も柚子が混じった爽快な風味もどちらも本当に感服するバランだ…。
しかし、それにしても、イベリココンソメからデフォ塩スープ迄のこの味のふり幅である。毎度毎度マジにビックリさせられるなぁ〜〜!!
ご馳走様でした。 さすがTETSU本店!日本最高峰の「つけ麺」ココにあり!!
久々に「TETSU」本店へお邪魔した。14時半にも関わらず、店頭には相変わらず行列が。。。
江戸っ子は並ぶのが嫌い!自分一人だったら絶対並ばないが、今日はTETSU未経験の友人が同伴。
仕方なく行列に接続し、約45分間並んで待った。仕方のない事だけど、凄く居心地が悪かった。。。
絶対「行列なんかしやがって、みっともねぇ〜!」と、天国の親父は吐き捨てていたに違いない。
先に食券を買ってから行列に並ぶシステム。後で店員が食券確認にやって来る。
店員は、電車の車掌のようにただ食券の確認をしに来るのではない。しっかり客の顔と注文を把握する為だ。
天気が愚図ついており、小雨がチラホラ降ってきた。又店員はやって来て行列客に傘を配る。
けっこう寒い日曜日、小一時間の行列は長く身体が冷えてくる。。。
自分は「つけ麺ひやもり至上主義」なので、普段は「あつもり」麺なんて絶対に食べないが、
今日はTETSU初体験の同伴者の為に、あえて「つけあつ」を頼んであげた。。。 狭い店内、先行客は思った程進みが悪い。つけ麺ぐれぇとっとと喰えねぇ〜のかっ!と心の中で突っ込む。
やっと店内へ案内され席へ着く。ホッとしてお冷やを口にした頃に、もう頼んだスープと麺が着丼された!
これは素晴らしい!店内に入ったらもう客を待たせない。外の行列客をちゃんとチェックし調理してる。
こういう気の利いた段取りは、他のつけ麺屋ではまず見たことがない。さすがTETSU!無駄がない。
いつ見ても完璧で素晴らしい自家製麺!惚れ惚れする艶と食感である。「あつもり」じゃ〜麺が柔くなる。
つけ麺の麺は、常にキンキンに冷やされて締まってなくては駄目なのである。。。
よく「つけ麺否定派」には、スープが温くなるとか、味が濃すぎるとか、麺が固いとか言う奴が多い。
そういう奴は「ざるそば」も「鴨南蛮せいろ」も喰うな!!温かい蕎麦だけ喰ってろ!と言いたい。。。
「つけ麺」は「ラーメン」とは違うの食い物なのである。麺とスープを分けたラーメンではないのだ!!
つけ麺好きは麺に拘りを持っているし、スープが冷めていく行程も好きで美味しく頂いているのである。
だから、TETSU名物の「焼き石」なんか自分には必要ないのである。でも、隣席は焼き石でスープ温め中。
しかも、「つけあつ」の「ひやもり」の方を残しやがった!まったく頭にくる同伴者である。。。
((注)上記は、あくまでも個人の感想です。(^_^;)) 相変わらず濃厚な豚骨魚介スープ!最近は魚粉がスープにトッピングされてないのね。
代わりに卓上のカスターにニンニクチップなんかが置いてある。他のトッピングメニューも豊富になった。
どんどん客のニーズによりTETSUは進化しているんだな。。。進化してないのは自分だけか・・・?
でも、右隣席に居る同伴者の感じるTETSUつけ麺の美味しさと、左隣の赤の他人の感じてる美味しさとも、
自分の感動してる美味しさの理由がそれぞれ違う筈である。。。
だから自分はこのままずっと自分流で喰ってやる〜! そういう色んな奴がココに集まって来る訳だ。
いずれにせよ、そういう輩達をQSCで満足させているのって本当に凄いと思う。
今は主流の豚骨魚介味のつけ麺。やはり自分の中では「六厘舎」でも「頑者」でも「つじ田」でもない。
この「TETSU」のつけ麺こそが「THE つけ麺」なのである。。。
「食べログ」自分史上、初の5つ星を付けさせて頂く。美味かった。。。ご馳走様!
P.S.
TETSUのつけ麺はあまりにも旨いので、自宅でも冷食を作って楽しんでいる。色々カスタマイズも出来るし。
あと、初めて本店のトイレをお借りした。古い下町建築の名残か、便器は懐かしい和式であった!
女性には気の毒だが、こういう風情の良さも全てTETSUに見方している気がした。。。
ご馳走様! 今日は午前中から永寿総合病院で定期検診。
毎度、予約時刻からかなり早めに来てるのに、ほぼ100%大分待たされることになる。。。
そして、午前中の検診が終わるのが丁度12時過ぎる。
定期検診の日は必ず『さんじ』に来る事にしてるが、今や人気爆発の此方である。時間的に行列は覚悟だ!
それでも今日は小雨だったのか並びも少なく助かった。
自分はTwitterをやっていないが、好きなラーメン店の情報はなるべくチェックするようにしている。勿論、此方のこのラーメンもチェック済みである。
店内は大盛況なので、きんちゃんから具体的なスープの改良点をヒアリングする事は出来なかったが、
先ずスープの色が濃いセメント色から若干ブラウン寄りになって旨そうになった…!
濃厚で旨い煮干スープだが、凄く軽くなった気がして凄く食べ易い。。。
中身の出汁の配合やバランスがどうなってるかなんて知る由も無いが、とにかく軽くて旨くて濃密だ!
自分の知る「濃厚煮干し」の名店は何処も濃厚で旨いが、同時にある程度エグ味や癖味も一緒に来る。
しかし、このニューバージョンはソレが一層排除された感じなのだ!また一歩進化した印象である。
あの煮干し独特のの癖味やエグ味が舌奥で感じられるから好きだ…というニボラーには、
若干魅力が下がった感もあるかもしれないが、この一層垢抜けたスタイリッシュな煮干し極美味い!
自分が思うには、、、このような濃厚にしてスッキリとした後味の煮干しスープが、今後の煮干界を
席巻し、よりニボブームのすそ野を広げて煮干が苦手だという人にまで訴える力があるからである…。
この軽くて旨くて洗練された煮干スープは、一層此方のレア叉焼やウズラの玉子、麺との相性が良い。
逆に、今まで煮干しの癖味を緩和させる役目だった粗みじんの玉葱が、もうこんなに沢山要らないかも
しれない。玉葱の量が多過ぎると、生玉葱の辛味が今度はスープを邪魔する事になり兼ねないからだ。
ご馳走様! 1月10日(金)オープン!!
1月中の開店は以前から知っていた。。。
今工事中のデカいマルハンビルの中にオープンするとばかり思っていたのに、まさかその横路地にひっそり開店とは!
この3連休にぶつけたオープンで、さぞ行列しているかと思って全く無視ししていたが今日14時頃みたら空席有りに驚き!
予定変更で先に突入してみることに。。。
思えば丁度10年前、京都で評判の此方のラーメンを半生即席めんで取り寄せて食べた時の旨さにビックリしたのを覚えてる。
その後約5年前に東京1号店麻布十番で本物を頂き、直近では2年前に秋葉原店で食べたのが最後だ。そんな此方が浅草参上。
まさかこんな路地の元極小居酒屋の跡地に出来るとはそれも驚きであった。。。
テーブル8席、カウンター4席の店内。
今日はオープン特別価格でラーメン750円が500円である。
それ以外のメニューは飯丼3種しか置いてない。「焼き飯」は無し!
久し振りに見たビジュアル!!
秋葉原店よりは明らかにもやしが少なく、個人的にはコレがスープに影響を与えずに良かった気がする。叉焼と青葱はたっぷり!
濃くて黒い生姜醤油のスープは不動の旨さ。
自分の所感では2回食べた秋葉原店よりは此方の方が美味しかった。
いつもコンビで食べる焼き飯が無く単品でも旨いのが好感。
今回は「カレー飯」を再度に頼んだ。
塩辛い味付けのカレーは付属の生卵を落とすと丁度良い塩梅となるが、そんな工程は無視して生卵はラーメンの方へドボン。。。
当たり前だがスープは円やかになり、カレーはそのまま塩辛く、交互に食べれば、バランスはプラマイゼロである・・・!?
いずれにせよ、この自宅から極近い場所にこの生姜醤油ラーメンの老舗が来てくれた
のには大歓迎である!すぐ近所の『一蘭』へ行くより何倍も価値が有ると思われる…。
ご馳走様! 『さんじ』の新作ラーメンである。
此方の「ふつうの豚骨」をベースに、特製のオリジナル「黒マー油」を合わせた香ばしい逸品のラーメン!!
先ず最初の印象は、有りがちな白濁スープに黒マー油を垂らしただけの商品とはかなり異なる印象であった。
マー油がスープに確りとブレンドされてあり、そのローストされた香ばしいマー油は何とも繊細な味!
元々此方の豚骨スープは分かり易い安っぽい風味じゃない所へ、更に深味と旨味のあるマー油が。。。
オイリーでビターでコクが深いのに、後口もサッパリととても美味しい仕上がりである。
トッピングもシンプル。葱・叉焼・大判海苔2枚・木耳という布陣で無駄なく満足出来る…!
後半、店主がサービスしてくれた特製の味玉が又このスープと合わさると独得の甘味が増して旨い。
相変わらずの「浅草開花楼」の「傾奇者」麺はコシも香りも負けていない。。。
一時流行った『なんつっ亭』系のマー油ラーメンは、言っちゃ〜悪いが市販の博多豚骨ラーメンに、
市販の黒マー油を入れれば簡単に真似出来る風味なのだが、コレは素人では再現不可能な味である。
これは単衣に、この「黒マー油」のオリジナリティーによるものである。終始香ばしく楽しめた!
個人的に、このスープはカエシを更にグッと濃くすれば「つけ麺」としても成立すると思う。。。
それに、この「黒マー油」の旨さは、此方の他のラーメンにも合わせ試してみたい気もした。
それ位に旨味とポテンシャルを備えた貴重な「油」である!!
ご馳走様。 情弱なので教えて欲しいんだけどこのコピペ荒らしどーやったらNGできます?
「ご馳走様」でNGすればいいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています