これが「電通が仕組んだ苦肉の策でないこと!?」を願いたいが、
いまだSEXエイズ汚染の報道を止めてるのだから批判されて当然だろう。

日本の権力者のみならず、米英の権力者らが最も隠したい、誤魔化したい
のはセクハラ、パワハラよりも「SEXエイズ感染と汚染の問題」。
25年間以上も国民に隠してたことがネットでバレてしまった。

日本と世界のマスコミ枠、メディア報道枠で流し続けるべき事実は、
個人的男女の痴情のもつれ事案ではなく、SEXエイズ汚染の隠蔽と、
25年間以上今も続けられてる未感染者への道連れ感染工作であることを、
わたしたち全国民は改めて認識するべきだ。

★その前は性同一性障害など、性の嗜好性の問題で差別、差別と騒ぎ立てて、
★ストップエイズ対策、SEXエイズ感染の問題が報道しづらい社会環境へと
★故意にミスリードして、その間、水面下でうつし放題の社会状況を構築した。

★米国ハリウッドで突発した件から判断しても、今度のスケープゴートが、
ホモ・レズ差別ネタからセクハラ&パワハラネタへとシフトさせたい意向が
明らかに認められる。もし汚染隠滅の意図はないと主張するならば、最優先
事項が存在するのだから、セクハラネタには必ずSEXエイズ感染の有無、
2次感染、蔓延についてを社会の公器、木鐸として行わないといけない。

メディア、マスコミは一部の権力者の、
SEXエイズ感染を隠しながら未感染者とのセックスを楽しむ犯罪者たちの
★「都合の良いおもちゃではない!!」のだから。

NTT、安倍内閣、そして電通が隠し続けたいのはNTTエイズの犯罪。
不正違法な乱交電話ビジネスで1990年頃から全国規模で日本国民に
ばらまき続けた、SEXエイズ汚染の問題だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00010004-bfj-soci
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