このウメスレで><主上とフルチンと
たぶんもうひと方が読んでると思われるこの本だが、
なぜここまで猛烈に読まれているのかというと、
要するに前巻から20年近くも待たされてようやくってのもあるのだ。
しかもだ、その話を仮に例えると、
日本が共産党か立民に乗っ取られて
国をボロボロにされたあげく陛下も行方不明に、
(安倍さんあたりはもう殺されていて我々も弾圧で生きていない)
そこで国外に脱出していた悠仁さんが成長して、
身の危険も顧みずにたった一人の侍従を連れて乗り込んでいく。
とまあ、こんな話w
この状態で20年も待たされたら読みたくなるのは当然なのだ。