余市・宮城峡17本目 【シングルモルト】 (c)7ch.net
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せめてマッサンブーム後に
旧余市・宮城峡を大幅値上して
出荷数も絞れば終売は数年伸ばせたし
ニッカも大きく利益が得られた。
ブーム後も安い値段で出荷し続けたのは
失敗だったと思う。
ただ、そういう品質にはこだわるけど
商売が下手なところはキライじゃ無い。 アップルブランデーってかなり特殊。
味気になるね。 アップルブランデーたまに飲むけど開栓して暫くは梅干しみたいな香りがする そう言えば蒸溜所限定12年と
カフェグレーン12年が終売になった時
アップルブランデー弘前12年も一緒に
終売になったのに、しばらくしたら
シレッと復活したよな。
あれは何だったんだろうなw 今日の宮城峡
無い物
竹鶴、鶴na、宮城峡700ml,
あるもの
2000、限定ブレンド、限定宮城峡500ml三種、カフェグレーン500ml、ピュアモルト黒、赤。アップルブランデー
伊達。ザニッカ。他多数。
ピュアモルトは久しぶりの数だった。 午前には鶴はたくさんあったのに
売り切れか。さすが土曜だな。 良いなぁピュアモルト10月末無かったんだよなぁ。
バーで飲んで帰ったよ。。、 鶴はうまいけど高いから普段使いには贅沢。買って帰るかは悩むな。試飲すれば良い感じ これだけ原酒不足が深刻だと
高熟原酒を使用している鶴も
いつまであるか分からないな
ある日、突然に終売になるかも 余市蒸留所に今日夕方に行った
終売となった2000以外は鶴も含めてあった。
ただ中国人が鶴を集団で漁っていたから
明日にはないかも。
外に竹鶴21年や余市12年の空き瓶で作ったライトが雪の中に
並べられていた。
空き瓶持って行っちゃうやつがいたりして。 去年買った竹鶴NA
もったいなくて飲むタイミングが分からない ちょっと終売情報出るとNAとか大したことないのでも買い出すやつはなんなん
ここ見てるやつの中にはそんなやつおらんかと思ったけど
ネット見てわざわざ情弱と同じ行動する、自分が正しいと思い込みたいレスを読む、そんなやつおるんやな 竹鶴NAなんてほぼ焼酎だもんな
あんなの買おうと思わない おっさんというか、舌がコドモだよね
竹鶴品薄なんだから、美味しいと解る他の人が買えるように不買してくれてええんよ naとか買ったことない飯屋でハイボールで飲むくらい
17年もあちこちでハイボールで出してたよね
わざわざ好んで買って飲むボトルではない 普通に手に入ってたものが休売、終売になると暴騰するパターンがずーっと続いてきたわけだ
竹鶴だって同じこと NAでもな 竹鶴は定価が安かったから母親と毎日晩酌するのに適していただけに残念だ シングルモルトはともかく、竹鶴はピュアモルトなので竹鶴じゃないとダメって人はほとんどいない
終売で一時的に盛り上がって、数ヶ月もしたら誰も話題にしなくなるかと
新竹鶴も入手は難しそうだし 年間22,000箱(264,000本)販売と
アサヒが公式に発表しているわけだが・・・ オールドパー12年飲んどけって
マジで美味いし竹鶴と近いもんがあるし >>171
原酒不足なのにそんだけ販売出来るってもはや中身外国のなんじゃね 原酒があるんだったら余市と宮城峡で出せばいいのに
シングルモルト育てようとは思っていないんだな 余市はまだしも宮城峡はあまり売れてないから竹鶴を看板品として維持したいのだろう
原酒不足なのに余市の比率増やしたのは謎だが値上げの理由が必要だったのかな >>174
シングルモルト至上主義は
日本だけだから。
昔も今も世界的にはウイスキーは
ブレンデッドが主流だもの。 山崎が出るまでシングルモルトなんてなかったのに、どうしてなんだろうね シングルモルトウイスキーは、単一の蒸留所からのモルトウイスキーです。シングルモルトは通常、シングルモルトスコッチに関連していますが、他のさまざまな国でも生産されています。 >>179
よく読め。
178は日本のウイスキーの
歴史の話をしているんだろ。
山崎以前はジャパニーズウイスキーで
シングルモルトが無かったって話だ。 >>178
シングルモルトの源流はグレンフィデックの1960年代。山崎は1983年発売だがサントリーが原酒を他社間でやり取りしない日本の文化に合うと思って積極的に進めたのかもしれない。
あと日本が本当にシングルモルト至上主義になったのは山崎や余市が世界で賞を取って認知されたからだろう 「シングルモルト」とはモルト100%を原料に用いたウイスキーのなかでも、単一の蒸留所で造られたウイスキーのこと。シングルモルトの定義は、製造する国によって異なります。
ちなみに、モルトとは大麦麦芽という発酵させた大麦を表す用語です。
例えば代表的産地のスコットランドでは、「2009年スコッチウイスキー規則(The Scotch Whisky Regulations 2009)」に則った製造が義務付けられています。
規則の一部として、原料は大麦麦芽・水・酵母のみを用いて蒸留所内で仕込みを行うことや、700L以下のオーク樽で国内の保税倉庫で最低3年の熟成を経ること、
アルコール度数は94.8%未満で蒸留して40%以上で瓶詰めすることなどが定められています。
なお、シングルモルトは「モルトウイスキー」という種類に分類され、銘柄を探す際に便利です。
一方、とうもろこしや小麦、ライ麦など、モルト以外の穀物でできたウイスキーは「グレーンウイスキー」、
モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたものは「ブレンデッドウイスキー」と呼ばれるので、区別しておきましょう。 >>183
そんな基礎知識、このスレにいる奴は
知らない奴の方が少ないぞw 日本初の単一蒸留所モルトウイスキーは軽井沢
なお名前はストレートモルト ブラックニッカなどのブレンデッドは誰も否定しないと思うんだけど、ピュアモルトはどうなのよ
2020年にもなってピュアモルトの新製品出さなくてもなあって・・・
客が欲しいのは余市だろ、NAじゃなくてそれなりに旨い奴の
余市10年、余市12年、それがみんな欲しがってるのと違うの?
ここで余市樽消費したら余市エイジ物の復活がそれだけ遅れるわけじゃん 竹鶴は飲食に上級ハイボール素材として卸してるから廃盤にするわけにはいかない定期 >>186
この書き込みだけでも経営者向きではないし、若いし、焦ってるし、見渡せてないね
はっきり言って一般層にシングルモルトを売る気はもう無いよ
あるとしても一年に一度のごちゃまぜナンチャッテNA。まともなのは10年後、でも倍率数十倍まあ買えない。2000年以前の原酒は定価数十万円ボトル行き。
大事なことなのでもう一度いう、2000年代のイメージで買えることはもうありません。 確かに10年は出ないと思うけどブームはころっと変わるからその時にどうなってるかは分からないよ
オールド全盛時代に冬の到来を予想した人もいないし、冬の時代に今の復活を予想した人もいない >>176
売れてるよ。置いとけばすぐに無くなるじゃん。
プレ値がついたり定価で置いたら半日持たずに売り切れみたいなのが異常なだけ。
宮城峡は口に含むと強く感じるピート香が苦手な人が多いんじゃないかな。最初の甘い香りにつられて飲んでみたらウェってなるパターンだと思う。
どうせピートを感じさせるなら余市のようにガツンと最初から効かせて、その奥にある甘味や樽の香りを探りにいくほうが飲んでいて楽しい。
宮城峡はなんか方向性が中途半端なんだよな。 >>185
そう、そしてシングルモルト表記は北海道(余市)
今となっては希少な70年代原酒のショートエイジ 余市は飲んだことないけど、初めて宮城峡飲んだ時これがピートか〜って思ったよ 新樽でもなけりゃ宮城峡は特徴のない酒。あえてそうしてるんだろうけど
ピートを強く感じたいなら余市だけど、ピート感出しすぎだろあれ 宮城峡をロックで飲んだ時にしょっぱかったんだけど自分の味覚がおかしいのかね 竹鶴のスクリューキャップのロゴっていつから変わったの?
最近買ったNVでロゴありとロゴなしがあるんだけど
両方とも百貨店 >>196
若い樽だとそう言う風味あるからロックででてきてもおかしくない
昔は10年シングルカスクにわずかに出る感じだったけど今はそれより若い原酒なんだろう 原酒不足といっても長熟に的さない8〜10年ぐらいのは沢山あるんだろ。
まさか全ての原酒が10年置けば余市・宮城峡10年に使えると思ってる?
もちろんベンネを否定している訳ではない。 余市がピート効き過ぎとか、もう癖のないブレンデッドだけ飲んでろよと言いたいわ
アイラでもピートが穏やかな方のラフロイグ セレクトやボウモア12年飲んでから余市をもう一回飲んでごらん
いかに余市がマイルドなピートか分かるよ >>196
自分も塩気を感じているんだが何なんだろうね アイラのピート感は日本人はおろか、世界の一部の人にしか受け入れられないよ。好きな人は好きだけど。
ただでさえウイスキーは受け入れられづらいのに、余市のピート感は日本人には合わない。
宮城峡のかすかなピート感さえも合わないと思う。
この辺を全て排除してしまったのがサントリー。 余市レベルのピート感のスコッチを教えて欲しい
アイラで有名どころは余市と比較にならんほどピート効いてんのばっかだし 昔、うわさで聞いた事があるんだけど
ニッカはボウモアの原酒を定期的に購入していてピュアモルトホワイトに使ってたのがまさにボウモアだと バンクってそんなにピート感じる?余韻にほんのりじゃん >>209
さすがにそれは無いw
バンクのピートをほんのりしか感じられないのは重度の蓄膿疑うわ >>207
ホワイトの原酒は決まっていなくて
年代によってバラバラだよ。
確か初期はボウモアだったはず。
その都度、調達できる良質で安価な
アイラ原酒を使っていたみたい。 >>211
カリラじゃないかってレビューもあるみたいですね
ボウモア使ってた頃のピュアモルトホワイト飲んでみたいです スプリングバンクは10年しか飲んでないけど俺もピートはほんのりとしか感じない
一方でボウモアは余りにも強すぎてアイラは苦手 >>204
今日バーで飲んだブナハーブン12が微かなピートですごく美味しかったですよ。
フェノール値は2ppmらしい。 白州から始まって余市、ボウモア、ラフロイグ、アードベッグ、余市ピーティ&ソルティ、と行って
オクトモア飲むようになったら、
余市なんてまったくピート感感じなくなっちまったよ。。。(泣
(一番飲んでるのはラフ10) >>215
情報ありがとうございます
余市も一桁だったと思うので良さそうですね 余市シングルカスク10年美味いなぁ。
あれが飲める事だけで、蒸留所行く価値あるね。 >>219
白州はライトピーテッドの原酒が気持ち程度に使われてる。でも宮城峡の方が感じるな 宮城峡ってNAでもすごい上手いけど年代物だとどんな味がするんだろう 宮城峡10年でもかなり美味い というか12,15は飲んだことない >>225
アルコールのピリピリ感が無くなって、サルファリーさも弱くなる
芳醇な果物を思わせる風味でNAとは別モノと言っていい
12年がおススメだけど、10年でも十分美味い NAだけで比べたら
余市、宮城峡>>山崎、白州なんだけど、
山崎18年、白州18年の出来が秀逸すぎて余市、宮城峡はイメージで負ける。
なるべく早く15年を復活させるべきだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています