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警察庁・公安警察が民法改正を裏工作した事情

 警察庁、公安警察は1人暮らしをしていた14歳少女を、昨年から自宅監禁し
寄って集っての暴行凌辱行為を繰り返していた。
14歳少女は、公安警察が学校にも手を回していて、自宅監禁状態でなすがまま
にされるしかなかった。
警察庁・公安警察にとって、最大の問題は母親による告訴を回避する為、月に数度
自宅に帰って来る母親との交渉だった。この家庭では、女手1つで子を育てるのは
決して楽な方ではなかったから交渉の余地があった。
当初、公安の要員との婚姻が検討されたが、組織の慰安婦にする為の少女の偽装結婚
はハードルが高すぎた。
そこで、母親から親権を買いとる方策が検討されていた。しかし、親権を完全に移す
特別養子縁組は6歳までに行わなければならない。
公安警察の男達の用をたす為には、年齢制限を15歳未満に引き上げる必要があった。