北方領土を返す気ないロシアに3000億円支援やる安倍 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>560
日本の腹黒対ロシアの腹黒
腹の探り合いしてるんだろうけど ロシアのほうが腹黒度は上手じゃないの毛
ペロッと島と金捲り上げられちまうよ。 佐賀県鳥栖市。九州地方の交通の要衝。今回の鳥栖市長選挙は、無所属の現職と
自民党推薦の新人との対決であった。
結果は、わずか10票差で、無所属の現職の勝利。
わずかというよりは、薄氷というにふさわしい票差だが、
自民党の政治には、同意できない と いう市民の声が、選挙の結果になった形。
自民党王国の九州の1部が、欠落。 反自民の市民の声が勝利。か?
たとえ、地方選挙であれ、すこしずつでも、1人ひとりの反自民の声を高め、
政権交代を、なしとげよう。 >>561
そりゃ腹の探り合いすりゃ、日本が負けるさ
あべは大バカだものw アベノミクス、最高
シンゾー、スパシーバ
日本の資産を献上するアンタは、世界の星だ ロシア政府系の「全ロシア世論調査センター」は19日、北方領土住民への聞き取り調査で、住民の96%が引き渡しに反対したことを発表したと、ヨミウリが報じた。
世論調査をするたびに反対派が増えている。
この調子で行けば、そう遠くないうちに、ほぼ100%の住民が反対するようになるのではないか。
その可能性は限りなく高い。
またひとつ「外交の安倍」の不甲斐なさが白日の下に晒されたわけだ。
ところが、この世論調査を報じたヨミウリが、同じ紙上で、驚くべき社説を掲げている。
「ロシアは頑なな態度を改めよ」との見出しを掲げて、長々とロシア批判を綴っている。
いくら敬愛する安倍某が北方領土交渉で敗北し、赤っ恥をかかされたからと言って、それはないだろう。
まず批判すべきはロシアではなく、稚拙な外交を続け、何一つ成果を残せない安倍の方だ。
マトモなメディアであれば、厳しく叱責するだろう。
だが、今や世界一のフェイク新聞に堕したヨミウリは、恥も外聞もなく安倍擁護を続け、今後もそれを止めるつもりもないようだ。 中国・ロシアの「炎上」は遠くない
ジョージ・フリードマン (未来学者)
ttps://www.sentaku.co.jp/articles/view/18666
――ロシア崩壊も予言しています。
GF ソ連は、巨大な軍事力を持った、「第三世界」の国だった。石油価格が下がれば、国が崩壊した。
プーチン政権下のロシアも、全く同じ弱点を持っている。「1バレル=70ドル」以下では苦しい。シリアで
いかに軍事力を誇示したところで、ロシアに実際の利益はない。
ソ連時代と比べれば、今のロシアは「1980年代半ば」だろう。危機の第一段階で、これからもっと悪くなる。 永田町は今日も「ノーテンキ」
ttps://www.sentaku.co.jp/articles/view/18674
それを受けて、安倍が大きなステップと位置付けていた1月22日の首脳会談がめぐってきた。約3時間に及んだ会談後の
共同記者発表の場に現れた安倍の表情には明らかに敗北感が漂っていた。逆にプーチンは饒舌に延々と経済協力について
話し続けた。そしてようやく平和条約交渉に触れると、新たな条件を付け加えた。
「両国民が受け入れ可能な解決策」
モスクワなどで行われる北方領土返還反対デモを念頭に交渉の難しさを敢えて強調してみせた。無論、デモ自体が
官製デモ≠フ疑いが拭えないとはいえ、プーチンの狡猾さが滲み出たシーンでもあった。これを見た外務省の幹部Bは
諦めに似た感想を吐露した。
「賽の河原の石積みだ。何度積み上げても最後は鬼に崩される」。
多くの外交交渉の経験がある自民党幹部は「そもそもプーチンは北方領土を返す意志などさらさらないことが分かった」
とさえ言い切った。
日ロ交渉は安倍が掲げる「戦後外交の総決算」の核心部分でもあったが、その柱が揺らぎ始めた。安倍自身も帰国後周辺
に本音を漏らしている。
「そもそも大阪(G20)はゴールではない」
この安倍の心理的揺らぎは政権の求心力にも直結しかねない。日ロ交渉は外交面だけでなく、政局的な思惑を実現させる
仕掛けでもあったからだ。 低能って可哀そう
政府もマスコミも真実を言わないのに
嘘の世界で議論している
なんと無駄な時間を過ごしているのやら
とても不憫な連中だ
ネット上には真実が語られているサークルというか集団がある
1憶人全てが低能ではないのだ 文藝春秋 2019年3月号
▼霞が関コンフィデンシャル
ttp://bunshun.jp/articles/-/10659
★完全制圧された正統派
長く国是とされてきた北方四島返還の旗を事実上下ろし、歯舞群島・色丹島の二島返還にかじを切った路線には
外務省内で眉をひそめる向きが多かった。唯一、発言できるはずの外務省OB、なかんずく影響力の大きい次官経験者も、
竹内幸夫元外務次官(42年)らには、官邸サイドから「余計な発言をしないように」との非公式な「お達し」があった。
(続く) >>572 (続き)
平和条約交渉は河野太郎外相、秋葉次官、森健良外務審議官(58年)ラインがあたっているが、すべて官邸官僚の指揮
の下にある。なかでも長谷川榮一首相補佐官(51年、旧通産省)は共同経済活動に専念、条約交渉の中核は今井尚哉
首相補佐官(57年)が担っている。
さらに官邸官僚をサポートしているのが外務省の天敵≠ナある鈴木宗男氏だ。鈴木氏は、月に一度は官邸か首相公邸
に入って安倍首相と会談しており、いまやロシア問題のスポークスマンであり、指南役ともなっている。 文藝春秋 2019年3月号
「冒頭解散」を封じられた安倍の痛恨
赤坂 太郎
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I029491963-00
ttp://bunshun.jp/articles/-/10659
日本時間1月23日未明。モスクワ・クレムリンで行われた日ロ首脳会談後の共同記者発表でのひと幕。
…(略)…
「顔をこわばらせて、どうしちゃったの? 社交じゃなくて、外交をやってもらわないと困る。お友達だからかえって
足元を見られたんじゃないか」
安倍の会見をこう皮肉ったのは、立憲民主党国対委員長・辻元清美だ。
…(略)…
「何とか前に進めてほしい」
昨年末、こう言って安倍からロシアに送り出されたのが腹心の首相政務秘書官・今井尚哉だった。…(略)…
…(略)…「今井、ウシャコフによるパイプが生命線だ。両首脳の前さばきをしている」(日露外交筋)という。
政府関係者によると、今井から安倍にもたらされたのは、二島返還の前提として「さらなる経済協力」をプーチンが
求めているという情報だった。クリミア併合で欧米各国から制裁を受けるロシアにとって「返還には経済的な果実が
必要不可欠」というサインだ。
「今度こそ前に進めますから、よろしくお願いします」
プーチンのサインを受け取った安倍は、年初から大手総合商社のトップをはじめ財界人に連絡し、ロシアへの
投資を呼びかけた。
…(略)…
22日の会談では首脳同士が一対一で向かい合う50分間の「テタテ」も行われたが、当初、予定していた条約の
条文作成作業の合意すら、取りつけられなかった。
「僕の言うことに対して、プーチンから否定的な発言はなかったよ」
サシの会談後、安倍は側近にこう語るのが精いっぱいだったという。
…(略)…
…(略)…官房長官・菅義偉は会見で、「今年の日露関係の素晴らしいスタートになったと総括している」と評価。
この臆面もない開き直り≠ヘ、当の外務省内からも「ブレークスルーがあったようには見えない」(幹部)と
冷ややかに受け止められている。
(続く) >>574 (続き)
実は、今回の日露首脳会談が成功することを前提に、1月28日に召集された通常国会の冒頭でいきなり衆院を
解散する「冒頭解散説があった」。
…(略)…
理由は公明党への配慮だけではない。今年は12年ぶりに統一地方選と参院選が重なる「亥年選挙」の年。
地方議員が自らの選挙で疲弊し、参院選に力が入らず自民党が苦戦すると言われている。…(略)…
もう一つの要因は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損失だ。…(略)…
…(略)…
18年10〜12月期の運用実績が発表されるのは通常、2月〜3月初旬。まさに衆参予算委員会の真っ最中で、
野党からアベノミクス破綻と追及されること必至なのだ。…(略)…
…(略)…
安倍官邸が冒頭解散カードを手放さざるを得なかったのは、対露外交の停滞に加え、厚生労働省による「毎月
勤労統計」の不正調査問題が火を噴き始めたからにほかならない。
…(略)…
「総理の『悪運』も付き始めたのではないか」(閣僚経験者)との声もあり、安倍は予算案審議が終わるまで守勢を
余儀なくされそうだ。この間、失地回復の一手が見つかるかどうかが今国会の注目点だろう。 ロシアに金を搾り取られる安倍政権…「返還なき」北方領土交渉の裏事情
https://biz-journal.jp/2019/02/post_26663.html
事実上、北方領土の二島返還交渉はロシア側に蹴飛ばされたかたちに終わったわけで、安倍首相の「北方領土問題は
次の世代に先送りしない。必ず終止符を打つ」との宣言は絵に描いた餅に終わる可能性が高い。
「そもそも二島返還などハナから無理です。領土問題とは、そんな簡単に結論が出る話ではありません」と、領土問題に
詳しい政府関係者のA氏は語る。 簡単だよ。日本が北方領土を4島とも放棄すれば解決。つかそれ以外に永遠に解決などしない。
みんなそのこと知ってるんだから実行すればいいのに。 安倍信者が日本人に北方領土を諦めさせようとしていてムカつく ぼったくりバーに引っ掛かった馬鹿ソーリ
でも自分の金じゃないから平気の平左 ぼったくりバー「ロシア」にて
あべ「レガシー、ひとつ」
プーチン「お会計、経済援助と北方領土になります」
あべ「よっしゃよっしゃ、イヒヒヒヒw」 【安倍政権】ロシア国民のビザ免除へ 旅券の事前登録で政府検討
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550186211/
政府がロシアから日本への渡航者に対し、旅券の事前登録制によるビザ(査証)の取得免除を導入する方向で検討を
始めたことが14日、分かった。ロシア側が求めるビザ撤廃に実質的に応じることで、日露平和条約締結交渉に弾みを
つけたい思惑もある。政府関係者が明らかにした。
今後、不法就労や治安面の問題から法務省や警察庁など関係省庁間の調整が必要で、実施時期は未定という。
河野太郎外相は16日、ドイツ・ミュンヘンで行うロシアのラブロフ外相との会談で、ビザ撤廃の検討状況も伝える
とみられる。
ロシア政府は一層の緩和を求めており、河野氏と森健良(たけお)外務審議官は1月、それぞれラブロフ氏、モルグロフ
外務次官と会談した際にビザ撤廃を求められていた。
日本は現在、193の国連加盟国のほとんどの国からビザ免除措置を受けている。一方、日本が観光や商用での
短期滞在者にビザを免除しているのは68の国・地域にとどまり、ロシアは入っていない。
相手国の経済状況や治安面などからビザの発給要件を慎重に判断してきたためで、ロシア国民へのビザ免除を
めぐっても、関係省庁間の協議が長期化する可能性もある。 【石破氏】北方領土「日本固有の領土」名言避ける安倍政権に強い違和感
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550234267/
「ロシアについての希望的観測、交渉力の欠如、任期中の成果を焦る政治家の功名心、これが対露政策の三悪である」と
この分野に精通されたある元外交官が断じておられますが、そのようにならないようにすることが国政を国民から負託された
国会議員の務めと信じます。 北方領土交渉で2島返還を急ぐ安倍政権、遅延戦術のロシアにつけ込まれて国益を損なう!?
https://hbol.jp/185849 河野氏「かなり激しいやり取り」…日露、歴史認識や主権で激突 「6月大筋合意」難しく
https://mainichi.jp/articles/20190217/k00/00m/030/157000c
ロシア側の強硬姿勢を前に、安倍政権は当初描いていた「6月のプーチン氏の来日に合わせた大筋合意」の軌道修正に入った。
首相は今月12日の国会答弁で「今年という期限を切るつもりはない」と語った。 領土交渉 露が遅延戦術 夏の参院選見極めも
ttps://www.sankei.com/politics/news/190217/plt1902170010-n1.html
だが、ラブロフ氏やロシアのトルトネフ副首相らは領土問題について「議論していない」といった発言を繰り返している。
大統領の権限が強大なロシアでは、閣僚とはいえ独自の言動は考えにくく「プーチン氏の意向が働いている」(日本政府関係者)
とされる。
首相は日露交渉の6月の大筋合意を目指すが、直後に参院選を控える。参院選は日露交渉で鬼門となった因縁がある。
平成10年、エリツィン大統領と静岡県伊東市川奈で4月に会談した橋本龍太郎首相(いずれも当時)は「北方四島の北側で
国境を画定した上で当面はロシアによる四島への施政権を認める」と非公式に提案し、エリツィン氏も前向きな反応を示した。
「最も領土問題が解決に近づいた会談」(政府関係者)だったが、7月の参院選で自民党が惨敗した結果、橋本氏は退陣し、
提案は幻に終わった。
参院選は政権選択の選挙ではないが、こうした歴史も踏まえ、ロシア側は今夏の参院選までは交渉を急がず、遅延戦術に
出てきたとの分析がロシア専門家の間に出ている。 【iRONNA発】北方領土 「日本固有」となぜ言えないのか 木村汎氏
ttps://www.sankei.com/premium/news/190218/prm1902180009-n2.html
これは現在進行中の日露平和条約交渉に対する影響を考慮しての決断と推測される。もしそうだとしたら、とんでもない
思い違いである。逆効果だろう。それは、ロシア側に向かって誤解を招く誤ったメッセージを送るばかりか、日本側に
とっても致命的な外交行為にさえなりかねない。
ロシア人は、席を憤然と蹴って交渉会場を後にする毅然(きぜん)とした相手との間に初めて真剣な話し合いを行う。
ところが、安倍首相は「己とプーチン氏の間で必ずや平和条約を結ぶ」と交渉のデッドライン(期限)を設け、実際次から
次へと一方的な譲歩を行う。そのような人物とは決して真剣に交渉しようとは思わないのがロシア外交の本質である。 【ロシア開発】ロシアガス大手、LNG開発 日本企業に1割出資するよう打診 日本政府が5割を日本の国費で負担方針
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550570887/
ロシアガス大手、三井物産などに出資要請
北極圏でLNG開発 政府は領土交渉にらむ
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO41466100Z10C19A2MM8000/
ttps://www.nikkei.com/content/pic/20190220/96959999889DE6E3E6E4E4E3E2E2E3EBE2E0E0E2E3EB9F9FEAE2E2E2-DSKKZO4147513019022019MM8000-PB1-2.jpg
http://web.fisco.jp/FiscoPFApl/ThemeDetailWeb?thmId=0010320020190220002&token=
経済協力 奏功せぬ歴史 LNG出資要請
対ロ制裁も課題
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO41469870Z10C19A2EE8000/
北極圏ルートは中国が先行しており、日本が参入する地政学的な意味もある。ロシアも天然ガスの供給先が中国に偏らない
利点がある。半面、実用化までは巨額のコストがかかる。経済合理性の観点からは懐疑的な見方が根強い。
日本の過去の経済協力は北方領土交渉で奏功していない。
クリミアを併合したロシアへの経済制裁との兼ね合いもある。日本は欧米と協調して対ロ制裁を継続中。日本だけ抜け駆けして
ロシアと経済協力を進めることができるのか、という疑問が残る。
米国は対ロ制裁に指定した企業と取引をした海外企業にも制裁を科す。
日本政府は今回の経済協力は欧米との協調を乱すものではない、との認識だが、国際社会の理解を得られるかはわからない。
キヤノングローバル戦略研究所の宮家邦彦研究主幹は「現時点で事業の採算性が見通せない。政府は民間の判断を尊重すべきだ」
と語る。 内政の失敗は一政権の崩壊でかたがつくが、外交の失敗は国を滅ぼす
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550550055/
外相級に落とし込んだ時点で暗雲が漂い始めた領土交渉の相手は、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連の後継国ロシアだ。
安倍晋三首相は四島返還の原則に戻り、持ち前の胆力でプーチン大統領に交渉の経緯と文書を突き付けてもらいたい。
新井氏は言う。「内政の失敗は一政権の崩壊でかたがつくが、外交の失敗は国を滅ぼす」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 日露平和条約交渉 北方領土返還の意思ないロシア したたかな戦術で日本を取り込む ■黒井 文太郎
ttps://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20190226/se1/00m/020/059000c
拒否を明言しないロシア側の態度に対し、安倍政権だけでなく日本の歴代政権は、希望的観測で「ロシアは2島引き渡しで
決着したがっている」と勝手に思い込んでいるだけなのだ。 安倍でんでんはプーチンとロシアンルーレットでもやってろ! 週刊文春 2019年2月28日号
「支持率下がってないでしょ」と反省ゼロ
驕れる安倍晋三の
フェイクを撃つ
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/10857
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5&qosdate=2019-02-21
実態とかけ離れたファクト≠ホかりを発信するのは、冒頭で触れたように外交でも変わらない。その最たるものが、
ロシアとの北方領土外交だろう。
「昨年11月の日露首脳会談では、平和条約交渉を加速させることで一致しました。4島一括返還の従来方針から、
2島先行返還へ舵を切った。日本がベタ折れした形ですが、少なくとも2島返還は実現するという期待が高まりました。
これを受け、首相に近いことで知られる産経新聞も『6月のG20に合わせ、首相は平和条約締結について大筋合意
する意向を固めた』などと断定的に報じていたのです」(前出・デスク)
だが、年が明けると情勢は一変する。主導権を握りたいロシア側の引き延ばし戦術が始まったのだ。
「安倍首相は1月23日の首脳会談で、平和条約の条文策定作業に着手するつもりでしたが、実現しなかった。
今井秘書官は『(会談で)そんな環境じゃないだろ、とロシア側から突っぱねられた』と漏らしていました。この会談を
機に、官邸からしきりに流されていた『6月に大筋合意』というリークもぷっつり無くなりました」(同前)
首脳会談が不首尾に終わるや、首相はプーチン大統領との蜜月関係をを示しながら、こう強弁したという。
「領土問題じゃないんだ。経済も政治も秩序が大事。ロシアとの関係改善で世界のバランスがとれる」
国益よりレガシー作りに邁進する安倍首相。振り返れば、安倍ファースト≠フ実態が満天下に晒されたのが、
森友問題の公文書改ざんだった。 ぼったくりバーで散財を繰り返す馬鹿ソーリを早く辞めさせろ! 筋金入りの情報員プーチン
ボンボン坊やが勝てるわけがない
情報員の手の平で踊らさせるばかりじゃ。 次々と問題を発生させ挑発する反日国家を貴方は許すのか。?
・日本に対する敵国、反日教育・自衛隊機にミサイル発射用レーダー照射・数百人の拉致被害
北朝鮮韓国連合(核・ミサイル保有)核ミサイルで日本都市を攻撃目標か・日本海で不穏活動
・自衛艦の入港拒否・従軍慰安婦捏造、補償問題や各国へ慰安婦像設置・韓国予算の5倍の
賠償、経済協力で賠償解決済・徴用工で完結の条約、賠償協定破棄と日本企業へ賠償命令の
韓国判決・竹島不法占拠と大統領、議員等の上陸問題・東日本の農産物や魚類等食品の
輸入禁止・日本企業の高度技術情報漏洩スパイ・日本製品の不買運動・造船補助金等企
業活動の国際ルール違反とWTO訴訟・史実捏造、日本歴史教科書介入問題・ステンレス
、バルブ等工業製品、農産物等で韓国政府をWTOに提訴・サッカー大会等会場で日本避難
の横断幕・私立大学留学やマスコミ(朝日新聞)等へ大量入社と記事等介入・韓国人窃盗すり
団や産業スパイの国内侵入・天皇の土下座と千年入国禁止の大統領発言・日本海での漁業不法
操業と日本漁船のだ捕・国連での日本批判や行動阻止等反日活動・韓国内での日本文化、芸能
普及禁止・靖国神社参拝と日本帝国の韓国侵略問題・韓国統一教会による拉致監禁、霊感商法、
結婚詐欺、日本人妻の性奴隷化・対馬等の盗難仏像問題・日本海、竹島等の名称変更・旅行者
へぼったくり、すり、・日本海への有害物、糞尿等の領海侵犯、不法投棄で海洋汚染、環境問題
・いちご、桃、ぶどう、リンゴ等農業技術の流出、泥棒問題・韓国資本が対馬を買収、占領か ロシア、北方領土の3島に高速インターネット網構築
https://blogos.com/article/360624/
まるで返す気ないじゃん… >>604
そんなのマトモな日本人なら誰でも昔からわかってる。何を今更。4島どころか2島でも無理だろう。
それでも政治家がダラダラ返還を求めるフリをしてるのは本当の事を言えない保身のため。
もういい加減、日本人もカミングアウトした方がいい。「北方領土も拉致も解決しないと思ってる」と。
解決しないものに固執するなら、とっとと放棄して国益考えた方が真の愛国的な決断だと思うけど。 注目の人 直撃インタビュー
混迷の北方領土問題 木村汎氏が警戒する「1島マイナスα」
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/247995
平和条約締結交渉の年内進展はないでしょう。安倍首相は6月に大阪で開催されるG20首脳会議のタイミングで
条約締結の大筋合意を狙っているようですが、じらし作戦を取るロシアは乗ってこない。そもそも、昨年11月の
シンガポールでの首脳会談で56年宣言を基礎とする交渉に合意したのが大ポカだった。許されない大ポカです。
安倍首相は歴代首相が絶壁に爪を立てるような思いで積み重ねてきた苦労を一挙に台無しにしてしまった。
ロシアは北方4島の帰属問題解決が日ロ交渉のテーマだと認めていた。細川護煕首相とエリツィン大統領による
93年の東京宣言、森喜朗首相とプーチン大統領による01年のイルクーツク声明でハッキリしています。安倍首相は
「北方領土問題は戦後1ミリも動かなかった」と言いますが、事実に反します。
「国際法で通用するのは両国議会が批准した56年宣言だけ」と主張するプーチン大統領の詭弁に反論せず、
それをうのみにしたからです。現代の国際法の通説とは異なります。批准の有無は以前ほど重要視されていません。
グローバル化が進んで世界の首脳は国内外で毎日のようにトップ会談に臨み、さまざまな文書に署名している。
すべてを議会で批准するのは現実的に難しくなったためです。日本の例でいえば、・・・ 北方領土交渉でロシアに傾倒しすぎる「安倍外交の危うさ」
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/59973
また、ロシアは今後ずるずると国力を落としていくと予想される。経済制裁によってエネルギー資源の新規開発に
必要な技術や融資を欧米に頼ることができなくなっているほか、積年の課題である経済の構造改革も進んでいない。
世界的に再生エネルギーの普及が進んでいく中では、エネルギー資源国の経済的地位は必然的に低下していく
であろう。
こうした全体状況を見たとき、「最終バスに乗り遅れるな」と言わんばかりに今回の日露交渉で決着を求める論調
には筆者は賛同できない。少なくとも、焦って偽金をつかまされるような愚だけは避けてほしいものだ。 アベが二島返還に舵を切ったから、ロシアもお墨付きを得たと北方領土開発へ
正真正銘の売国総理だな、アベシンゾウ でんでん坊やが北方領土差し上げちまうよ
関係議員は島差出は辞めさせて頂戴 プーチン「あとはスパイに「でんでんは正しい、日本人は従うべき!」と工作させろ!」 >>594
アジア見据える極北のLNG ロシア大手、三菱・三井に出資要請 米ロサウジが競うエネルギー覇権
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO41841780X20C19A2SHA000/
日本政府は三菱商事と三井物産に決断を迫っている。両社は新たな供給源としての重要性は認識しても、米産LNGは
アジア市場にも流入を始めている。北極圏産のLNGに競争力はあるのか。10年の実績があるサハリン2の増強のほうが
早道ではないか。結論は慎重にならざるを得ない。 春秋 2019/3/1付
ttps://www.nikkei.com/article/DGXKZO41902940R00C19A3MM8000/
▼とかく「分断」や「孤立」といった言葉がつきまといがちなトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩委員長。ランチをともに食す機会が
あったなら、会談の行方も少し変わったか。仕事でもゴルフでも初めての時は舌や体の動きがぎこちなくなるものだ。会談も2度目と
なれば硬さも取れ成果が期待されたが、不調に終わった。
▼今回の会談はトランプ氏の側が前のめり気味だった、との解説である。内政は上下両院で多数派が異なる「ねじれ」状態で停滞気味。
おまけに国内では自身や元側近のロシア疑惑の方が大きく報道されている始末だ。得意のディール(取引)で若き指導者から非核化の
言質なり取り付けて、失地回復をめざしたのであろう。
▼協議は続けると強調しているが、内政を浮揚させる手段に外交を利用しようとする姿勢では足元を見られる。その米朝以上に、難路に
あるのが安倍首相が二十数回会っているロシア大統領との交渉だろうか。次こそ、と期待させながら経済協力や領土で思うような結果が
出ない。ハノイでの一件からも教訓を学んでほしい。 トランプの支持層はカルト宗教というところが、安倍晋三とよく似ている。
安倍晋三が反日カルトとつるんでいることを国民に周知させるべきだな。
マスコミが安倍と統一教会の仲を報道すれば安倍は終わる。 アベ&統一狂会一味「オレたちゃアクダマン〜〜〜♪」(`・ω・´) 北方領土2島返還論者の誤算─「日ソ共同宣言」をめぐる解釈の対立
ttps://courrier.jp/columns/153823/
プーチン大統領が共同宣言の文言を根拠に、「引き渡し」の意味や手法、主権の所在など根本的な問題を持ち出したことで、
交渉は事実上、振り出しに戻ったといえる。外務省内のロシア専門家グループは、ロシア外交のしたたかさやいやらしさを、
長年にわたっていやというほど経験している。
彼らは共同宣言をよりどころにした「2島返還先行論」や「新しいアプローチ」を、「ロシアの外交手法を知らない楽観論に
過ぎない」と否定的に見ていた。今のところ彼らの分析が当たっているようで、「2島返還先行論」は事実上、破たんして
しまった。
ロシア側の主張は最近、「日本が4島の主権を主張するのは国連憲章義務違反だ」「戦争の結果、4島の主権はロシアに移った」
「歴史的事実を日本が認めなければ交渉の前進は難しい」(ラブロフ外相)などとますます先鋭化している。つまり、日本に
一切、譲歩するつもりはなさそうで、これでは冷戦時代のソ連の対応と大差がないといえるだろう。
そればかりかロシア側は、日本へのイージス・アショアの配備、クリミア問題などを理由とするロシアに対する経済制裁に
日本が参加していることなど、様々な問題を持ち出して、日本の姿勢を批判している。
安倍首相とプーチン大統領の首脳会談はすでに25回を数える。これだけの回数、首脳会談を重ねながら二国間の懸案に何の
進展もないというのは異常なことである。
しかし、日本が頼みの綱としている共同宣言の解釈についての決定的な違いが解消される見通しはない。大前提がくるって
しまったのだから、両首脳がこれからの交渉でかなり大胆な決断をしない限り、日ロ交渉の先行きについては悲観的にならざる
を得ない。 安倍首相の外交が「四流」な理由。トランプをノーベル賞に推薦って…/倉山満
https://nikkan-s pa.jp/1554621
交渉を重ねるたびに、ロシアの発言はエスカレートする。「領土交渉など後回しにして先に平和条約を結ぼう」「そもそも、日露間に
領土問題は存在しない」「日本は第二次大戦の結果を受け入れるべきだ」「北方領土と呼ぶな。クリル諸島だ」
等々、言いたい放題である。そして、とうとう安倍内閣は「日本固有の領土」という表現の使用を差し控えた。
既に完敗ではないか。こんな調子で、マフィアそのもののプーチンから領土を奪い返せると思っているのか。ちなみに、世耕弘成
経済産業大臣は、「ロシア経済分野協力担当大臣」も兼任している。友好国でもない、はっきり言えば敵国への協力を冠した大臣など
前代未聞だ。
はっきり言う。安倍内閣は北方領土を打ち切るべきだ。まったく返す気がないプーチン相手に交渉するなど、状況が悪化するだけだ。
ならば交渉など、やめてしまえば良い。プーチンがいる間は、交渉するほど、状況は悪化するだけだ。 匿名記者座談会/準強制性交議員の辞職で安倍支持の岸田・二階両派閥対立
SPA!(2019-03-12), 頁:117
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%EF%BC%B3%EF%BC%B0%EF%BC%A1%EF%BC%81&qosdate=2019-03-05&qpage=5
今週の匿名記者
全国紙A記者 40代男性。長く自民党番を担当し、現在は政治部デスク。永田町の動向はくまなく網羅
民放B記者 政治部記者。30代男性。外務省の記者クラブである霞クラブにかつて所属したこともある
週刊誌C記者 30代男性。芸能から政治まで幅広くカバーするが、主に事件取材を担当することが多い >>621
C 安倍首相はノーベル平和賞に推薦までしてトランプ大統領を持ち上げていたことが明らかになりました。
「米国のポチ」とまで言われて、世界中の物笑いのタネです。
A トランプ推薦の件は、国家安全保障局の谷内正太郎局長や外務省を中心に「さすがにどうか」と抵抗した
らしいけど、官邸が強引に押し切ったと聞く。安倍首相は外交をうまく仕切っていると思い込んでいる節が
あるけど、勘違いもはなはだしい。
B その極めつきが日ロの領土交渉です。本人は戦後外交の総決算のつもりなのかもしれないが、完全に
プーチン大統領の手玉に取られている。1月のモスクワでの首脳会談でも中身はまったくなし。安倍首相は
6月の大阪でのG20までに交渉をまとめる気のようですが、戦後ずっと4島一括返還を求めていたのに、
まんまと2島返還がいいところという相場観ができあがってしまった。
A '16年に安倍首相の地元・山口で開かれた日ロ首脳会談では、北方四島での共同経済活動を実施すること
が決まったけど、こっちもまったく進展していない。政府の調査団が北方領土に何回か視察に行っただけ。
団長で今井秘書官と同じ経産省出身の長谷川榮一内閣広報官だけが張り切っていたが、外務省は実現させる
気もない。官邸に睨まれないようにやっているふりだけ。そもそも、第2次安倍政権のスタート時に外交の
司令塔役だったはずの谷内局長からして、いまでは完全に官邸から干されている。外務省出身の谷内局長の
ほうも、際限なくロシアに妥協しまくる安倍首相についていけないようだけど。 日本企業が米国に「7つの大きな工場」を建設する・・・。
トランプは6日、そんな約束を安倍某から取り付けたと明かした。これまで、安倍は幾度となく、トランプに“片務契約”を押し付けられている。
今月にも「FTA交渉」が始まるが、またもや馬鹿ソーリは先んじて「売国手形」を切ってきたのか。
貿易赤字を問題視するトランプが目の敵にしているのは日本の自動車だ。
日米通商交渉でも、自動車への追加関税、数量規制、米国内の工場建設が最大のテーマである。
トランプ発言を自動車各社はどう受け止めているのか。すでに日本政府から米国への新工場建設の打診はあったのか。
「内容についてはわかりかねる」(トヨタ)
「発表しているものとしてはない」(ホンダ)
「計画は全くない」(三菱自動車)
等々、どこも皆、困惑を隠しきれない。
各社が独自の経営判断で進出することはあっても、官邸の意向に沿って、メーカーが米国に工場を建てるとは考えにくい。
自動車業界以外も含めて、『7つの大きな工場』発言に、裏付けがあるとは思えない。
安倍某が軽はずみに言ったことを、トランプが針小棒大に取り上げていると考えるのが自然だろう。
だが、トランプのパペット化が加速する昨今の安倍政権を考えると、「非現実的」と楽観することはできない。
これまで馬鹿ソーリが切ったトランプへの手形は次々、実現しているからだ。
トランプにカジノ業者を紹介されると、カジノ推進法をスピード成立。
「日本がすごい量の防衛装備品を買ってくれることになった」とバラされ、その通り、超高額の兵器を爆買い。
ノーベル平和賞推薦を求められれば、「美しい5枚の推薦状」を二つ返事で書いた。
今年5月の天皇代替わりでも、日米電話会談後、ゲス大統領トランプを新天皇最初の国賓にする破格の厚遇ぶりだ。
安倍という政治家は、己の保身のためなら平気で国を売るような男だ。
「7つの大きな工場」も決して世迷言で片付けることはできない。 ロシアの次はアメリカ・・・あべの売国、目まぐるしい! 米中経済戦争のウラで、今わが国で起きているヤバすぎる現実。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/56400
ワガママ放題に育った若者だが、大卒者ほど就職先が乏しい。
特許の成立件数は相変わらずだが、陳腐化のはげしい分野に集中している。
国の法制度に問題山積で、結婚件数より離婚の方が多くなる。
大失業時代。
新興国に追い上げられる中、未曾有の老人大国となる。 安倍のやることはすべて的を外れている
それが理解できないのが安倍信者のバカどもだ
だからバカなのだ、国民からまったく支持されていない 日本人「あべ許せん!」
中国人「あべはいい総理アルよ」
朝鮮人「あべはいい総理ニダ」 「杉田和博副長官」が官邸を去る日
安倍一強「ブレーキ喪失」の危惧
ttps://www.sentaku.co.jp/articles/view/18756
そればかりではない。杉田と同じ70代で、第2次安倍政権発足当時から「辞める時は一緒」という
「盟約」を交わしたとされる国家安全保障局長の谷内正太郎も退官するとの観測が浮上しているのだ。
背景には、安倍が自民党総裁3期目の政治遺産にしよう目論む日露平和条約の締結に向けた
日露交渉の中核メンバーから、谷内が外された「事件」がある。
日露首脳会談後、75歳になったばかりの谷内は周辺に「もう、何を言ってもダメだ」とこぼした。
政府筋は「こと外交では、安倍の今井に対する信頼の厚さは尋常ではない。今井と対立する意見は、
谷内の主張でも聞き入れられない。内政でこそ菅が睨みを利かせているものの、外交では外務省も
国家安全保障局も口出しできない」と外交政策の歪みを懸念する。 文藝春秋 2019年4月号
「北方領土」を諦めた安倍は死に体か 赤坂太郎
ttps://bunshun.jp/articles/-/10934
「もう総理の任期中に北方領土問題は解決できない」
通常国会が始まって間もない2月初旬。周辺にこう漏らしたのは、安倍晋三首相の首席秘書官、今井尚哉だ。
「安倍が最も信頼する側近」とされる今井の言葉は、永田町ではイコール安倍の言葉と受け止められる。
もともと安倍は政権発足時より、自らがなしとげる「政治的遺産」(レガシー)の第一に「憲法改正」を考えていた。
しかし、野党はもとより公明党・創価学会の猛反発で改憲発議の環境整備すら進まない。しびれを切らした官邸は、
レガシーの本命を「北方領土返還」に切り替えたとされる。
「この政権をモリカケだけで終わらせるわけにもいかない」
今井は、周辺に向かってこう続けたという。では、新たなレガシーは?
直後に今井の口から出たのは、驚くべき言葉だった。
「教育無償化だ」
だが、北方領土返還は難しくなり、教育無償化には1兆5千億円を上回る財源が必要だ。財源の確保には、今年
10月に予定される消費税率10%への引き上げが必須。増税の先送りはありえない。解散の大義が二つとも消えた。
解散カードを失った安倍政権は、ひそかにレームダック(死に体)化が進む。「安倍後」の主導権争いに連動する
衝突が、自民党内で同時多発的に起こり始めていることがその証拠だ。 軍事研究 2019年4月号
「北方領土返還」は日本の独り相撲
笑顔のもとでプーチンの『冷たい握手』
「北方領土返還」は日本の幻想!断言しよう、ロシアは北方領土を一ミリたりとも返還する意思はない
黒井文太郎
http://gunken.jp/blog/archives/2019/03/09_0000.php 【ロシア大統領府】北方領土問題巡る交渉、数年にわたる可能性
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552399332/
【転進】ロシア大統領報道官「日本から北方領土の引き渡し要請なんてないですよ」「交渉しているのは平和条約」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552426732/
12日付のロシア紙RBKが「ロシア大統領府は『日本に島を引き渡さない』立場を決めた」と報じたことを受け、
地元メディアに語った。ペスコフ氏は「日本と交渉しているのは平和条約締結で、島を引き渡すかどうかではない」
とも述べた。 石破氏、四島の主権強調 「ポスト安倍」対抗軸狙う 専門家招き派閥勉強会
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/285705/
自民党の石破茂元幹事長は12日、安倍晋三首相の対ロ外交に批判的な立場の専門家を招き、自身が率いる派閥の
勉強会を開いた。交渉進展のためにロシアへの刺激を避けようと抑制的な発言が目立つ首相に対し、四島の主権を
主張する原則論を訴え、「ポスト安倍」として対抗軸を打ち出す狙いだ。 国民にとっては加計売国、北方領土売国、兵器言い値買い売国と、今のが悪夢 <毎日新聞、スクープ!>時の在りか 2島+α、安倍首相の決断 歯舞・色丹2島返還で決着させる提案 シンガポール会談
ttps://mainichi.jp/articles/20190302/ddm/005/070/009000c
http://www.asy ura2.com/19/senkyo258/msg/358.html
http://asyura.x0.to/imgup/d9/12159.jpg
安倍首相が「2島プラスアルファ」で勝負すると決断したのは昨年秋。それと察知した政権の強力な支持者たちが
人知れず首相公邸に乗り込み、「4島一括返還からの重大な後退、国策転換だ、長期政権の偉業作りを焦るべきでは
ない」とねじ込む場面もあったようだが、首相の断固たる決意が揺らぐことはなかったという。
笛吹けど踊らず。ほぼ毎月開かれる日露外相・次官級協議は、ロシア側の強硬論ばかり伝えられ、芳しくない。
首相の前のめり姿勢に、本音では反対の外務省があれこれ抵抗しているらしい。 ロシアがダメなら北朝鮮、安倍官邸のレガシー戦略
ttp://www.elneos.co.jp/1903sc1.html#Anchor-001
首相官邸が今年に入って、北朝鮮とパイプを持つ日本人フィクサーを使って、日本人拉致問題を動かそうとしているようだ。
拉致問題では昨年七月、安倍首相の側近である北村滋内閣情報官がハノイで北朝鮮統一戦線部の幹部と秘密接触したが、
成果はなかった。今回は別ルートだ。
「昨年夏の接触が不調に終わった後、官邸は北方領土問題に全力投球した。しかし、日本側が2島まで降りても、1月の
首脳会談はロシアの姿勢が硬く、進展がなかった。そこで官邸は再び拉致問題に目を向けているようです」(外務省担当記者)
今回は官邸機密費を投入して北朝鮮をよく訪れる日本人民間人を使っているという。最高指導者・金正恩委員長につながるか
どうかが鍵で、利用できるものは何でも使う意向だ。
それもこれも安倍政権のレガシー戦略の一貫で、拉致でも北方領土でも進展のあるほうに目を向けるという分かりやすい
シナリオ。仕掛けているのは総理の腹心、今井尚哉首相秘書官だが、外務省幹部は今井氏を「忌々しい」と毛嫌いし、
官邸外交をサボタージュしているという。
ただ、国連安保理の制裁が効いて経済的危機にある北朝鮮側が歩み寄る可能性もないとはいえないが、日本の大型支援は
安保理決議違反となる。日本のとり得る選択肢は限られており、成果は期待薄のようだ。 プーチン氏の大国演出「国民、無駄遣いに不満」 反体制指導者
ナワリニー氏、北方領土返還「現実的でない」
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO42415770T10C19A3FF1000/
――あなたは北方領土返還に反対を表明した。
「世論が明確に反対しているからだ。プーチン氏もこの問題で世論をかき消すことはできない。
彼は(ソ連が勝利した)第2次世界大戦の結果の修正は許さないと主張してきた。勝利の象徴である
領土の譲歩は支持率を直撃する。私や他の人物が大統領になっても日本とは結果の出ない協議を
繰り返す。領土問題の解決に現実味はない」 全く節操がないし、あせりでしょ?
後選挙wwww
完全に見透かされてるやん あべがレガシーを欲しがったから、足元を見られてこの有様
無能すぎるあべ外交 >>1
一兆円出して買ってやれ
非常識な貧乏人には金で引っ張たいやれ つか、北方領土問題なんて永遠に解決しないよ。するわけない。そんなの子供でもわかる。
唯一の解決方法は日本がロシアと戦争して取り戻すしかない。戦争の結果とはそういうことだ。
拉致問題も関係者が全員死んだ段階で終了するだろうし。 焦って色々なものに手を出して悉く失敗とか、わかりやすいバカ ばかw
日露戦争だって、あれは金で勝ったんだよ(逆に金払って戦争に勝ったということにしてもらったんだよw)
いまのロシアはなんもいわんだろう?
全くなんもしらんというのは・・・・・・・・・・・・・・ あべ一強、あべ独裁をストップさせなければいけない
選挙では自民・公明を真っ先に選択肢から外せば間違いない >>646
日本帝国は世界最大の軍事国家負け知らずだった
にも拘らず 脳なし指揮官は勝てる戦争を負けさせ
原爆を国民に対し実験として差し出し
北方領土を差し出し、軍人は奴隷としてロシアに売り払っちまった
役立たずの脳なし指揮官を靖国神社からつまみ出せ。 日本人はソ連の対日参戦の理由を知るべきだ
これは映画化されるべき
1945年8月6日、広島で原爆が炸裂した
仁科博士は翌日広島入りして調査した
仁科博士は、それがウラン原爆だと特定したはずなんだ
プルトニウム原爆ならアメリカのものだが
ウラン原爆なら日本製だ
それを知った仁科博士はロシアに、この狂気の戦争を止めてくれと連絡したはず
というのは、ソ連の対日参戦が8月9日であり
ソ連は日本の原爆製造工場があった興南道を一目散に目指して進軍したからだ
ソ連は日本本土にまるで興味なかったのだ
そして8月12日に、ソ連は興南道にある日本の原爆製造工場を占拠した
そのとき広島に続くウラン原爆が少なくとも、もう一つ完成していた
天皇は、まだ日本で自爆原爆を炸裂させるつもりだったのだ
しかしソ連に日本の自爆原爆について公言されると天皇制存続不可能となる
そこで天皇は戦争を止めて、ソ連と密約を交わす必要に迫られる
北方領土をあげるし日本兵をシベリアで強制労働させていいから言わないでくれと
それでスターリンは日本兵の捕虜はとらないと言っていたのに
急に日本兵のシベリア抑留が決まったわけだし
安倍は北方領土を我が国の領土と言えないわけだ
我々が生きているのはソ連の対日参戦のお陰だ 日ロ交渉の真実、日本の一方的勘違いの歴史だった
日本のメディアが報じない「本当の日露交渉史」年表
2019.3.19(火) 黒井 文太郎
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55783 無理して円安に誘導しても、企業の内部留保が増えるだけで、庶民には何のメリットもない事が判明したから、
選挙で自民&公明を下野させて、国の方針を転換させた方がいい
食品等の輸入品が安くなる分、確実にメリットがある
庶民向けの政治は、富裕層向け施策をする自民&公明の排除でしか達せられない
もうあべ独裁政治は嫌だ! 岩田明子という女記者は、何故これほどまでに馬鹿ソーリに肩入れするのか。
プーチンにやられっぱなしの日ロ交渉に関しても、岩田女史は「安倍首相のおかげで北方領土が戻ってくるのでは」というイメージを世間一般に広げた。
例えば昨年9月にウラジオストクで行われた日露首脳会談の際には、「クローズアップ現代+」に解説委員として登場し、
「そこに居合わせた政府関係者も『まるで日本への島の引き渡しを示唆しているように見えた』と話していました」などと解説した。
また、日本は朝鮮半島の雪解けの蚊帳の外に置かれているにもかかわらず、
女史は、安倍総理が6カ国協議の「橋渡し役」を担っているなどと伝えている。
こうした報道は、誤報というより「悪意あるデマ」だ。
岩田は、真実を知っているにもかかわらず、それとは異なることを平然と伝えている。
その罪は決して軽くはない。国民から受信料を徴収しているNHKであればなおさらである。
彼女は「取材、報道をする上で最も重要視している事は何か」と尋ねられて、「国益にかなうこと」と語っているが、勘違いも甚だしい。
報道記者として最も重視すべきことは、国民の知る権利に奉仕することだ。
報道記者の心得すら知らない者に、報道をする資格もないし、そんな岩田を起用し続けるNHKに、受信料を徴収する資格もない。 アベ&自民盗一味「オレたちゃスーパーアクダマン〜〜〜♪」(・ω・)/ オオカミ少年「オオカミが来たぞー、オオカミが来たぞー」
村人「またか・・・氏ね」
オオカミ総理兼総裁「サンゴは移植したぞー、サンゴは移植したぞー」
国民「またか・・・氏ね」 アベ&自民盗一味「オレたちゃウルトラアクダマン〜〜〜♪」(ФωФ) あべに望むことは2つ
1つは切腹
2つ目は売国自民盗の解党だ
自民盗の周辺にはかけ、かごいけなど気が狂った人間が多すぎる
存在価値も存在理由、存在意義もない
人間のクズ集団だ 年号どころじゃあないよ
ロシア、中国、北
新たな体制築いてるみたいだよ、極東の新たなブロック体制になるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています