ニッカ 竹鶴 全般 4
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やまやは酒が定価販売だった時代、あの手この手で値引きを試みた、ある意味庶民の味方だからな
その度に国税当局から締め上げられたが 竹鶴NAを初めて買ってみた
山崎とか響のNAも中々ひどいと思っていたが竹鶴は想像以上に焼酎でびっくりした ジャパニーズの3kであれなら結構良いと思うけどなぁ 残念なが体調を崩し急遽入院となり、あれよあれよという間に亡くなり会はお流れになりました。 >>783
それがブラックジョークだと思っているようならセンスなさすぎ
あんた人間辞めてるな まあだいたい周りを見回しても男の77はもうアカンはこれとなる年齢だよね
これ軽々突破して足腰背中大丈夫もちろん頭もという人は90までいく >>782
2人で1杯ずつ飲み、ボトルはそのままプレゼント
口数少ないからべらべら喋ること無いが、
目尻や口元がニヤつきながら飲んでたよ
で、テイスティングサイズのグラスにちょい注いでおかんの仏壇に持ってった
こういう佇まい見れただけでやって良かったわ >>786
25年の価値よりもよっぽど尊いな
親父さんもウイスキーだけじゃなく息子や奥さんのことを思って飲んだんだろう
ええ息子や
明日親父のビール付き合うか >778
山崎、響のNAよりは竹鶴NAの方がよっぽど飲めるんですが・・・
好みの問題だとは思うけどな。 山崎、響、竹鶴のNA
どれも出た当初は散々な評価だったな
どれも先代より落ちてたから当然ではあるが サントリーのNAだとエイジドの再現度で言えば白州がマシくらいで他はイマイチというか完全に別物、酷評されるのも無理はない 山崎NAはワイン樽原酒のエグミが強くてな
好みの問題だが誰も彼もこぞって飛びつくような代物じゃないわ >>794
ほんそれ
山崎12以上は本当に美味いんだけどね
同じ理由でオールドも苦手なんだけど山崎NAが好きな人にとっては山崎NAの性格を継承したコスパの良い酒なんだろうね
俺は苦手だけど 残り5本。誕生日近くなので、また12年をひとつ手をつけます。 >>792
大マジですよ。
好みの問題だとは思うけれども。 この価格帯だと国産は白州naハイボールだな
3択にはなってないけど カフェモルトってどんな味ですか?
竹鶴、余市、宮城峡とは違いますか? >>798
今だと+1000円程で富士山麓シグニチャー買えるから、
そこらは買うこと無いよね… >>799
amazonのレビューで
コーヒーっぽい風味が良い美味しいって奴いてワロタw フォアローゼズは薔薇の香りがするっていうハゲもいるよ 実際は人名だが、カフェという先入観とあの独特の穀物臭からなんとなく想起してしまう気持ちは分からんでもない 竹鶴にはカフェモルト入ってないよね?
ヴァッテッドと言いつつ実はブレンデッドウイスキーでしたとかいうことはないよね? ミルクコーヒー的な風味を感じるウイスキーはあるけどカフェモルトにはないな モルトウイスキーかどうかは蒸留方法でなく原料がモルトかどうかの違いじゃないの
モルトをカフェ式で蒸留してもモルトウイスキーでしょ そうなんだ
まぁ普通のモルトウイスキーとは違うからなぁ >>810
カフェモルトはカフェ式で大麦を蒸留したモルトウイスキーだよ >>814
それはうそ
製法がグレーンと同じ連続式蒸留器を使ってるだけで
原料はモルトだから >>815
ニッカがグレーンウイスキーと言ってるよ
リンク見てみ? >>817
カフェグレーンのページに載ってるのは知ってるが
グレーンとは言っていない
原料がグレーンじゃないから
過去にこの手の話題は散々なされて
ニッカがホームページの掲示板で回答して決着したはず
興味があるならニッカの掲示板で探してみな グレーンって穀類全般だから
当然、麦もグレーンに入るからな >>819
それも解決済み
麦を発芽させたのがモルトと酒税法で決まっている
ガキじゃないんだからさ モルトウイスキーと言えば通常は単式蒸留だから注釈してるだけ 原料が麦でも連続蒸留なら分類上はグレーンウイスキー
いい加減理解して >>822
だからさあ
それだと焼酎やウォッカやジンもカフェ式連続式蒸留機でつくったら
グレーンウイスキーになるのかよって話
いい加減理解して
ニッカの掲示板で社員の回答見てきて
ニッカだとSAZAN、カフェウォッカ、カフェジンなんだけどさ カフェモルトはグレーンウイスキーで賞取ってたような >>818 >>815 >>816
材料が大麦であれ、他の穀類であれ
連続蒸留機で蒸留したて樽熟成したら、グレーン・ウイスキーとされる
だから>>814が正しい 連続蒸溜したウイスキーは100%モルトが原料でもグレーンウイスキーの分類だよ
旧伊達は宮城峡モルトとカフェモルトのブレンドで原材料モルトのみなのにブレンデッドウイスキーの表記だったし 【受賞を受けて、ニッカウヰスキー潟`ーフブレンダー・佐久間正のコメント】
モルトウイスキーである「竹鶴21年ピュアモルト」、ブレンデッドウイスキーの「フロム・ザ・バレル」に続いて
グレーンウイスキーの「ニッカ カフェモルト」が
ウイスキー部門カテゴリー最高賞”トロフィー”を受賞できたことは、様々なカテゴリーの商品で価値を提供してきた弊社のウイスキーづくりが世界レベルで認められた証と考えています。
佐久間さんもグレーンウイスキーだと言ってるじゃん いいかげん理解しろよ
ウイスキーと呼ばれるものの中でモルトを単式蒸留したものだけがモルトウイスキー
それ以外はグレーンウイスキー 10年以上見てるけど年に1回は>>813のようなしったかが出てくるな とうもろこしを単式蒸留したグレーンウイスキーもあるしな
あほかと ・それはうそ
・過去にこの手の話題は散々なされて〜
・決着したはず
・ガキじゃないんだからさ
・いい加減理解して
こんなキーワードにゾクゾクしてたら自演だったでござる >>831
カフェ(式蒸留機を使って)モルト(のみを原料として作ったグレーンウイスキー)の略 富士山麓シングルグレーンにモルト表記があるのは何故だ! ニッカ『シングルカフェモルト12年』日欧同時発売 (ニュースリリース) アサヒビール
ttps://www.asahibeer.co.jp/news/2007/1012.html
・今回新発売する『シングルカフェモルト12年』は、ニッカウヰスキー西宮工場で“カフェ式連続蒸溜機” (*)を用いて蒸溜し、
樽の中で12年以上熟成させたモルトウイスキーです。
ニュースリリース 2013年12月18日|アサヒビール
ttps://www.asahibeer.co.jp/news/2013/1218_3.html
・ 『ニッカ カフェモルト』は、ニッカウヰスキー鰍ェ有する「カフェスチル(*1)」で製造したウイスキーです。
・ 『ニッカ カフェグレーン』は、「カフェスチル」で製造したグレーンウイスキー(*2)です。
製法の違いによる、ウイスキーの種類を教えてください。 お客様相談室 アサヒビール
ttp://www.asahibeer.co.jp/customer/post-61.html
・グレーンウイスキー:グレーンウイスキーのみを使用したウイスキーを指します。
・オールモルトウイスキー:モルトウイスキーとカフェモルトウイスキーを使用。ピュアモルトの個性を活かしつつ、カフェモルトの柔らかい口当たりを加えた新しいタイプのウイスキーをニッカウヰスキーが開発しました。原料には大麦だけを使用しております。
No.42 ウイスキーの可能性を広げる「カフェ式連続式蒸溜機」|ニッカウヰスキーワンショットコラム NIKKA WHISKY
ttps://www.nikka.com/mailnews/column/no42.html
・一方、通常、単式蒸溜器(ポットスチル)で蒸溜されるモルトウイスキーを、「カフェ式連続式蒸溜機」で蒸溜したのがカフェモルトです。
ブレンデッドでもありピュアモルトでもあり - ニッカの語らい|ニッカワールド|NIKKA WHISKY
https://www.nikka.com/web-service/nikka/bbs/view.psp.html?I...T=000572&P=63
・2004/03/16 - ホームページでモルトクラブをブレンデッドに入れているのは、連続式蒸溜機でつくったモルトウイスキー(社内ではカフェ式連続式蒸留機でつくったモルトウイスキーということでカフェモルトと呼んでいます) が、(後略) うん、ニッカも悪いよ
こういういかがわしい書き方するから
こうやって惑わされる人が出てくるんだよ >>842
2007年のニュースリリースで間違いが指摘されたんだろうな
2013年ではモルトウイスキーの表現は無くなってる
また、お客様相談室の回答の
オールモルトウイスキーをモルトウイスキーと解釈してるんなら大間違い
材料が全部モルトって意味合いから詐欺ではないが、紛らわしい
ニッカ独自の用語でモルトウイスキーを意味してない
一般的なカテゴリーならブレンデッドウイスキー
もうそういった詐欺まがい表現は通用してないから、古い情報しか出せない
だいたい、最新のニッカのサイトの商品紹介のページでは
グレーンウイスキーにニッカカフェグレーンとニッカカフェモルトが並んでるんだから
今の時点では、ニッカも正しくカフェモルトはグレーンウイスキーとして扱ってる
嘘だと思うなら見に行って見ろ >> ID:m9KQ5GkG
はい、ニッカのHPの商品紹介見ましたね
間違ってたのはおまえ
はい、ごめんなさいは? オールモルトは好きで飲んでいたけどモルトクラブはどうもいかんかったぜよ
一番好きなのは竹鶴12年だ ニッカのチーフブレンダーがグレーンウイスキーだと言っているのにまだカフェモルトがモルトウイスキーとか言ってるやついるのかww でもおかげで朝から楽しいの読めたから次にカフェモルト買うわ絶対 >>845
2013年以降もコラムや
終売になったオールモルトのページに「オールモルト製法」とか
「原材料 モルト」って表記されてるんだよ
これが間違ってたら不当表示になる
グレーンウイスキーのページにサムネイルが載ってるのは少なくとも3年前には
確認してるが、
ttps://www.nikka.com/products/grain/
その下層のページに
「これはグレーンウイスキーです」とも
「原材料 グレーン」とも書いていない
ttps://www.nikka.com/products/grain/coffeymalt/index.html
商品には「原材料 モルト」と書いてある
伊達も「原材料 モルト、グレーン」ではなく「原材料 モルト」と書いてある
>>846
同上
俺の中では解決してるんで
お問い合わせはニッカかアサヒビールへどうぞ 俺の中では解決してる(キリッ
うわ、往生際悪…
ダッサw >>851
(キリッって書くやつの90%はチキンなんだぜ
知らなかったのか?w
恥ずかしくて使えないねらー用語のひとつ IDも顔も真っ赤にして云われましても…w
おまえ、厚顔無恥というか紅顔無知だなwww 原材料:モルト
メーカー呼称:モルトウイスキー
分類:グレーンウイスキー
これでFA? 間違いを認めないって最低の人間
たぶん酉のスパイか本当の馬鹿だろう
カフェモルトは材料にモルトを使っただけのグレーンウイスキー だよ >>855
モルトウイスキーって言ってるよ>>850
>>854
分類の根拠は何だって話になるしな
日本では酒税法だと思ってたんだが
原料穀類で連続式蒸留機使うくらいのことしか書いてない
イギリスなんかは法律で厳格に定めてるはずなんだが
モルトを連続式蒸留機で蒸留する例が見当たらないわ
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Grain_whisky
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Neutral_grain_spirits 特級時代じゃあるまいし、定義うんぬんはどうでもいいわ
アメリカンウイスキーとグレーンウイスキーの違いくらいどうでもいい ニッカの商品カテゴリーを見て間違いを認めろ
ttps://www.asahibeer.co.jp/products/whisky_brandy/nikkagrain/
原料がモルトのグレーンウイスキーだってよ >>850
原材料のモルトってのは、発芽大麦だって分かってないんだな
モルトとモルトウイスキーは同じじゃない
モルトをポットスティルで蒸留したものがニューメイクスピリッツ、これを樽で熟成して
初めてモルトウイスキーになる 訂正
モルトを醗酵させてアルコール分を含んだ液体をポットスティルで蒸留したものが
ニューメイクスピリッツだ >>859
商品カテゴリーが間違ってるという考えはないのかw
過去に散々モルトウイスキーですと言ってたのに
カテゴリーだけグレーンウイスキー
商品説明はモルト
どっちが間違ってるかは明らか 引っ込みつかなくなってるんですね、わかりますw
間違ってるかどうかのお問い合わせはニッカかアサヒビールへどうぞ アサヒに問い合わせたらグレーンウイスキーだって事がはっきりしちゃうだろ! >>854
いやメーカー呼称は「オールモルトウイスキー」じゃないの?
これ考えたコピーライターも悪いよなー カフェモルトウイスキーと書いてあるし、原料もモルトと書いてある
だからこれはモルトウイスキーなんだよとの主張をなさる 焼酎、ジン、ウォッカのことっすけど
糖化の過程で麦芽を使用してなければ
蒸留方法が何であれウイスキーにはなりえないっす 原材料で分類するとモルトウイスキー、製法で分類するとグレーンウイスキーでいいんじゃね
日本はブランドや酒税法上の厳密な規定はないんだし、日本語の専門書である辞書は原材料で分類してるからカフェモルトはモルトウイスキーでも日本語的には間違いではない
本当にどうでも良いことだからお前ら喧嘩するな それは、どうでもいい事に顔真っ赤にして噛み付いてくるアホに言うたれ >>872
材料と製法(ポットスティルの使用と足る熟成)がモルトウイスキーの定義だから
材料だけではモルトウイスキーにはなり得ない >>862
これは酷い
明らかに>>862が間違い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています