ニッカ フロム・ザ・バレル 22本目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>850
FTB使うくらいならクリアでも蒸留するだろw >>852
合同酒精ではまだ飲める方とはいえ
なんでそんなの買ったのか じょ、除菌用だし!
ハイボールならなんとか飲めたし!
でもディープブレンドの方が安くて旨いから除菌用じゃ無きゃ買わないほうがいいぞ >>854
除菌で使うなら4リットルの安酒から作るからいいよ
数社の除菌できる酒も持ってるし こないだ尼で買ったFTBが美味しくなかった
昔はもっと甘かったでしょ ここ4,5年のFTBの劣化は明らか
ヘタするとフロムザバレル復刻版を臆面もなく出してくる危険性すらある >>856
激しく同意!
バラ付きあるのは分かってたけど、
今回のはヒドかった。
グレーンの比率高すぎる感じする。 モルトのが甘くね?
グレーンはスパイシーなイメージがあるわ グレーンは甘みを付けてビリビリをまろやかにするもんだと思ったけど違うのか だから若グレーンのアルコール感をスパイシーっていうのはやめろって 30年ぶり位に呑んだけどストレートだと俺にはキツイわ
ロックが丁度いい感じ
味は昔よりだいぶ甘い気がする
後でハイボールも試してみる カフェグレーンとカフェモルトってカフェモルトの方が人気なんですかね?値段もお高い でもカフェモルトってグレーンなんでしょ
これにはモルト公爵もビックリだよな これ10年くらい前は1600円くらいだったよな?
安すぎたなw 昔の話してもしょうがない
ウイスキーは下火なんてもんじゃなかったろ
10年前ならプレ値なんてないしいつでも定価で買えたよ
サントリーもオーナーズカスクまだ募集してたよ
メルシャンは2000年には生産辞めてたらしいし蒸留所も手放した
ま、そのうち元どおり買えるようになるんだろうけど いい加減カフェグレーンとカフェモルトはグレーンだと何回ループすりゃ気が済むんだかな どうして連続式だとモルトを使っていてもグレーンウイスキーになったのか、定義ではなくて原理的側面から説明できる人はいないのか? >>887
なったのかといわれても定義がそうだからとしかいえないが、
連続蒸留機では(たとえコフィー式であっても)単式蒸留器ほど材料の複雑な成分が残りにくいため
英国で最初に作られた時に、これウイスキー違うやんと揉めて、グレンーンウイスキーというジャンルを作ることで
なんとかウイスキーの範疇として認めてもらった歴史的経緯があるので、
モルトだけを材料にしても、連続蒸留機で作って樽熟成したものはグレンーンウイスキーとしか認めてもらえない
(熟成してない内は、単式蒸留器での作成品ともどもnew make spirit) 全然モルト使う意味ねぇじゃん、単なる自己満足だなw 彼の名前はイーニアス・コフィ、元税務官。
コーヒーみたいだけどスペルが違う。 >>890
グレーンウイスキーの側にもモルト香を残すことで
ブレンド時にも香りが落ちにくくするって狙いがあるんだろう
そのせいかグレーン単体でも賞を取るなど高評価が得られている訳だ
作り手の側のこだわりは何処までも自己満足なのはマッサンの前半生でわかってるだろ
儲けも得なければ結局作り続けられないと本当の意味で理解して
初めて鳥居の言うことを飲み込めた後半生があるように
両方立たせるための試行錯誤の結果なんだよ ブレンデッドモルトにカフェモルト含めるのはあり?竹鶴は? 最近はFTBも高額ウイスキーの仲間入りしたのかガラスケースや鍵付きのケースに大事にしまわれとるw >>893
ブレンデッドモルトウイスキーは、複数のシングルモルトウイスキー混合品
カフェモルトはグレーンウイスキーしか入ってないので、グレーンウイスキー
宮城狭のグレーンウイスキーしか使ってないならシングルグレーンウイスキーであってブレンデッドモルトウイスキーではない
もしカフェモルトにモルトウイスキーが混じると、ただのブレンデッドウイスキーになる
竹鶴は35年以外はモルトウイスキー同士の混合品なのでブレンデッドモルトウイスキー
35年はグレーンウイスキーが入ってるので、ブレンデッドウイスキー なるほど。オールモルトもブレンデッドモルトを名乗ってはいけなかったのか。ちょっと勘違いしていた ピュアモルトってサントリーの造語だよな、CMやってた開高健の
発案かも知れんが。 へー
自分は竹鶴ピュアモルトで始めてその言葉を見たが ピュアモルトはスコットランド発だとクロラボさんが言ってた
後に何だその曖昧な表現はと言うとこで問題になりスコットランドではもう使えないんだと フィディックのオールドボトルでピュアモルト表記のは結構見ることあるね >>900
MITSUBISHIのピュアモルト
https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/puremalt/oil_based.html
Google先生からだけど、グレンフィディック ピュアモルト 8年 の70年代後半から1980年代前半代流通品の
説明がヒットするが、メーカーの資料では無いので不正確かも。 グレンフィディックが売り出された当時はブレンデッドが主流だったから、グレーンがないという意味でピュアモルトと名乗っていただけでは ピュアモルト以前は STRAIGHT MALT と名のってたみたい。 ピュアモルトという呼び方はもう止めた方がよさそうな希ガス 日本だと30数年前のサントリーの山崎が言い始めか。
「何も足さない 何も引かない」とか言ってたな。 >>900
スコットランドでピュアモルトの意味するものが違っていたブランドがあった(シングルモルトの意で使ってたとことブレンデッドモルトの意で使ってたとこがあった)
2012年11月のスコッチウイスキー法改正の時に、まあ喧嘩両成敗というか、どっちの使い方もピュアモルトの使用は禁止されて
シングルモルトウイスキーを混ぜた奴はブレンデッドモルトウイスキーの用語を使う事に決まった(英国では)
当然日本に効力が及ぶものでないが、やっちゃうと紛い物扱いされる恐れはある ノブクリークのスモールバッチ1Lが4600円ぐらいだから
700換算で3300円ぐらい
500完全で2300円
50度あって最近まで9年表記だった
味はFTBなんかよりずっと上質
ボトルは個人的には封蝋が鬱陶しい、FTBのちびりボトルの方がマシ スピリッツ混ぜたものをウイスキーと名乗れるのはやはり日本だけなのでしょうか? そうなのか?
日本でスピリッツを混ぜたウイスキーが大人気なのはもちろん知ってたけど、
後進国でも人気あるのか
へぇー 先進国でそういうフザけた事やってるのは日本だけだろうね、要は
安く酔えりゃいいっていう酒飲みばかりだからw 悔しいけれど〜フロムザバレル。
アサヒ!(アサヒ) アサヒ!(アサヒ) インドはスコットランド仕込の製法で作ってるところもある正統派だが
気候が違いすぎるので同じものはできない
あと価格帯で相当あれなのがあるのは同じ >>916
アメリカでもシーグラムとかあるんだが… リカマンがプレ値で売ってたわ、税込みなら3000超える
リカマンさんウイスキー高いよ ヤフショで定価売りしてたから買おうとしたら1分で売り切れた
君いつの間にそんな人気者になったのよ 田舎じゃ人気無いのか、近所のやまやには常にある、まるで俺
専用のように行くとかならずあるw この味で3000円以下ってのに魅力を感じてたのに4000円に値上がりしちゃうと他のも選択肢に入ってきちゃうんだよね 500ml換算で4000円ならシングルモルトも色々買えてしまうからもう飲まなくなるな あかんあかん!
高くなったら買わんようにせんとくん!
オオサカのど根性やあああ 6000円握りしめても国産で買いたいのがないのは問題。ザニッカはコスパ悪いし フロム・ザ・バレル500ml分のアルコールをビールで得るには500ml缶10本
ケースで買うと2700円くらい
これ以上の価格になると躊躇う
スーパーニッカで妥協するか 蒸留所限定の鶴は美味いの?
オクを見てたらそれほどプレミア価格じゃないから手を出したくなるんだよね
響に対抗できるレベルなのかな? 悔しいけれど〜フロムザバレル。
アサヒ!(アサヒ) アサヒ!(アサヒ) 普段あまり寄らないスーパーでフロムザバレル4本発見して歓喜 定価以上で買いたく無いんだよ
スーパーとか見ても売ってないし
アマゾン復活しないね
海外の買ってみるかもう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。