カラオケでやられるりなを妄想
男に後ろから脇の下に手を入れられ、がっしり押さえつけられる、りな
りなが状況を理解する前に、もう一人の男がタイトスカートの中に頭を突っ込む
スカートは腰まで捲れ、黒ストッキングに包まれたお尻が現れる
そのお尻を鷲掴みしながら、男は舌を這わせる
ここで状況を理解した、りな。抵抗するが力がかなうわけもなく、声をだし頭を振り、腰をよじるぐらいしかできない
ストッキングに穴を開け、下着ごしにはい回る舌。りなが疲れて抵抗が弱くなった時、下着の中へ舌が侵入する
舌と性器が触れたとき、りなはビクッと反応してしまう。それを見逃さず、集中的に性器に舌を這わせる男
りなから徐々に力が抜けていく。抵抗の言葉を口にしているが、体はスイッチが入ったようだ
力が入らずその場に座りこむと、M字開脚状態でクンニされる。足を閉じようとするが、後ろから男が太ももを押さえて閉じられない
太ももはいつの間にかところどころストッキングが破かれ、生足がでている
そろそろ頃合いと見た男がりなを四つんばいにさせる。やめて、とつぶやくようにいうのが精一杯のりな。今まで押さえていた男が勃起したものをりなの入り口にあてがい、徐々に挿入していく。
男の唾液だか、りなの愛液だがわからないが、洪水状態の膣はすんなり受け入れる。全ては入ったとき、りなから諦めととれる弱々しい声が漏れる。
バックて突かれるりな。声を抑えようとするが、本能にはかなわない。声をだしながらも左右に首を振るのは現実を認めたくないのだろう。
早くも限界がきた男はりなの中へ欲望を流し込む。同時に声にならない声をだすりな。
次にクンニしていた男に騎乗位挿入される。考える事をやめ、涙を流しながら本能のままに腰をふる、りな。体を犯された今、早くこの行為が終わる事を祈りながら再び中だしされる。