朝7時に起床
ハンドミルでコロンビア産の豆を挽き、ペーパードリップで淹れ、昨日貰った高そうな義理チョコと一緒にゆっくりと上等なコーヒーを味わう
朝9時に昨晩楽しんだ銘酒の残りを四合瓶から注ぎ、直ぐに空となったのでオレゴンのピノ・ノワールのワインを開ける
あっという間にチョコが無くなったのでチーズとのマリアージュを期待して味わう
何をしてもよい日だという喜びを噛み締め、ワイングラスを片手にスノーボードの決勝を観戦する
隣には愛猫がゴロゴロと喉を鳴らしている
豪雪後の白い壁が眩しい