昨年、1年前の7月27日発生・大山憲司氏への暗殺未遂事件、
その直後から現在まで長期に進められた術後入院先病院にて
執拗に工作され続けた病死誘発案件についても、

警察、検察組織の他に、
安倍内閣での防衛省自衛隊等々の組織が隠蔽工作ならびに服毒工作等に
関与させられたのではないか!?とする重大な疑惑がでている。

またその際には「市川」「小野寺」と名乗る男女工作者氏名も確認されている。
「小野寺」で国民が気づくのは自民党元防衛大臣の小野寺五典。

稲田朋美の防衛大臣としての踏襲、当該犯罪事案への関与は、
「国民への殺傷犯罪事案」として当然、公で精査されねばならぬものだ。>>91 >>102