「奥三河(白醤油)」が店主によって供された。
上から、背黒、昆布、干し椎茸、いりこと鰹、宗太、鯖の節の7種は、パッと見て、確認できた。
もう1種類はわからなかったけど、情報によると、鶏と豚の動物系に
トマトの3種類が使われているということだったので、この3種と、
確認できた7種を合わせた10種が「10層の天然だし」ということなのかな!?
この繊細すぎる出汁では、あまり、力を発揮できていないように感じられたし…
申し訳ないけど、私には、このスープは…
少なくとも、今日のスープは…私の口には合わなかったかな…
スープがラーメンのスープというよりは、お鍋の出汁のようなスープだったので…
麺とスープの絡みも、もう一つのように感じられたし…
チャーシューも、ラーメンバンクの大御所のレビューによると…
これは「香蜜焼豚」という…
国産厳選豚肉をハーバリストが独自ブレンドしたスパイス、大豆・米・小麦等を
原料とした4種類の無添加発酵調味料に24時間漬け込んだ「香蜜焼豚」もので…
こだわりのチャーシューということはわかったけど…
ちょっと変わった味わいの焼豚で…
あまり、好みの味わいのものではなかったし😓
メンマも、丸一日、高温度軟水に漬け込み、10層天然だしなどで味を調え、
約160度で炙ったものということだったけど…
ちょっと、繊維が気になる、あまり、好きな食感のものではなかったし…