ウィスキーはストレート。氷はいらない。part1
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ウィスキーはストレート。ロックや水割りは邪道。
チェイサーは水道の水。
これが男の生きる道。 あるいは氷が買えるカネがあれば、それに越したことはない。 ものによって少し加水するのは良いと思うけど氷はいらないってところは同意する。 スレタイに同意して開いたのにいきなり
チェイサーは水道の水。
とか何なの。バカなの? 水道水が普通に飲めるからね
別に>>1は間違えてないかと 水道の水にも色々あるからいいんじゃね
都内の水ですら最近は凄い綺麗だしな 日本人なら水道水。
ミネラルウォーターなんて、バタくさいもの飲むもんじゃないよ。
素直に「【ストレート】ウイスキーの飲み方【ロック】」で立てろよ
かごの屋って和食チェーンで山崎があったからストレートで頼んだら
水道氷ロックが来た。
店員に違うと言ったが
「???」
ってな感じ、どうやらストレートとロックの違いがわからんようだ。 居酒屋で氷なしで頼むと、グラス目一杯入れてきて
くれることがよくある。 >>14
新入り店員が俺のボウモア25年でやってくれた
飲む前から頭がクラクラした インド料理屋で『ウイスキーストレート』って注文したら
ロックグラス8分目まで入れてきて
ビビッたのを思い出したw >>15
俺はボウモアをストレートでって頼んだらそれやってくれたw
うわww何これ儲けwwwと喜んだが酔い杉たw 飲み方はひとそれぞれとかいう奴がいるが、
単にストレートで飲めないだけだろう >>17
あとから文句を言われるのでは?
なんて思いながらドキドキして飲むから酔いが回るんだよなw どんな洋酒もストレートがいいんだけど、
何分酔いやすい
旨みは楽しめるが、酔いは楽しめない
横浜金沢文庫のBARデュードも空前の灯火だな。
ともかく、
ヤル気がないのなら
さっさと店を辞めた方がいい。
ただでさえ文庫で評判が悪いんだからさ。 水道水って、浄水場によって硬度がかなり違うんですよ〜 チェイサーはいつも水道水の湯ざまし。
うまいよ。安いし。 アルコール分解能力が高い欧米白人でも40度以上のハードリカーを
ストレートで飲むなんて完全にアル中あつかいされるのに
白人よりアルコール分解能力低い日本人がウイスキをストレートで飲むなんて
基地外じみた行為だね。
日本人に合う蒸留酒の度数は20度以下が適切だろ。
焼酎だってだいたい25度だしそれは理にかなってるんだよ。
焼酎をロックにするなり水で割るなり湯割りにするなり、そのくらいがちょうどいい。 アルコール分解能力って話ならアルコールの総量に注目すべきで、
濃度は関係ないんじゃなかろうか? むしろロックとか水で少し割ってるのよりストレートのがはっきりいって飲みやすい
富士山麓のような激辛のウイスキーを、
ストレートで飲めるのですか? >>35
激辛?
アルコール度は高いけど
どちらかっちゅーと甘い口当たりだよ>富士山麓
カライかちゅーと微尿だけど、VAT69はドライで淡白。 >>38
甘い口当たり???????
それ、水割りにして飲んだんじゃなくて? ストレートだめってやつは飲むまでが早いんだよ
グラス持ってちょっとにおいをかいですぐにくいっと飲んじゃうでしょ?
そうじゃなくてもっと香りを鼻の奥底にまでいっぱい吸いこんで
しばらく味覚嗅覚に充満させて鼻の奥がづうんとしてきた頃にやっとくいっと飲むんだよ
香りを少し馴染ませてからじゃないと体も味覚もびっくりしちゃう
処女にいきなりつっこんだらつっこまれたほうは刺激しか感じないのといっしょ
そうして口に含んだ後もすぐに喉まで通しちゃだめ
少し舌の上で転がしてこれも舌に少し馴染ませる
それから最後にさらっと飲み下すんです シーバスリーガル程度で感動した俺からすると
みなさん物凄く舌の超えた人達みたいですけど
そんなみなさんが人生掛けてお薦めするウィスキーってありますか? >>44
シーバスが好きなら、シーバスのキーモルトを是非一度 ストラスアイラですか
ちょい高いですけど一度飲んでみたいですね
自分ど素人なんで美味さが分かるか微妙ですけど怪しいですけど >人生掛けてお薦めするウィスキー
ハイニッカだな。
いやまじで。 >>47
コストパフォーマンスも加味してのお薦めですか? >>49
そりゃ金額も加味してるよ。
でも、5千円クラス呑んで
久しぶりにハイニッカ呑むとホッとする。
だから(;´Д`)いぃ。 ヤマヤ行ったけど小さいハイニッカ売ってなかった
あんなデカイボトルじゃ飲みきれいない パート1か・・・w レス少ないな・・・
俺もウィスキーはストレートでたまに飲むな
常にストレートってわけじゃないけど スコッチ派とバーボン派に分かれそうですが
スコッチの魅力がいまいち分かりません・・
普段はターキーかハーパーかローゼスです 俺もそんな時期ありました
ウイスキーは絶対ストレートと
しかし こんなヤクザな飲み方はそうは続けられないんだよ
楽しめる間に楽しんどけな
小さい旧スーパーニッカ見つけたよ。
まだ大量に残ってたお。
お金のあるときにチビチビ買ってコレクションするお。
スパニカのストレートは癒される・・・ >アルコール分解能力が高い欧米白人でも40度以上のハードリカーを
>ストレートで飲むなんて完全にアル中あつかいされるのに
古い話だけど…そんなことはない。
アル中扱いはラッパ飲みしたり、ぐいぐい量飲む奴の話。
ストレート少量を少しづつ飲むのにアル中扱いはされない。 外人はトランプするけど、酒の肴は喰わない
これ豆な サンドイッチが生まれた逸話を考えると、食う場合は食うだろうしな ストレートで舐めるようにチビチビが好き。
のどが渇いたらビール。これの繰り返し。 ストレートで飲みたいけど食道がんになりやすいからな〜 50度以上あるようなやつもストレートでいっちゃうの? >>71
63度くらいのやつでもストレートですがな。 >>1
だいだいウイスキーって、蒸留後はアルコール60%くらいあって
加水して40%まで落としてから販売するからねぇ
ストレートっていっても所詮水割りです
>>71
ウイスキーは50度超えからが美味いんですがな
>>73
だから樽出し原酒というものがあるのよ
度数を落とす場合でも必ずしも加水という訳ではなくて熟成度の低いものを加えて調整する場合もあるのよ
スコッチを割ってる奴を見ると「あーこいつは舌が残念な人間なんだな」
と心の中で見下してる 春秋冬はストレートでちびちびと楽しむ。
夏は暑いからロックでぐいぐい飲むのが幸せ。 ストレートで飲めない奴は一生ウーロンハイ飲んでりゃいいんだよ 好きな飲み方が一番いいのは文句なし!
でも語るんだったら原酒の濃さで飲んでほしいね! せっかくのカスクストレングスを水割りにはしないなあ
超アルコールに弱い俺は、ストレートでちびちび か 激薄水割りゴクゴク これは美味いと思うのはストレートそれなりなのはソーダ割だなあ 質問なんだけど、ウィスキーの淹れ方のバリエーションと
ブランデーの淹れ方のバリエーションって同じ?
例えば、ウィスキーの主な淹れ方は
ストレート
ロック
トワイスアップ
フロート
とかがあると思うけど、上記の飲み方ってブランデーも同じなの? 今のトリスうまいなExtra
日本人向けにつくったのだろうな
安い酒を飲むなら炭酸で割るしかない。
そう言ったのは酒好きの女誑しのイギリス人。
面倒だからストレートって理由だったのに
いつの間にかストレートじゃないと飲む気しなくなったな
ストレートなのにかなり量飲むから安酒じゃないときつい
だもんでハイニッカ愛飲してるんだけど置いてる店が遠くてこれまたつらい >>85
ブランデーはストレートちびちび以外飲む気がしない
2000円までの安ウイスキーで、ストレートで飲むのにお勧めなのはどれかある? >>86
池沼酉工作員市ね!
>>88>>91
安酒でストレートに適してるのは
ハイニッカ、ブラックニッカ8年、スーパーニッカ
シーバス12年、くらいか
他のもストレートで頂きますけどねw
>>90
残念ながらそうだよなあ・・・
ストレートで飲んだ翌日は喉の辺りが乾いてるのを自覚する
粘膜が脱水されてるんだな・・・
ストレートで飲んだときの口の中が熱くなるときがサイコー ストレートで飲んだときの口の中が熱くなるときがサイコー 最近安価な国産酒のブレンド力には目を見張るものがあるな〜。
安価だから正当なブレンドではない気がするが結構うまい。
1000円前後でもスピリッツ系のとげとげしさは最近はない。
某メーカーの髭の奴なんか特徴は少ないが結構いける。
三取りは核は口当たりが甘くなった。何か入れてるのかな〜?。
高いスコッチやバーボンも特徴もいいが、
特徴が少ないまろやかな国産の安価なウイスキーも結構好きだ〜。
だが、スレ主には悪いが飲酒時間が長いおれは氷は欲しい。 『ウイスタン』は瓶詰めハイボールだった。
ウイスキー&ソーダ、ウイスキーの炭酸割り、だから『ウイスタン』。これを世に出したのはサントリー(当時寿屋)創業者の鳥井信治郎だった。
日本での本格的なウイスキーづくりは1923年(大正12年)に着工したサントリー山崎蒸溜所にはじまる。
ではそれまでの日本で飲まれていたウイスキーとはどんなものだったか。
輸入スコッチは嘘みたいに高価で、ごくごく一部の特権階級の酒だった。一方で、いろんな会社が国産ウイスキーと称して、アルコールにカラメルや
香料を混ぜたイミテーションをつくっていた。
第一次大戦前、ドイツはスコッチの市場を乱すために、戦略的に混成ウイスキーを大量にばらまき、世界中の市場を荒らした。
これはトウモロコシや小麦からつくったグレーン・アルコールに香料を混ぜたものだった。
鳥井信治郎もそれを買ってみたものの、ひどいシロモノだった。仕方がなく、ワインの古樽に詰めて倉庫の奥にとりあえず置く。
これは事実らしいのだが、信治郎はそのことを忘れてしまった。何年も経って、この樽は何だっけ、と開けてみたら劇的に味が変化していた。
つまり樽熟成の神秘を身を持って知った訳である。
余談だが、この体験が後の日本初の本格ウイスキーづくりに生きているといえる。
信治郎の口グセのひとつは「酒は寝かせてみなはれ」だったのだから。
その劇的に変化した混成ウイスキーをソーダで割って『ウイスタン』として発売したのだ。ただ売れなかった。
信治郎は新時代の花形製品と勢い込んだらしいのだが、ウイスキーに馴染みのない時代に、そのソーダ割りと言われても大衆が受け入れるはずがない。
ただ彼は小手先では売れないことを実感し、なんとしても本格ウイスキーをつくる、という執念を抱いた。そして熟成というものに魅了された。
つまり不人気『ウイスタン』は、ジャパニーズ・ウイスキー誕生の、きっかけのひとつになっているのではと言いたかったのだ。
さて、これからの季節、ウイスキー&ソーダが旨いよ。できたら冷蔵庫にソーダ水を常備して欲しい。
そしてジャパニーズ・ウイスキーと氷、好みでレモンスライス、これらを用意して、ハイボールを飲もう。
これぞ大人の喉ごし。お手軽カクテルなんだけどな。
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