■■なぜ飲むのか?■■
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>>2
うるせえ馬鹿。騙るんじゃねえ。
「なぜ酒が必要なのか?」
そのことをあえて意識することに意義があると思ったわけだ。
俺たちは普段はなんてことなく当たり前のように酒を飲む。
しかしそこには各個人にとって酒を飲む何かしらの理由があるはずだ。
このスレはその背景を考察し告白する事で、書き込んだ人が
「酒」と「自分」を対象化することができればと思ったわけだ。
酔っ払っているのでしょうか?俺は?
あなたは? 酔ってスレを立てたようです。
無意識で自作自演まで・・・
本当に御免なさい。
飲みたくて飲んでるんじゃない
飲まないと希望が無いだけだ
デュードは今日も客が来ないね。冷凍ソーセージ食ってハラ壊した客が2chに書き込み入れたからかな?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧
ハ,,ハ / `ー一′丶
. .<`∀´> / : : :: :: :::::ヽ
. ▼ >、/⌒ヽ | 打田: : :: :: :::::::::l
─‐⊥‐ッ'-‐y' / i_ ヽ、 : : :: :: :::::::/
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女にも金にも仕事にも飽きた
今おれが好きなのは酒だけだ なぜ女にも金にも仕事にも飽きた?
しかもなぜ酒には飽きないの?
そこが聞きたいのだ。
あなたの背景が知りたい。 >>17
女は分り合える一人いればいい
金は食い扶持だけあればいい
仕事は名を挙げようとする連中の醜さを知った
酒で
一人で静かに酔う時間は極楽だよ 箇条書きで一発。
@親父が酒飲みだった。ひどい場面はたくさん見てきたが
酒に興味を持つ時期も人よりは早かったと思う。
A大学時代友達がいなかった。夜の時間をつぶすのは酒。
Bその後、色々な人と出会い色々な酔い方、酒、店、過ごし方
を知りはまる。
Cしばらく酒との良い距離を取れている時期があったが
失恋や周りが結婚などで毎日かなり飲む。
結論:俺は寂しさから酒に依存する。
また遺伝的に(?)抵抗が無い。 >>16
飽きたっていいかたするの辞めて貰いません?
生き物ですよ。おもちゃじゃないんです。
騙されて疲れたとかならわかるけど。
あなたが悪いんでしょ。幸せに出来ない癖に、えらそうに飽きたとか言ってんじゃねぇ! >>16
無償の愛を貰ってそのいいぐさ。
あなたはこの世から消えて下さい。
不幸な人が増えるだけです >>23
抵抗がないっていうのは自分も同じだよ。
そんなに特別なこととは思っていない。
やりたくなったら許される範囲でやるだけ。 努力ができなかったり、いろんなことから逃げたいんだ。
朝起きてから、夜家に着くまで半ば死んだようなヤル気のない目
家帰ってからビールをイッキ!今日一、目が覚めたようなイキイキした目
しかし、ビールのあと焼酎2合くらい飲むと、もうおねむの時間
「なぜお酒を飲むの?」
「忘れたいからさ」
「忘れたいって何を?」
「そんな事は忘れたよ」
自分の場合はただ依存してる感じ
いろいろあって最終的にお酒に落ち着いた しらふの自分の暗さが嫌になり、酒を飲んでる時の自分が一番楽しくて好きだから。余計なことも考えなくて済む。依存症なのかな… 悪酔い、二日酔い、人間関係のトラブル
これらで苦い思いの一つもしてれば止めてるかもな
幸か不幸かまだ一度もない 探求心を満たすためかな?自己満足なんだろうけど、その酒の持つ味とか作られた歴史とか、
製法を知る度に何か満たされる気がするので。
というわけで多分今夜も飲むわけだ。 欲しくて 欲しくて しょうがない
黄金の輝き ビール お金があったから
今は呑んでない、次呑めるのいつになることやら 女房の作る肴がうまいので飲む。
教えたのは学生時代に居酒屋でバイトしてた私です。 仕事がくだらなくやり切れないから飲んで紛らわしてます。酔わないのが悩み 飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから飲むから 酒のない夕餉は認めたくない
ビールのない風呂上がりもまた然り つらいから呑んで
悲しいから呑んで
寂しいから呑んで
酔いの中に現実から逃避するしか心を休める事ができないから
呑んで、呑んで、呑む。
朝、ホームから飛び出したい気持ちを抑えてすし詰めの電車に乗る。
ヤフオクでスコッチ落とし過ぎて、部屋に自分の居場所が無くなったから
(今200本程、今週末にかけて後10本程届く、更に今現在6本入札中、クルマ売った金が全部スコッチになりそう、まあクルマは飲めないし、スコッチ飲んだら乗れないんで、ちょーど、いいっちゃ丁度いい)
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http://night.cbpn.net/ アルコールに強い女性には何がいいのか。
マティーニは食前酒といわれるが、私は多くの日本人には当てはまらないと思う。あまりにもマッチョな酒だ。
とはいえ、意外と女性に酒が強い人が多く、飲めるならマティーニは格好いい。
ただ私の好みとしてはバンブーをすすめたい。ドライ・シェリー、ドライ・ヴェルモット、オレンジ・ビターズを使う。
これは横浜生まれのインターナショナル・カクテル。明治時代、横浜のグランドホテル(現在のホテルと関連性はなし。焼失したため)
のマネージャーを務めていたルイス・エッピンガー氏(サンフランシスコ出身)の作で、豪華客船の時代に世界の港に伝わり、
メジャーとなった。
バンブーのヴェルモットをドライからスウィートに代えるとアドニスというカクテルになる。だが私はバンブーの方が好きだ。
シェリーの風味がすっきりと活きているからだ。
(あるサイトから) 純米酒
純米酒を造ってこなかったから清酒が売れなくなったという意見があります。確かにそういうこともいえるでしょうがそればかりでしょうか。
ビールのほとんどはコーンスターチや米を「副原料」として使っており、本来の「麦酒」ではありません。
清酒が純米酒でないこととそれほど大きな違いはありません。それが、全アルコール飲料の60%以上のシェアをもっています。
「偽物」でも「おいしくて」「安全」であればそれほどに大きなシェアが取れるのです。
三醸酒が全国的に広がったのは、戦後の食糧不足の時期に主食の米を清酒に回しすぎないために行われたものですが、
低コストということもあり、一般化しました。清酒業界は中小企業のため、うまい三造酒が出来なかったようです。
純米酒で今はやりのさっぱり型のものに仕上げるためには、精白歩合を高めなければなりませんし、
低温発酵をさせなければなりません。つまり、大変割高になります。それでいて、目隠しで純米酒とほかの酒を並べて、
純米酒をおいしいといわせるのはなかなか難しいものです。(水のようだといわれていた名酒もアルコール添加していたことを認めました。
少々入っていた方が飲みやすい場合も多いのです。)
鑑評会で純米吟醸酒がどれほど賞を取っているか調べてみてください。
世の中、純粋とか無添加が良いという事実は一方にあります。それが間違いだとは決して思いません。
ただ、それが全部でないことも事実です。はじめはにせものでまずかったものの新しい食品分野となったマーガリンの
ような例もありますので、理屈ではなかなか割り切れないことが多いと思うのです。
味の趣味は多様ですし、そこに価格の問題もからんできます。余り単純な理屈で世の中を割り切ってしまうのはかえって味気ないような気がします。
アルコール度数が15%前後の清酒は度数が高すぎるように思います。今一般的に飲まれているアルコール飲料で一番度数が高いと言って良いでしょう。
ウィスキーも焼酎も現在はほとんど割って飲むので、10%前後とみて良いでしょう。濃いものをぐいぐい飲むのですから酔ってしまいます。
微酔を楽しむ現代に余りあったものとはいえないように思えます。
清酒はほかのアルコール飲料とくらべて相対的に甘いアルコール飲料です。外国の(のん兵衛の)人はこの甘さが気になるようです。
現在は世界中の飲み物、食べ物を比較しながら飲み食いできる時代です。その結果色々な物が選択されてゆきます。その中で清酒はどうでしょう。
清酒は例えばワインなどとくらべて「神話」の作り方が上手とはいえないようです。
たとえば、ボジョレー・ヌーボーのような味のワインでも上手に売ってしまいます。ましてボルドーの高級品などのもつ話題の多さはどうでしょう。
日本人は海外の物をいつもながらに珍重します。これも清酒にとっては不利でした。等々。
口足らずですが、清酒が売れなくなったのは、純米酒でなかったからばかりでなく、味の問題、アルコール度数の問題、社会のアルコールの飲み方、
味覚の国際化の問題等々、かなり多くの要因の複合体であると思うのです。
最後に一言。私は清酒がアルコール飲料の中で一番好きな人間です。
(あるサイトから) スリンキーなんてカクテルは聞いたことがないと仰せの大兄がほとんどだと思う。なにしろ、スティーヴ・ハミルトンの「狩りの風よ吹け」
に登場する元メジャー・リーガー、ランディ・ウィルキンズの創作カクテルなのだから、ご存じなくて当然。スリンキーとはランディの
決め球のことで、スライダーの強烈なやつだと思えばいいだろう。
「きいてもだぶん後悔するだろうが、それはなんだ」
(中略)
「バーテンダーはそれがなんだか知らないから、こっちが作り方を教えてやらなきゃならい。そこにある最高級のウォッカを使うといい。
できればチャデロイ。こいつはほかのウォッカとちがって、活性炭で濾過してないんだ。
「狩りの風よ吹け」の主人公アレックス・マクナイトによれば、なんともおぞましい味だそうだが、野球の心得が少しある方は、
ランディの言うとおりに百戦百勝となるか、試されてはいかがだろうか。
(あるサイトから) ●清酒
ふつう日本酒あるいは単に酒という。日本固有の醸造酒。原料はもともと米と水だけ。古くは玄米で作られた。現在の清酒づくりはま
ず高度の精白からはじめられる。40〜50%の精白もあるといわれている。洗米後、蒸して一部を麹(こうじ)にする(→麹)。これから本格
的な酒造りだ。蒸米、麹、水をまぜて次第に温度をあげてやる。はじめ亜硝酸、続いて乳酸菌、やがて温度が15度近くに上がると清酒酵
母が発生しはじめる。これがモロミ(→醪)。熟成を見はからってしぼり、火入れの段階に入る。これは@菌類を退治し、A酵素を破壊
し、Bうま味を増す3つの目的で行われる。パストゥールが日本に来ていたら、発酵化学は50年以上進歩を早めただろうといわれる、わ
が国独特の秘法だ。かつて清酒づくりには、杜氏(とうじ=その項参照)という名人集団が各地にあって、それぞれに秘法を伝承しなが
ら、独自の味を作りだしていた。酒づくりが1年1回の季節労働だったから、杜氏は主として収穫を終えた農民のアルバイトだったとい
う。しかし最近では酒づくりの環境を人工的に作りだすことができるようになり、それにともなってモロミの管理もどんどん機械が入り
こんできた。つまり1年中いつでも清酒を作ることができるようになったのだ(→四季醸造)。特級酒、一級酒、二級酒のランクづけはメ
ーカーの申請により、U 酒(ききざけ)の審査をへて決められる(→等級と度数、U 酒)。二級酒だから悪い、うまくないという発言は清酒
を知らない人のいうこと。特級に匹敵する地酒が、いくつも紹介されている。いま全国の酒造メーカーは3000ほど。銘柄の末語「鶴」が
200ほどあり、つづいて「正宗」、「泉」、「桜」、「川」、「菊」、「井」、「山」、「盛」、「錦」がベスト・テンとなっている。(→「甘口と辛口」、
「生一本」、「五味」、「酒どころ」、「宮水」など)
(あるサイトから)
酒の肴といった場合、食物だけでなく酒興を添える話題言動をさすことが多いのだが、こうした比喩的用法は
、以外と早くからはじまっている。中世の物語『とはずがたり』(十四世紀初)に、酒席での歌舞を「御さかな」
としるしており、中世末−近世には、「肴舞(さかなまい)」「肴浄瑠璃(さかなじょうるり)」とのいい方も出
てくる。もうひとつつけ加えると、<肴>との文字面(もじづら)から私などは自然と魚類を連想する。
しかしこの漢字自体は爻(骨)と月(肉)の合わさった形で、どちらかといえばスペアリブなどの獣肉の面影が強
い。同じ字でも、日中双方の食習慣の違いが印象をも変えてしまうのだろう。
「ことばの散歩道」 阪下圭八
グラスホッパーとはバッタのこと。変な名前のカクテルだ。ただお腹いっぱいの時、これはかなりいける。グリーン・ペパーミント、
ホワイト・カカオ、生クリームをシェークして仕上げる。胃がすっきりとする。私は焼肉を食べた後によくこれを飲む。ミントが口中を
爽やかにするからだ。ガムなんぞクチャクチャやんなくて済むんだな。
ああ忘れてた。これからの季節、りんごのブランデーであるカルヴァドスとライムかレモンジュース、そしてザクロのグレナデンシロップ
を使ったジャック・ローズというカクテルも食後にいい。フレッシュのザクロジュースを使うバーを見つけたらなら幸運。ザクロって搾る
の面倒なんだ。
(あるサイトから)
清香楼野毛本店のスーラータンメンは本当に美味い
出前だけど麺もしっかりしている。
ビールをいただきながら
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