上官から無線「そっちを撃つのはやめろ、彼らは民間人だ」
部下「そんなの関係ねー。おりゃやー!ダダダダダ」と乱射
イラク戦争泥沼戦のファルージャの戦いです
現地入りすれば、直属の下士官から言われる
「動くモノは子供であろうがネズミであろうが何でもぶっ殺せ!」とこうなるんです
少しでも判断が遅れると死につながるんです
ベトナム戦争もこれと同じ、泥沼でした。本当ですよ。調べて見て下さい
この時点でもう、兵士はPTSDを患ってますよ

日本の自衛隊にこんな戦争ができますか?
殺らなければ、殺られる
街中の人が敵に見える
すぐそこにいる黄色いTシャツ来た少年が敵かも知れない
上陸してゲリラ兵と戦うということはこういうことですよ

こうなると恐怖が潜在意識に刻まれ、もう治らない。廃人ですよ
後方支援だから安全?日本人はもう敵国指定されています
上陸すれば、戦闘が目的ではないという言い分は敵に通用しません
例え自衛隊が米軍と離れた場所にいても
敵は日本の国旗目がけて突っ込んで来ます。
もう後方支援なんて綺麗ごとは通用しないんですよ