【北海道】逮捕時に頭を何回も踏みつけ蹴飛ばし「私的制裁」を加えて
死なせた道警の警部補⇒懲役10ヶ月執行猶予3年の判決★3

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2ちゃん【ニュース速報+】にあったスレッドだが、
明らかにデタラメ判決、警察、検察に極端に弱い裁判所の不当判決、不当決定
としか言えないものになっている。

武力に精通した警察官が過剰防衛で殺害したものであるから、
これは執行猶予は与えてはいけない殺人事件だ。

被害者が粗暴であったのかも知れないが、
だからといって警棒も所持し、行使できる立場で、頭部を踏みつけることができる
状況という優位な立場にて何度も頭部を踏みつけ、また蹴り飛ばすというのは、
警察公務として著しく逸脱し、公権力を濫用したものであり、

★その過剰さから、
★「立場を利用した故意の殺人行為」でしかない。

こんな低級で下等、悪質、不公正な判決では、
到底まともな判決とは言えず、粗暴犯といえども浮かばれないだろう。

もし憲法改正にて改めるべき条項があるとすれば、
それは第二章9条ではなく、第六章の司法、裁判官の地位等、一切についてだ。

ここ25年間の司法腐敗、「不正裁判」「不正決定」「不正判決」の横行は、
★実質的な国家秩序の崩壊、亡国状態を余儀なくさせているものだ。

長期に内閣を運営した小泉純一郎、そして安倍晋三らにとりわけ重大な罪責が
あったこと、数多の政治上の不正があったことは言うまでもない。