朝日新聞の営業はテレビ欄をPRポンイントとして、販売推進を進めているが、
東芝やパナソはTV事業部が低迷、廃業を余儀なくされている。
シャープの液晶事業部も方式が古いためか、休業中、近い内に事業部長が引退すれば、亀山の工場は閉鎖するでしょ。
これはTVの不良率が高く、消費電力も大きく、メーカーの収益に不利益を与え、購買する一家の家計にも響き、TV離れが起きている証拠。
まぁ、一家の使用電力代は平均2から3万円。
ノートPCは一日、つけっぱなしでも、TVを見ないで、生活している家庭では7千円で済む。
TV離れを起こして当然だろ。
夏場・冬場の節電運動はノートPCやラジオは推奨しても、TVを見ない運動に変更するべきだね。
TV番組を紹介する記事で新聞はもう、売れませんよ。